ニュース
» 2012年09月06日 19時00分 UPDATE

Huawei、「MediaPad 7 Lite」「MediaPad 10 FHD」を世界で発売

Huaweiが、軽量ボディに7インチのIPS液晶を搭載したタブレット「MediaPad 7 Lite」を発表した。8月からアジアを中心に発売する。あわせて、「MediaPad 10 FHD」も9月から一部地域で先行発売する。

[田中聡,ITmedia]

 Huaweiが、7インチディスプレイを搭載するタブレットの新モデル「MediaPad 7 Lite」を発表した。OSはAndroid 4.0を採用する。

 Huaweiによると、MediaPad 7 Liteは「手ごろな価格でありながら、スタイリッシュで高性能なタブレット端末を求めるユーザーの声に応えたもの」だという。重さ370グラム(Wi-Fiモデル)の軽量ボディはメタル構造となっている。サイズは193(幅)×120(高さ)×11(厚さ)ミリ。3G通信(下り最大3.6MbpsのHSDPA)もサポートし、南アフリカ、中国、ロシア、フィリピン、台湾で8月末、インドネシアとマレーシアで9月から発売される予定。日本での発売は未定。

 ディスプレイはワイドSVGA表示(1024×600ピクセル)対応の7インチIPS液晶、カメラは3.2メガピクセルのアウトカメラと0.3メガピクセルのインカメラを装備する。CPUは1.2GHz駆動の「Cortex-A8」、バッテリー容量は4100mAh、メモリはストレージが8GB、RAMが1Gバイト。最大32GバイトのmicroSDHCも利用可能だ。

photophoto 「MediaPad 7 Lite」

 10インチディスプレイを搭載したタブレット「MediaPad 10 FHD」を9月から一部地域で先行発売することも発表した。MediaPad 10 FHDは、フルHD表示対応の10.1インチ(1920×1200ピクセル)のIPS液晶や1.4GHz駆動のクアッドコアCPUを搭載した、ハイエンドなAndroid 4.0搭載タブレット。LTE Category4の下り150Mbps/上り50Mbpsの通信をサポートするLTE版も用意される。アルミニウム合金のボディのサイズは257(幅)×176(高さ)×8.8(厚さ)ミリ、重さは580グラム。バッテリー容量は6600mAh。USB接続で利用できるキーボードも用意される。

 現在はWi-Fiバージョンが中国で販売されているほか、ドイツ、スウェーデン、ロシア、ベラルーシ、韓国、バーレーン、クウェートで9月に出荷開始予定。日本でもイー・アクセスが「GT01」としてWi-Fiモデルの発売を予定していたが、販売延期となっている。

photophoto 「MediaPad 10 FHD」

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.