連載
» 2013年03月19日 17時00分 UPDATE

今すぐ使えるスマホレシピ:第18回 スマホで快適に文字を入力する(iPhone編) (1/3)

スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法までを取り上げる本コーナー。第18回では、iPhoneで快適に文字を入力する方法を紹介する。

[今西絢美(ゴーズ),ITmedia]

 スマートフォンは文字入力の方法がケータイとは大きく異なる。ケータイのように物理キーを搭載しないモデルがほとんどなので、画面に表示された文字をタップして入力するのが特長だ。また、キーの配列方法を簡単に切り替えられるのも、スマホならではといえるだろう。今回は、iPhoneでの文字入力の方法を紹介しよう。

意外と知られていない機能も?――基本操作を確認

 iPhoneでは文字を入力する際、画面下部に自動的にソフトウェアキーボードが表示される。ケータイと同じような入力方法ができる「テンキー表示」と、PCのように入力できる「QWERTYキー表示」がある。これらの切り替えは左下の地球マークをタップする。

photophotophotophoto 地球アイコンをタップすると、以下のとおりに切り替わる。左から「日本語かな」「日本語ローマ字」「絵文字」「English(US)」

 ここで知っておきたいのが、これら4つのキーボードを、個別に表示させないよう設定できること。iPhoneを使っていくうちに、入力時にほぼ使用しないキーボードがあることに気付くだろう。そういったキーボードは「設定」→「一般」→「キーボード」で非表示にできる。これで、キーボードをスムーズに切り替えられるようになるはずだ。

 「日本語かな」のテンキー表示の場合、地球マークの上に表示される「ABC」「☆123」「あいう」をタップすると、入力できる文字が変わる。

photophotophoto 「キーボード」の設定画面で「編集」をタップすると、使用するキーボードの編集が可能。並び替えもできる(写真=左)。英語キー(写真=中)と数字キー(写真=右)の画面。数字キーでは記号の入力も行える

 このキーボードの切り替え方には別の方法もあり、地球マークの長押しからもキーボードを選べる。

 テンキー表示では、ケータイで入力するときと同じように、キーを複数回タップすることで入力される文字が変わる。そして、いずれかのキーから上下左右に指をフリックして入力する「フリック入力」という方法も使える。ただし、この方法は若干の慣れが必要で、あらかじめどの方向に文字があるのかを覚えなければいけない。

photophoto 筆者はキーボードを3種類にしており、「日本語かな」から「English(US)」に移動したいときはこの機能を使っている(写真=左)。文字を長押しするとフリックキーが表示される。表示される前に指を払ってもOK(写真=右)

 そんなフリック入力を覚える方法として、「タイピングの神様」(無料)や「フリック ファン Free」(無料)などのフリック練習アプリを活用しよう。いずれもゲーム感覚で気軽に楽しめるので、地道に続ければフリック入力をマスターできるだろう。

photophoto 表示される単語の読みを入力する「タイピングの神様」(写真=左)。「フリック ファン Free」は単語だけでなく短文の入力も練習できる(写真=右)
alt タイピングの神様
alt フリック ファン Free
       1|2|3 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.