通話機能の基本や一歩進んだ使い方を習得しよう今日から始めるAndroid(1/2 ページ)

» 2014年02月10日 11時35分 公開
[今西絢美,ITmedia]

 Androidスマートフォンを使ううえで、必ず覚えておきたいのが「通話」機能についてだ。ケータイのように物理キーがないので、最初は電話のかけ方、受け方に戸惑うかもしれない。しかし、画面に表示されたボタンをタップするだけで操作できるのはもちろん、それ以外にもさまざまな通話に関する機能がある。すでにAndroidスマホを使っているユーザーも、意外と知らない機能があるだろう。

 そこで今回は、通話アプリの使い方を紹介したい。なお、検証には「Xperia Z1 SO-01F」(レビューまとめはこちら)を使用した。機種により表示されるメニュー名や機能に多少の差がある点は留意していただきたい。

通話の入り口は「通話」アプリ

 電話をかける際は通話アプリを用いる。Xperia Z1 SO-01Fの場合、発信するための入り口は「連絡先」「発信」「お気に入り」「グループ」の4つ。名称や項目数は機種により異なるが、多くのAndroidスマホで同様の項目が画面上部に表示される。

 アドレス帳に登録している電話番号に発信したい場合は、「連絡先」をタップし、連絡したい相手を選択。詳細画面が表示されるので、電話番号をタップし、「電話をかける」をタップする。

photophoto 通話アプリを起動し、「連絡先」をタップ。アドレス帳のデータはここから参照可能だ(写真=左)。発信したい連絡先を選択し、受話器のアイコンをタップ。次の画面で「電話をかける」をタップする(写真=右)

 電話番号を直接入力したい場合は「発信」をタップしよう。番号を入力し終えたら電話のアイコンをタップ。これで発信が開始する。また発着信履歴は「発信」タブ上に表示されるので、履歴から発信したいときもここから操作する。

photophoto (写真=左)。番号を入力すると、それに合致する連絡先を表示してくれる。発信したい相手をここから選択することも可能(写真=右)
photo 履歴をタップすると、通話の詳細が表示される。メッセージを送信したり、通話履歴から削除したりできる

 「お気に入り」「グループ」は、アドレス帳であらかじめ設定する必要がある。よく電話をかける相手をお気に入りに登録しておけば、すばやく呼び出せるので便利だ。

photophoto アドレス帳の「☆」をタップするとお気に入りに登録される(写真=左)。検索性を高めるには、ケータイのように連絡先をグループ分けしておくのもアリ(写真=右)

着信を受けるには通話アイコンをドラッグ

 アドレス帳に登録している相手から着信があると、画面上に名前と電話番号が表示される。電話を受けるには画面左の受話アイコンを右にドラッグする。また、着信を拒否するには、画面右の着信拒否アイコンを左にドラッグしよう。着信拒否すると、留守番電話サービスに加入している場合は留守番電話に接続される。加入していない場合は発信音がブツリと切れる。

photo 受話アイコンもしくは着信拒否アイコンのいずれかを左右にドラッグして応答する

 さらに、Xperia Z1 SO-01Fでは、着信を拒否したうえで、相手にSMSでメッセージを送信できる機能もある。電話に出られない旨を先方に素早く伝えられるので便利だ。ほかの機種でも同様の機能を備えている場合があるので、自分のスマホの機能を確認してみよう。メッセージは任意でカスタムできるので、相手に合わせたメッセージを登録しておくといいだろう。

photo 画面下部の「拒否してメッセージを送信」をタップすると、定型文が表示される。「新規メッセージ作成」をタップすると、その電話番号宛てにSMSを作成する画面に切り替わる

 また、機種によっては、あらかじめ着信拒否を設定することが可能だ。Xperia Z1 SO-01Fでは、「設定」アプリの「通話設定」にある「通話詳細設定」からその設定を行う。ただし、個別の電話番号を拒否する機能は備えておらず、その際は着信拒否に対応したサードパーティー製のアプリを導入するなどの方法を取らねばならない。

photo Xperia Z1 SO-01Fの場合、「設定」アプリ→「通話設定」→「通話詳細設定」→「着信拒否設定」の順に選択すると、上記の画面が表示される。非通知は拒否しても、公衆電話からの着信は受けるといった細かい設定ができる
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