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» 2017年12月12日 15時40分 公開

「nuroモバイル」にソフトバンク回線プラン登場 月額980円から

ソニーネットワークコミュニケーションズのMVNOサービス「nuroモバイル」に、ソフトバンク回線を利用するプランが登場する。データSIMと音声SIMを用意し、月間通信容量は「2GB」「5GB」の2種類から選べる。

[井上翔,ITmedia]

 ソニーネットワークコミュニケーションズは、MVNOサービス「nuroモバイル」においてソフトバンク回線を利用するプランを提供する。公式サイトでは12月19日午前9時から、その他のnuroモバイル代理店などでは12月19日以降順次契約を受け付ける。月額料金はデータSIMが980円から、音声SIMが1680円からとなる。

(記事中の価格は全て税別)

マルチキャリア化

プランの概要

 ソフトバンク回線プランでは、「データSIM(SMS非対応)」と「音声SIM」を提供する。月間の高速データ通信容量は「2GB」「5GB」の2種類から選択でき、月単位で変更可能だ。

 月額料金は以下の通り。

  • データSIM(2GB):980円(+ユニバーサルサービス料)
  • データSIM(5GB):1780円(+ユニバーサルサービス料)
  • 音声SIM(2GB):1680円(+ユニバーサルサービス料)
  • 音声SIM(5GB):2480円(+ユニバーサルサービス料)

 音声SIMは12カ月間の最低利用期間を設けており、期間内の解約時には最大で1万2000円の違約金がかかる。データSIMには最低利用期間を設けていない。

 「データ容量前借り」「パケットギフト」「nuroモバイルでんわ(音声SIMのみ)」といったnuroモバイルの主要なオプションサービスは、ソフトバンク回線プランでも利用できる。ただし、回線キャリアをまたいだパケットギフトのやりとりはできない。また、「Xperia限定プレミアム帯域オプション」のように購入端末とひも付くオプションサービスも利用できない。

ソフトバンク回線プランでも主要サービスは利用可能 ソフトバンク回線プランでも主要サービスは利用可能。

SIMカードは「3種類」

 SIMカードは「micro SIM」「nano SIM」「iPhone専用nano SIM」の3種類から選択できる。

 「iPhone専用nano SIM」については、ソフトバンクで販売されたiPhoneでもSIMロックを解除することなく利用できる。SIMロックフリー端末(ロック解除済み端末を含む、以下同)でも利用できるが、SIMロックが掛けられたiPhone以外のソフトバンクブランド端末(iPadを含む)では利用できない。

 「micro SIM」と「nano SIM」については、SIMロックフリー端末で利用できるほか、2017年8月以降に発売されたソフトバンクブランド端末(iPhoneやiPadを含む)でもSIMロックを解除せずに利用できる。ただし、端末に合うサイズのSIMカードを選択する必要がある。

 なお、いずれのSIMも「iPhone 4S」以前のiPhoneや2017年8月以前に発売したSIMロックのかかったiPadには対応していないので注意しよう。

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