「Windows 10」はWindows 7/8.1から無償アップデート可能――発売後1年間ついにWindowsのメジャーアップデートが“ゼロ円”に

» 2015年01月22日 02時30分 公開
[前橋豪,ITmedia]

 米Microsoftは1月21日(現地時間)、2015年後半に発売予定の次期OS「Windows 10」に関するプレス向け説明会を開催。Operating Systems Groupシニアリーダーのテリー・マイヤーソン氏が登壇し、Windows 7/8.1、Windows Phone 8.1のユーザーに向けて、Windows 10発売後1年間は無料でアップデートを提供すると発表した。

 同社はこの思い切った“ゼロ円Windows 10”施策により、Windows XPからの乗り換えも含めてユーザー数が多いWindows 7と、大幅なユーザーインタフェース変更などが影響して普及が想定通りに進んでいないWindows 8.1(Windows 8.1に無料でアップデートできるWindows 8も含む)の両方に対して、一気に最新OSへの移行を推進する構えだ。

 なお、Windows Phone 8.1は現在日本で搭載端末が発売されていない。

Windows 10は発売後1年間、Windows 7/8.1、そしてWindows Phone 8.1のユーザーに向けて無償アップデートが提供される
米MicrosoftでOS開発を率いるテリー・マイヤーソン氏が最初に登壇して同施策を発表した

 Windows 10のPC向け最新版Technical Previewは来週(1月26日週)にリリースされる予定だ。

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