最新記事一覧
米Apple製チップ「M3」を搭載した13インチ「MacBook Air」の実機をチェックしてみました。MacBook Air(M2, 2022)の筐体デザインはそのままにM3チップを搭載したモデルです。
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初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。世界中には、結構面白い話題があるものです。この記事で一気にチェックしましょう!
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Mac OTAKARA流の超細かいチェックで判明した事実をお届けしよう。
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7月15日に発売される新しい「MacBook Air」は、Apple M2チップが搭載されることに注目があつまりがちだが、それ以外にも見るべきポイントはたくさんある。発売に先駆けてレビューする機会を得たので、見どころをかいつまんで検証しよう。
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M2チップを搭載したMacBook Pro「MacBook Pro (13-inch, M2, 2022) 」をチェックした。
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GIGAスクール構想で日本には275万台以上のiPadが導入された。では実際にどのように使われているのか、墨田区の中学校での授業風景を取材した。
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iPhoneで撮影してiMovieで粗編集、Final Cut Proで仕上げというフローが出来上がった。
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Appleは4月12日、ビデオ作成機能「iMovie」の新バージョン「iMovie 3.0」を発表した。「ストーリーボード」と「マジックムービー」の2つの新機能が追加された。幅広いスタイルが用意されており、ビデオの最終的な見た目や雰囲気をパーソナライズできる。
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Appleが3月8日(米国太平洋時間)に行ったスペシャルイベントでは、iPhoneやiPad Airシリーズの新モデルに加え、今後のPCに大きな影響を与えるであろう発表もなされた。林信行氏が同イベントを読み解いた。
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家庭用ビデオカメラ市場が縮小しつつある今、その市場の立ち上がりから終わるまで、さまざまなビデオカメラを使ってきた筆者が昔語りをします。
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Appleが買収したAI作曲を手掛けるベンチャー「AI Music」が何者か調べたら、意外と面白かった。
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英国の人工知能スタートアップの買収によって、iMovieやFinal Cut Proの自動BGMなど、さまざまな用途が考えられる。
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ビデオ編集ソフトの御三家、Apple「Final Cut Pro」、Adobe「Premiere Pro」、Blackmagic Design「DaVinci Resolve(Studio)」の方向性を探ってみた。
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9月24日に発売された「iPhone 13 mini」だが、前モデルの「iPhone 12 mini」とはどう違うのか。サイズやカメラ機能、バッテリーの持続時間を、筆者なりに検証してみた。
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MontreyへのOSアップデートでシネマティックモード編集が可能になる。
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新型iPhoneのカメラというと、どうしても高性能なカメラを搭載する「Pro」や「Pro Max」に目が行きがち。実際のところ、カメラ性能を同じくする「iPhone 13」と「13 mini」はちゃんと進化しているのか? シリーズまとめて撮り比べてみた。
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カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後にフォーカスを変えられるというものなのだ。
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iPhone 13ファミリーで投入された「シネマティックモード」を中心に動画撮影機能を掘り下げてみた。
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「Google フォト」の無料無制限バックアップサービスが、2021年5月末に終了する。移行を検討するユーザーにとって、移行先の有力候補の一つである「iCloud」と比較し、各サービスの狙いを読み解く。
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M1搭載Mac miniがやってきたので早速感想文を書いた。
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iPhone 12/12 Proをいち早く手にしたニューヨーク在住クリエイターによる、Dolby Vision HDRの解説。
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iMovieに続き、iPhone 12シリーズのHDRに対応。
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iPhoneとiPad用のiMovieが大幅に強化された。
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Appleが2020年に投入する「iPhone 12」の中で、スタンダードモデルとなるiPhone 12とiPhone 12 Proを徹底比較。そこから見えてくることについて、林信行氏がまとめた。
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ちょいちょい挿入される「デデデデーン(ゼルダの伝説のジングル)」で笑っちゃう。
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iPad ProとMagic Keyboardの組み合わせでiMovieの編集が効率的に。
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妹が撮った動画を姉が編集して仕上げました。
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Appleは、6月25日の未明に「iOS 13」のパブリックβ版を公開した。iOS 13は、ダークモード、機械学習に対応した写真アプリ、より精緻になったマップアプリなどが特徴だ。このパブリックβ版をいち早く実機にインストールして使ってみた。
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Appleは、新しいグリーン・スクリーン・エフェクトなどを追加した「iMovie 2.2.7」を配布開始した。
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3月25日(現地時間、日本時間3月26日午前2時)に行われるApple Special Eventでは何が発表されるのか。林信行氏が予想する。
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MACお宝鑑定団へのアクセス記録から新バージョンが判明。
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やっと投入された新しい「MacBook Air」の実機をいち早くレビュー。12型「MacBook」、13.3型「MacBook Pro」との比較も交えつつ、多角的にこの新モデルの実力を探る。
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Appleが9.7型の新しい「iPad」を発表。このiPadのターゲットが「教育市場」だ。iPadの高い性能は教育にも生きるというのがAppleのメッセージだ。
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小さな組織や個人でも世界とつながることができるSNSの時代、各メディアの特性を生かした効果的な情報発信を心掛けたいものです。
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ホリデーシーズンに流れるAppleのCMは、心温まるようなお話が多くて毎年楽しみ。最新(2017年)のCMを紹介しつつ、過去の名作も振り返ります。
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10周年を記念するAppleの「iPhone X」には、多くの特徴がある。大画面、ホームボタンの廃止、顔認証「Face ID」、ワイヤレス充電など、きら星のごとき新機能を備えた本機を徹底レビューする。
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「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」はれまでのiPhoneからデザインを変え、背面にガラスを採用。Appleが独自に開発したプロセッサ「A11 Bionic」を搭載し、カメラのセンサーも刷新した。そんなiPhone 8/8 Plusの実力を徹底検証したい。
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初音ミクとiPhoneの誕生から10年、ヤマハのiOS用VOCALOIDアプリ「Mobile VOCALOID Editor」が発売されて2年半。ついに初音ミクがやってきた。
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YouTuber、一児の母、学生とさまざまな顔を持つマリリンさんに取材しました。
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初代をさらに高性能化し、ディスプレイなどを強化した2代目「12.9インチiPad Pro」(2017)は永遠に続くと思われた“ノートPC時代”に終わりを告げるのか。徹底レビューする。
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どこかほっこり、そして拡散せざるを得ない展開でした。
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毎年恒例となったMicrosoftの開発者会議「Build」。2017年はクラウドとAIへの注力がより鮮明になったが、まずは身近なWindowsの話題から見ていこう。
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以前は、例えばiMovieはiOS版が600円、Mac OS版が1800円で販売されていた。
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Apple版オフィススイートと動画、音楽制作アプリが「実質無料」から「本当に無料」に。
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AppleがiPhone・iPad向けにカジュアルなビデオクリップ作成アプリを作った。これがまた結構いい感じなのだ。
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自分が撮影したビデオにハリウッドの巨匠がサントラの尺をぴったり合わせてくれるって知ってました?
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スタビライザーで動画を撮影すると、タイムラプス撮影でも手ブレを大きく抑えられる。そうして撮った動画をより「魅せる」ために、今回は「iMovie」を使って編集してみようと思う。
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子供たちはただいま夏休み真っ盛り。昔はプールに行ったりセミの抜け殻を集めたりしたものですが、今やスマホで「ポケモンGO」や「Minecraft」に興じる時代です。
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