最新記事一覧
NTTドコモが、モバイルWi-Fiルーターの新モデル「Wi-Fi STATION SH-54C」を2023年1月以降に発売する。ミリ波と5G SAに対応しており、下り最大4.9Gbps、上り最大1.1Gbps(いずれも理論値)の高速通信が可能。付属のUSB-Ether変換ケーブルを用いれば、有線LANでの通信が可能。
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NTTドコモが10月6日、2022年〜2023年の冬春商戦向けの新モデルを発表した。5G対応スマートフォンの新機種として、本体にリサイクル素材を約67%使用した「arrows N F-51C」(FCNT製)を追加。5G対応のdtab2機種や、キッズケータイ、モバイルWi-Fiルーターなども投入する。
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NTTドコモの5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52B」の発売日が9月10日に決まった。受信時最大4.2GbpsやWi-Fi 6に対応し、4000mAhのバッテリーを搭載している。
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さまざまな事業者が参入しているローカル5G市場だが、そこに新たに参入を表明したのがシャープだ。同社は2020年8月にローカル5Gに対応したルーターの試作機の開発を発表するなど、デバイス面ではローカル5Gに早くから力を入れている。2021年には自社でローカル5Gの実証実験免許を取得し、「SHARP Local 5G Trial Field」を開設した。
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NTTドコモが8月下旬以降に、5G/4G(LTE)回線を使った据え置きワイヤレス通信サービスを開始します。“据え置き”ゆえに、従来のモバイルルーターとは提供条件が異なる面もあります。
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NTTドコモが5月19日、2021年夏の新サービスと新製品を発表した。5Gの契約者数は400万を超え、「本格的な普及期に入った」と井伊社長は話す。ユーザー一人一人の声に耳を傾け、発表会のテーマを「5G for individuals」とした。
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NTTドコモが、5Gネットワークに対応するホームルーターを発売する。5Gギガホ プレミアよりも手頃な専用プランを用意し、「ドコモ光」とは違った形でのブロードバンドの普及を図る。
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NTTドコモが、2021年夏商戦向けの新型端末を発表した。先行して発表/発売されたものを含めると、総勢9(10)機種を取りそろえている。【更新】
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ドコモが「5Gギガホ プレミア」の提供を開始しました。Xi(LTE)エリアも含めて月間通信容量が無制限なのはよいのですが、他のキャリアにはある「据え置きルーター」ルーターがないことは残念でなりません……。
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NTTドコモのミリ波対応5Gスマートフォンでソフトウェア更新が相次いで行われ、ミリ波の5G通信を利用できるようになりました。その実力をチェックしてみましょう。
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NTTドコモのSub-6帯域(3.7GHz帯/4.5GHz帯)の5Gネットワークが、キャリアアグリゲーションに対応した。米QualcommのSnapdragon X55 5Gモデムを搭載する端末のうち、3機種でソフトウェアアップデートを適用すれば利用できる。
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NTTドコモと米Qualcomm Technologiesが、キャリアアグリゲーション(CA)技術を活用し、「sub6」の5G通信を受信時最大4.2Gbpsに高速化した。
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iPhone 12シリーズの“熱狂”も落ち着きを見せてきましたが、やはり同シリーズへの注目は続いています。特に、スマホには欠かせないカメラ部分は皆さん気になるようです。
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NTTドコモがミリ波(30GHz前後の帯域)を使った5G通信サービスを開始しました。10月27日現在において唯一の対応機種である「Wi-Fi STATION SH-52A」(シャープ製)を使って、その実力をチェックしてみました。
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NTTドコモが28GHz帯の「ミリ波」を利用した5G通信サービスの提供を9月23日に始める。対応エリアは成田国際空港や羽田空港など164カ所を予定(9月末時点)。
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NTTドコモが、28GHz帯(ミリ波)を使った5G通信サービスを開始する。まずはルーターからサービスを開始し、既存のミリ波対応スマートフォン(arrows 5GとGalaxy S20+ 5G)での対応は2020年冬以降となる予定だ。
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au 5G対応のモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」が、一般ユーザー向けにも発売されました。合わせて、5Gルーター用のプランにも見直しがかかりました。ただ、いろいろと気を付けないといけないことがあるので、改めてチェックしていきましょう。
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NTTドコモは、6月1日に5G対応モバイルルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」を発売。下り最大4.1Gbpsを可能とし、ミリ波やWi-Fi6にも対応。有線LANポート内蔵で、最大18台まで同時接続台数できる。
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4G対応のルーターは多数ありますが、通信速度は光回線にはおよびません。しかし5Gが実用化されれば高速なギガビット通信が手軽に使えるようになります。2019年に5Gを開始した海外のキャリアはサービスエリアを広げており、据え置き型やモバイルタイプの5G Wi-Fiルーターも既に販売されています。
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携帯大手3キャリアが、5Gサービス開始に合わせて対応スマートフォンを相次いで発表。5Gのスマートフォンは非常に高額なものが多く、10万円超えも珍しくない。では安価な5Gスマートフォンは登場するのか。そのカギを握るのがプロセッサだ。
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3キャリアの5Gサービスがいよいよ始まりました。筆者もメイン回線を5Gスマホに……したかったのですが、サービス開始日に間に合いませんでした。各キャリアの5Gサービスの「大容量」の特徴を確認しつつ、そのいきさつを語ろうと思います。
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新型コロナウイルス対策の一環として、急きょ「テレワーク(遠隔勤務)」が導入された企業や部署も少なくないと思います。自宅に固定インターネット回線がない人は、携帯電話ネットワークを使った「ワイヤレスルーター」の導入を検討してみましょう。
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NTTドコモが3月25日に、KDDIが3月26日に、ソフトバンクが3月27日に「5G」の商用サービスを開始する。これに伴い、各社は5G対応スマートフォンを発売する。ここでは、各キャリアが扱う5G端末のラインアップ、発売時期、(判明している)価格をまとめる。
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NTTドコモは3月18日、次世代通信規格「5G」を用いたサービスの料金プランと5G対応スマートフォンを発表した。大容量プランの「5Gギガホ」と段階制プランの「5Gギガライト」を用意し、3月25日に提供を始める。
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ドコモが、シャープのWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」を発表。3.7GHz帯と4.5GHz帯に加え、高周波数帯のミリ波(28GHz帯)もサポート。28GHz帯では理論値で下り最大4.1Gbps、上り最大480Mbpsの通信性能を持つ。
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5G通信サービスの開始に合わせて、NTTドコモが新端末を発表した。5G通信に対応するスマートフォンやルーターに加えて、LTE(4G)に対応するスマートフォンやタブレットも投入する。【更新】
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データ通信容量の60GBへの増量キャンペーンなどに引かれて、NTTドコモの「ギガホ」を契約した筆者。しかし、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+」や、mineoの「ゆずるね。」も通信容量的な意味で興味深く……。
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シャープが5G通信に対応したモバイルWi-Fiルーターを発表。2020年春の5G商用サービス開始に合わせて発売される予定。5Gの周波数帯で使用するSub6(6GHz未満の周波数帯)とミリ波(28GHz帯などの高周波数帯)の両方に対応する。
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NTTドコモは、11月1日にシャープ製モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION SH-05L」を発売。4000mAhのバッテリーを搭載し、通信速度は下り最大988Mbpsをサポートする。
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シャープの新スマホ「AQUOS R3」は、前モデル「AQUOS R2」に続いて動画専用カメラを搭載。撮った動画をリアルタイムで約15秒のダイジェスト動画にする「AIライブストーリー」を提案してきた。ディスプレイは第5世代のIGZOに進化。そんなR3で改善したポイントを開発陣に聞いた。
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NTTドコモの新料金プランが始まりました。スマートフォンを使っている人は良いのですが、タブレットやルーターといったデータ通信専用端末を使っている人は、どんなプランを選べばいいのでしょうか。今回は、データ通信専用端末向けのプラン「データプラス」について考察してみます。
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NTTドコモが、シャープ製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION SH-05L」を2019年秋に発売する。4000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、給電も可能。通信速度は下り最大最大988Mbpsをサポートする。
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NTTドコモが2019年夏モデルを13機種発表。一番早い機種は6月1日から販売を開始する。
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NTTドコモは、3月8日に下り最大1288Mbpsの高速データ通信に対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」を発売。上り最大131.3Mbpsも可能とし、国際ローミングにも対応する。端末ででQRコードを読み込みすれば接続でき、使用しているルーターの接続設定をそのまま引き継げる引っ越し機能も備えている。
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どんどん高速化していくモバイルデータ通信。今回は、いよいよ下りの“ギガ超え”が見えてきた2018年のモバイルデータ通信を振り返りつつ、通信障害時のサバイバル術や海外データローミングキャンペーンについても考察します。
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UQコミュニケーションズが、新型のWiMAX 2+ルーターを2機種発表しました。下り通信での「ギガの壁」は超えられなかったものの、今までの機種よりも電波強度が強くなったことで「家の壁」を超えられる可能性が高まりました。
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NTTドコモが2019年春、理論上の下り通信速度が1Gbpsを超えるモバイルWi-Fiルーターを投入します。このルーターは上り通信も高速化しています。
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NTTドコモが2018年冬〜2019年春商戦向けの新製品を発表した。ハイエンドから個性派ケータイまでバラエティに富んでいる。現時点で判明している、ドコモオンラインショップの一括価格と実質価格をまとめた。
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NTTドコモが10月17日、2018年冬〜2019年春商戦向けの新商品を発表した。スマートフォンは「Xperia XZ3」や「Galaxy Note9」など5機種。薄くて小型のカード型ケータイも投入する。
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NTTドコモが久しぶりにモバイルWi-Fiルーターの新製品を発表。5波キャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大1288Mbps(理論値)の通信に対応。上り通信もCAを適用することで131.3Mbps(理論値)と従来機種よりも高速に使えるようになった。
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キャリアアグリゲーション(CA)の導入や変調方式の変更によって、モバイル通信の理論上の最高速度がどんんどん上がっています。特に下り通信(受信)の理論上の最高速度は1Gbps(128MB/秒)に迫り、光回線並みの速度になりました。
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NTTドコモが2018年夏商戦に向けた発表会を開催した。この記事では、発表会における質疑応答と吉澤和弘社長との囲み取材の模様をお伝えする。
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大手キャリアの「大容量プラン」で影が薄くなりつつある「モバイルWi-Fiルーター」。少し遅くなりましたが、モバイルルーター関連の話題で2017年を振り返ってみようと思います。
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IPAとJPCERT/CCは9月12日、NTTドコモが販売するLG Electronics製のモバイルルーター「Wi-Fi STATION L-02F」の脆弱性について指摘。6月28日から提供中のソフトウェアアップデートで予防と改善が行える。
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NTTドコモが、LTEサービスを下り最大682Mbpsから788Mbpsまたは738Mbpsに高速化。788Mbpsは東名阪の一部エリアで利用できる。対象機種のソフトウェア更新で実現する。
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2017年夏商戦に向けた新サービス・新商品を発表したNTTドコモ。同社はこの夏を新しい中期計画の実現に向けて「変化のために挑戦する季節」と位置付けた。
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NTTドコモが8月以降の下り最大788Mbpsの通信サービスを提供する。東名阪の一部エリアが対象。対象機種は現時点で4モデル。
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ドコモが2017年夏商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン7機種、タブレット1機種が新たに登場するほか、既存の1機種に新色を追加する。
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NTTドコモとソフトバンクが「下り最大600Mbps超」のサービスを開始しました。より高速な通信を提供してくれること自体は歓迎すべきことなのですが……。一方、Y!mobileはモバイルルーターの短期間容量制限を「3日10GB」に緩和しました。UQ WiMAXに追随した形ではありますが……。
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NTTドコモの下り最大682Mbps対応ルーターがいよいよ発売となる。合わせて、Xi(LTE)エリアにおける256QAM対応と4×4 MIMO対応も始まる。
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