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» 2020年01月24日 05時00分 公開

ひろゆき流「職場の同調圧力」に負けない方法――他人から嫌われない人なんて存在しないひろゆき流「ギスギスした職場」を生き抜くメンタル術【後編】(3/5 ページ)

[ひろゆき(西村博之),ITmedia]

他人との距離が近すぎる「人口密度の高さ」のワナ

 そして、日本特有の同調圧力の元は「人口密度がやたら高い」というのもあると思います。人間同士、距離が近すぎると、周囲の人たちを認識しすぎてしまうので、過去に何をやった誰か、っていう世間体らしきものを見いだしやすくなるわけなのですよ。

 アメリカの場合だと、人口も多いし、なおかつ国土もでかいので、州をまたぐと誰がいるかなんて、もう分からない。基本、「隣にいる人」を認識しにくい環境なわけです。そういう世界では、過去に失敗した人であっても、場所を変えればすぐ再チャレンジできます。でも、日本の場合だとこの人はこういう人ですよっていう履歴を置きたがる。そうすると過去に1回失敗した人は二度と這い上がれないみたいなキツい状況になりがち。

 すると二度と失敗をしないためにエネルギーを使うようになるわけです。僕たち日本人が「気にしすぎ」な原因はこういうところにもあると思います。

phot

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