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「NTTドコモ 2010年夏モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

HD動画、無線LAN、ブランドコラボ、Android――NTTドコモの2010年夏モデル20機種

NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。

パンタグラフ構造のQWERTYキーボードを搭載 横長クラムシェル型Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」(懐かしのケータイ)
シャープのドコモ向け初のAndroidスマートフォンとして登場したLYNX SH-10B。5型ディスプレイにQWERTYキーボード、トラックボールを搭載し、小さなノートPCのように使えるAndroid端末でした。(2018/3/18)

ドコモの「おまかせロック」、Windows Mobileスマホ「SC-01B」「T-01A」「T-01B」を対象外へ
NTTドコモの提供する「おまかせロック」が、システムのセキュリティ強化を実施。これに伴い、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」「T-01A」「T-01B」が新しいセキュリティ基準を満たさないため6月7日から利用できなくなる。(2016/5/9)

ドコモ、「T-01A」「dynapocket T-01B」のアップデートを開始
ドコモは、Windows Mobileスマートフォン「T-01A」「dynapocket T-01B」の製品アップデートを開始した。海外でまれに通信できない不具合を解消する。アップデートで端末内のデータが全て消えるため、バックアップが必須となる。(2012/7/10)

ドコモ、「LYNX SH-10B」のソフト更新を開始――ワンセグとspモードメール関連の不具合を解消
ドコモはシャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のソフト更新を開始した。ワンセグ視聴中にアラームが作動しない不具合や、spモードメールに添付された動画ファイルが再生できない不具合を解消する。(2011/12/7)

ドコモの「F-08B」「F-10B」に電源が入らない不具合――ソフト更新で対応
ドコモは、富士通製ケータイ「F-08B」「F-10B」のソフト更新を開始した。電源キーを長押ししても電源が入らない場合がある不具合を改善する。(2011/12/5)

ドコモ、富士通製iモードケータイ3機種のソフト更新を開始
NTTドコモは、富士通製のiモード端末「F-06」「F-07B」「F-08B」のソフトウェアアップデートを開始した。待受画面が正しく表示されない不具合などを解消する。(2011/11/9)

ドコモ、「P-03B」「P-04B」「SH-01C」「SH-05C」のソフト更新を開始
ドコモは、パナソニック モバイル製「P-03B」「P-04B」とシャープ製「SH-01C」「SH-05C」のソフト更新を開始した。(2011/8/10)

ドコモ スマートフォン:
新OS BlackBerry 6搭載、SNS活用に便利な「BlackBerry Bold 9780」
コンパクトなストレートボディにQWERTYキーを搭載し、独自の高いセキュリティと良好な使い勝手を提供するBlackBerryシリーズの最新モデルが「BlackBerry Bold 9780」だ。先代の「BlackBerry Bold 9700」からOSがバージョンアップしたほか、SNSなどの使い勝手も向上している。(2011/5/16)

ドコモ、「F-01A」「F-03B」「F-06B」のソフトウェア更新を開始
ドコモの富士通製ケータイ「F-01A」「F-03B」「F-06B」の通信機能を改善するソフトウェアアップデートが開始された。(2011/4/20)

ドコモ、「F-01C」「P-03C」「SH-05C」など7機種のソフト更新を開始
ドコモは4月14日、「F-02B」「F-07B」「F-01C」「P-03C」「SH-01C」「SH-05C」「SH-06C」の不具合や操作性を改善するソフトウェアアップデートを開始した。(2011/4/14)

「LYNX SH-10B」に再起動の不具合、ソフトウェア更新開始
ドコモAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」に再起動する不具合が確認された。(2011/2/8)

ドコモ、「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェア更新を開始
ドコモはスマートフォン「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェアアップデートを開始した。T-01AのアップデートはWindows Mobile 6.1向け。(2010/12/16)

ドコモ「SH-07B」「F-06B」「N-01C」「N-02C」に不具合
NTTドコモの「SH-07B」「F-06B」「N-01C」「N-02C」に不具合が確認された。同社は12月13日にソフトウェアアップデートを開始した。(2010/12/13)

ドコモ、CONRANコラボのストレート端末「L-04B」に新色追加
ドコモは、Studio Conranとのコラボ端末「L-04B」に、新色のWhiteとGreenを追加した。(2010/11/22)

写真で解説する「SH-01C」
防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。(2010/11/11)

ドコモ スマートフォン:
軽量・コンパクト化を果たしてさらに低価格に――「BlackBerry Curve 9300」
「BlackBerry Bold 9700」の主な機能はそのままに、薄型・軽量化を果たした最新モデルが「BlackBerry Curve 9300」だ。BlackBerryシリーズが持つ豊富なセキュリティ機能をより低価格に利用できる端末となる。(2010/11/8)

開発陣に聞く「N-08B」:
“iモード対応”に意義がある、Androidにも負けない――「N-08B」で狙う2台目市場
「なぜこれがiモード端末なのか」――ドコモの「N-08B」を見てそう感じた人は多いのではないだろうか。N-08Bは、ノートPCを連想させる大型のQWERTYキーボードを採用したiモード端末だ。N-08Bはどんなユーザーに向けたモデルなのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズの開発陣に聞いた。(2010/11/2)

「GALAXY S」「T-01B」「HTC Legend/Wildfire」向け大容量バッテリーが登場
ピーワークは、3200mAhのGALAXY S用バッテリー、1300mAhのT-01B用バッテリー、1800mAhのHTC Legend、HTC Wildfire用バッテリーを発売した。(2010/11/2)

RIM、ドコモのBlackBerry Bold 9700に対応する開発者向けシミュレーターを提供
RIMは、ドコモが販売するBlackBerry Bold 9700に対応した専用シミュレーターの提供を開始した。開発したアプリの読み込みやテストなどの動作チェックを行える。(2010/10/29)

「T-01B」「IS02」レビュー(後編):
iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは
前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。(2010/10/4)

Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」、10月2日から販売再開
ソフトウェアに不具合が発見され、販売が一時停止された「LYNX SH-10B」。その後別の問題が判明して販売再開が見送られていたが、不具合がすべて修正されたため10月2日から販売を再開する。(2010/9/30)

「F-06B」に不具合、ソフトウェア更新開始
NTTドコモの富士通端末「F-06B」のブラウザやカメラ機能に不具合があることが確認された。ドコモはソフトウェア更新を開始した。(2010/9/30)

関係者に聞く「L-04B」:
CONRANケータイ「L-04B」が目指した、日本人にとっての使いやすさとLGらしさの両立
LGエレクトロニクス・ジャパンがCONRANとコラボレートして生み出したストレート端末「L-04B」には、LGが日本市場にかける思いが強く込められている。グローバル企業の同社が、日本市場に特化したモデルを開発する理由はどこにあるのか。担当者に聞いた。(2010/9/28)

ドコモ、「SH-10B」のソフトウェア更新を開始――メールの不具合を改善
ドコモは、販売停止となっていたSH-10Bのソフトウェア更新を開始した。販売の再開時期は未定。(2010/9/24)

IS01はEメールの送受信も停止:
シャープ製「SH-10B」と「IS01」にメール誤送信の不具合――販売停止へ
ドコモとauのAndroid端末「LYNX SH-10B」と「IS01」のメールソフトに不具合があることが判明した。ドコモはSH-10Bの販売再開を延期する。KDDIはIS01の販売を一時停止し、「IS NET」のEメール送受信を一時停止する。(2010/9/17)

ドコモ、「LYNX SH-10B」の販売を9月18日に再開
不具合のため、販売が一時停止されていたドコモの「LYNX SH-10B」の販売が再開された。(2010/9/16)

「N-08B」の“ここ”が知りたい:
第3回 “テキストエディタ”は使いやすい? 「jigtwi」は対応?――「N-08B」
ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、Netbookやミニノートに代わるテキスト入力マシンとして利用できるか確認するために、テキストエディタやTwitterの利用感などをチェックした。(2010/9/16)

「N-08B」の“ここ”が知りたい:
第2回 QWERTYキーボードはタイプしやすい?――「N-08B」
ハンドヘルドPCをほうふつとさせる、ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、キーボード入力のしやすさや各種操作性について確認した。(2010/9/13)

ドコモ、「LYNX SH-10B」のソフトウェア更新を開始
ドコモのシャープ製端末「LYNX SH-10B」のソフトウェア更新が開始された。更新することで、ユーザーのキーボード履歴が、悪意のあるアプリケーション経由で第三者に取得される可能性のある不具合が改善される。(2010/9/13)

ドコモ、不具合発見で「LYNX SH-10B」の販売を一時見合わせ
NTTドコモが、シャープのAndroid端末「LYNX SH-10B」の販売を一時見合わせると発表。キーボード操作履歴が第三者に取得されてしまう危険があるという。(2010/9/9)

「N-08B」の“ここ”が知りたい:
第1回 サイズ感は? FOMAカードなしで何ができる?――「N-08B」
通常の音声機種とは違ったタイプのフルキーボード搭載マシン「N-08B」。携帯電話というより文字入力マシンとして使いたい人も多いだろう。今回は、サイズ感やFOMAカードなしで何ができるかなどを紹介する。(2010/9/8)

「F-06B」の“ここ”が知りたい:
第5回 iWnnで何が変わった?――「F-06B」の文字入力機能をチェック
「F-06B」の文字入力システムは、従来の富士通端末で採用されていた「ATOK」から「iWnn」に変更された。そこで今回は、F-01Bとの比較を交えながら、文字入力の新機能や操作性、タッチパネルのUIを調べた。(2010/9/7)

ふぉーんなハナシ:
全編「SH-07B」で撮影されたGIRL NEXT DOORのミュージックビデオ
GIRL NEXT DOORのトリプルA面シングルに収録されている「しあわせの秤」のミュージックビデオは、全編シャープの「SH-07B」で撮影されている。(2010/9/6)

使いやすさに配慮したスタイリッシュモデル「P-07B」、9月10日発売
ドコモが、5色のカラーバリエーションを展開するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスタイリッシュモデル「P-07B」を、9月10日から販売する。(2010/9/6)

ドコモ「N-06B」のメール機能に不具合
ドコモのNEC製端末「N-06B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。(2010/9/6)

「T-01B」「IS02」レビュー(前編):
“双子”モデル「T-01B」「IS02」のUI、文字入力、タッチパネルを徹底検証
ドコモとKDDIからほど同スペックのWindows Phoneとして発売されている「dynapocket T-01B」と「IS02」。この2機種では何ができるのか。レビューの前編では基本スペックと文字入力、ユーザーインタフェース、タッチパネルの使い勝手を中心に調べた。(2010/8/30)

「N-04B」と「N-05B」のデスクトップアイコンに不具合
NTTドコモの「N-04B」と「N-05」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。(2010/8/30)

ふぉーんなハナシ:
BlackBerry Bold 9700の「ボイスコマンド」に怒られてみた
BlackBerry Bold 9700に搭載されている音声コマンド技術を用いた「ボイスコマンド」を使ってみたが、いろいろびっくりした。(2010/8/27)

「F-06B」の“ここ”が知りたい:
第4回 FOMAカードなしで使える?――「F-06B」のWi-Fi機能をチェック
F-06BはIEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載しており、クライアントとしてだけではなく、アクセスポイントとしても利用できる。どんな機能が使えるのか、検証してみた。(2010/8/25)

BlackBerry Boldユーザーに聞く:
PR:公私にわたって、欠くことのできないパートナーになる「BlackBerry Bold 9700」
高いセキュリティを実現したBESや個人向けのBISといったサービスを組み合わせて利用できる、コンパクトなボディと打ちやすいQWERTYキーを備えた最新デバイス「BlackBerry® Bold™ 9700」。その魅力を、実際に「BlackBerry Bold」を使っているユーザーに聞いた。(2010/8/25)

ピーワーク、BlackBerry Bold 9700用の超大容量バッテリーを発売
ピーワークがBlackBerry Bold 9700用のサードパーティ製大容量バッテリーを発売した。(2010/8/24)

「LYNX SH-10B」の“ここ”が知りたい:
第3回 縦表示と横表示どちらにも対応している?――アプリとブラウザで検証
ドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」は、ノートPCのように横向きのディスプレイで操作するのが基本だが、アプリやブラウザは“横表示”に最適化されているのだろうか。また“縦表示”にも対応しているのだろうか。(2010/8/20)

SH-10Bブロガーイベント:
PR:女性ブロガーが語る「LYNX SH-10B」の“ここ”が使いやすい
LYNX SH-10Bのタッチアンドトライイベントに女性ブロガーが参加した。普段からケータイを積極的に活用しているが、Android端末やQWERTYキーボード付き端末はほぼ初めてという彼女たちに、SH-10Bはどのように映ったのだろうか。(2010/8/20)

「F-06B」の“ここ”が知りたい:
第3回 誤操作防止ロックは? マルチタッチには対応している?――「F-06B」
NTTドコモの富士通製端「F-06B」は、タッチパネルを搭載したスライド端末。第3回ではスライド端末ならではのロック方法や、マルチタッチ対応の有無などを調べた。(2010/8/19)

「LYNX SH-10B」の体験会 ドコモスマートフォンラウンジで開催
8月16日から21日まで、丸の内のドコモスマートフォンラウンジで、シャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のイベントが開催される。(2010/8/13)

「F-06B」の“ここ”が知りたい:
第2回 マルチメディア電子辞書の実力は?――「F-01B」と「F-06B」を比較
「F-06B」では、従来のFシリーズ端末にも搭載されていた電子辞書機能が強化されている。「F-01B」との比較を交えながら、その主な内容を見ていこう。(2010/8/12)

ニュアンスの音声コマンド技術、BlackBerry Bold 9700に採用
米Nuanceの音声コマンド技術「VSuite」の日本語版が、ドコモの「BlackBerry Bold 9700」に採用された。(2010/8/11)

「LYNX SH-10B」の“ここ”が知りたい:
第2回 SIMなしで操作できる? マルチタスクの使い勝手は?――「LYNX SH-10B」
ドコモのスマートフォンを使う際に気になるポイントの1つが「FOMAカードなしで操作できるのか」という点。SH-10Bではどんな仕様なのか。また、マルチタスクの使い勝手やラジオアプリ「radiko.jp」の対応も調べた。(2010/8/11)

「N-08B」発売――新規一括は5万円台後半、MNP利用で4万円台後半
大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載したiモード端末「N-08B」が発売された。店頭価格は新規一括で5万円台後半と案内されていた。(2010/8/10)

「LYNX SH-10B」の“ここ”が知りたい:
第1回 着信ランプはどこ? 誤操作防止ロックはある?――「LYNX SH-10B」
5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載するドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」。今回は着信ランプの場所や誤操作防止ロック、ベールビュー、タッチパネルのマルチタッチについて調べた。(2010/8/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。