第3回「建設人材育成優良企業表彰」:
建設業の人材育成優良企業、大和ハウス工業や鹿児島の地場コン ヤマグチなど4社が国交大臣賞に選定
第3回「建設人材育成優良企業表彰」の国土交通大臣賞に、小川工業、東亜グラウト工業、大和ハウス工業、ヤマグチの4社が選出された。CCUSの活用や処遇改善により建設産業の担い手の確保と育成に取り組む受賞各社を紹介する。(2024/12/4)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
「サブウェイ」再浮上なるか ベタ惚れしたワタミが全てを賭けるワケ
ワタミが「サブウェイ」の本部とマスターフランチャイズ契約を結び、今後国内でサブウェイを展開していくことになった。サブウェイの歴史を振り返ると、国内では何度も辛酸をなめてきた。今回こそうまくいくのか、分析する。(2024/11/26)
将来子どもを考えている社会人の割合、年収800万円以上で最多に
パーソルキャリアは、全国の20〜50代の社会人男女を対象に「2024年 日本経済の意識調査〜少子化編〜」を実施した。「将来子どもを考えている」と答えた人を年収別にみると、年収が下がるにつれ考えている割合も減少した。(2024/10/8)
新たな“物の識別方法”がもたらす効能
バーコードの進化系? 自動認識技術「スマートデータキャプチャー」とは
店舗や工場、倉庫で物を管理するためのスキャン技術が進化を続けている。「スマートデータキャプチャー」(SDC)によって現場の業務はどう変わるのか。その仕組みとメリットを解説する。(2024/10/12)
タイミーの登録ワーカー数が900万人突破 スポットワークをする理由は?
タイミーは9月9日、提供するスキマバイトサービス「タイミー」の登録ワーカー数が累計900万人を達成したと発表した。2月から約半年で200万人の増加となった。(2024/9/12)
「実就職率」大学ランキング 卒業生100人以上1000人未満規模 2位「群馬医療福祉大」、1位は?
今週から、2024年卒の学生を対象とした大学別実就職率ランクについて、大学の規模別に紹介していこう。第1回は、「卒業生100人以上1000人未満の大学別実就職率ランク」を見ていく。(2024/8/16)
ジャガー横田の高3長男、高偏差値で卒業後は“ハイレベルな進路”へ……先方の寮生活&学費に父・木下博勝も焦り「私立医大の学費よりも高い」
4年間の留学予定。(2024/8/9)
25年卒予定の大学生が就職後に副業したい理由 2位「生活費」、1位は?
マイナビは、2025年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に「マイナビ 2025年卒 大学生活動実態調査(6月)」を実施した。就職後に副業を検討している学生は66.0%、副業したい理由の1位は「貯金や自由に使えるお金を確保するため」だった。(2024/7/16)
思わず複雑な気持ちに…… 銀行で奨学金引き出し→封筒に書かれていた“まさかの一言”に「ちょっと悔しい」
無茶は承知で、そのままほしい。(2024/6/23)
東大、“授業料値上げ報道”巡って声明 「改定を検討中」だが、決定した事実はなし
東京大学は、授業料に関する報道を巡って声明を発表した。現在、授業料の改定を検討しているのは事実だが、決まった事実はないという。(2024/6/10)
9歳で両親が離婚、兄として父として生きてきた男性が妹の結婚式で…… 2人のゆるぎない絆に「素敵すぎて涙が……」「今までよう頑張ったね」
最高のお兄ちゃん。(2024/6/10)
働き方の見取り図:
「あえて非正規」増加 ウラに潜む“由々しき問題”とは?
自ら望んで非正規を選ぶ「あえて非正規」が増えていると言われている。その裏にはさまざまな誤解があると筆者は指摘する。(2024/5/28)
ごみから生まれたリサイクルバッグ、スタイリストがおすすめするワケは…… 気軽にできる社会貢献に「心が豊かになりますね」「センスがあって素敵」
意外なモノでできています。(2024/5/14)
クレイジーリッチな子どもたち、「航空会社ラウンジに行ったことがない」と泣く子に話を聞くと…… とんでもないオチに「斜め上行く話だったw」【シンガポール】
すごすぎます。(2024/5/10)
マーケティング効率化の基礎知識を学習
マーケティングオートメーション(MA)を学ぶための学習コース6選
マーケティング活動におけるMAツールの使用と技術の理解はもはや必須のスキルになりつつある。Linkedinやコーネル大学、Courseraなどが提供する主要なマーケティング施策の学習コースを6つ紹介する。(2024/4/23)
東大合格後の1人暮らしで、親の偉大さに気付き感謝のLINEを送ると…… 思わぬオチに「めちゃくちゃいい話かと思ったら笑った」
予想していなかった。(2024/4/5)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:
自動車記事を書く時の3つのポイント
今回のお題は「自動車記事の書き方」。批判をする時は真剣な愛か怒りを持ってすべし。面白がってやらない。自分を立てるために書かない。そういう大方針の上に、一応の手順というのがある。基本形としては、自分がクルマの試乗に行く時の時系列を順に文字化していけばいい。(2024/3/25)
【漫画】「お金がかからなくなる頃に子どもは家を出ていく」「大変な今を大事にしてほしい」 保育士の心を打つ言葉に13万いいね
心にじんわりしみてきます。(2024/3/23)
「リスキリングしてくれない社員」に困る企業がやるべき3つのこと
(2024/3/15)
学費を「全額」サポート メルカリが従業員の「大学院進学」にこだわる理由
メルカリは従業員の「大学院進学」を支援している。2022年から社会人博士支援制度「mercari R4D PhD Support Program」を導入している。(2024/3/12)
「リスキリング後進国ニッポン」で成功するために、必要な2つの戦略
国内でもさまざまなメディアがリスキリングを取り上げるようになりましたが、取組状況は諸外国に比べれば依然として遅れています。ビジネスパーソンが必ずしも勤務先に頼らず、効果的なリスキリングを行うには、どのようなことに気を付けるべきでしょうか。(2024/3/6)
安めぐみ&東貴博、次女のお宮参りで浅草へ 参拝後は長女たっての願いで“デート”「1日たのしかったぁ」
9年ぶりの赤ちゃん。(2024/3/4)
「ニュアンスが違う」東MAX、“大学中退→100万円寄付”の意図を訂正 卒業制度に問題提起「選べれば自由度が上がるよね」
「決して学費を払うより寄付がいいと言っている訳ではない」(2024/2/28)
学生がお金を稼ぐためにしたいこと 3位「難関資格の取得」、2位「副業」、1位は?
主に高校生を対象に「お金」をテーマに実施した調査結果が明らかになった。お金を稼ぐためにしたいことや、親と学費の相談をした時期などを調査した。(2024/1/28)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
パソナ「淡路島移転」はどうなった? 3人のシングルマザーが語った「仕事」「教育」「島民の気質」
パソナグループが2020年に淡路島へ本社機能を一部移転すると発表して大きな話題を呼んだ。その後、続々と「移住」が進み、進化を遂げているようだ。実際にU・Iターンした人に話を聞いた。(2024/1/26)
医学部へ進学、周りに「いる」が約2割 大変そうだったことは?
日本トレンドリサーチを運営するNEXERは、全寮制医進予備校を運営する太宰府アカデミーと共同で、医学部受験に関する調査を実施。その結果、「周りに医学部へ進んだ人がいる」は22.4%だった。(2024/1/19)
小寺信良のIT大作戦:
子ども3人以上での「大学無償化」が“ヘンテコ設計”に感じられるワケ “教育の無償化”がもたらす功罪
政府が3人以上の子どもが居る多子世帯を対象に、2025年度から子どもの大学授業料などを無償化する方針を固めた。教育費の負担減は、子育て世代にはありがたい。今回の話はITとは直接関係ないものの、IT化が進む教育現場を考える上で大事なトピックなのでこの場で整理してみたい。(2023/12/14)
医学部への進学、親の9割弱が「大変そう」 理由は?
医学部の受験に関する調査結果が発表された。子どもを医学部へ通わせたい親の9割弱が「大変そう」と感じているようだ。(2023/11/13)
働き方の見取り図:
最低賃金1500円に上げれば解決? “そこじゃない感”が拭い切れないワケ
非正規雇用者が抱える課題は、最低賃金さえ上げれば解決するというものではない――。非正規雇用を形成している各雇用形態の課題とは、どのようなものがあるのか。(2023/9/25)
男女の賃金格差、なぜ埋まらない? 「仕方ない」論が見落とす2つの視点
女性は男性よりも平均30.4%賃金が低い――。 格差を「仕方ない」とする人が見落とす2つの視点とは?(2023/9/22)
MALIA.、子どもたちの学費2300万円に冷や汗 「全然笑えぬ金額」「気合いと根性の人生引き続き……」
MALIA.さん「誰からも1円もの援助もないからやはり気合いと根性の人生引き続き……って感じです」(2023/9/12)
Go AbekawaのGo Global!〜Jon Kiefer Yap(前):
ラッピングの切れ端から、サンタクロースの正体を知った
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はソフトウェアエンジニアのJon Kiefer Yap(ジョン・ヤップ・キーファー)さんにお話を伺う。両親の影響で子どものころから違和感なく勉強に打ち込んできたヤップさんが、日本の大学の交換留学生に応募した理由とは。(2023/10/30)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(108):
準委任契約だけど、責任は取ってください
準委任契約で要件定義を行い、請負契約で設計以降を行ったシステムが使用に耐えないものだった。悪いのはベンダー、ユーザー、どっち――?(2023/7/3)
波乱万丈のキャリア:
需要急増のWeWorkトップに聞く「これから日本企業が有利になる理由」
コロナ禍での稼働率の低迷から抜け出し、需要が急増しているコワーキングスペース大手のWeWork Japan。改革に取り組んでいるジョニー・ユーCEOに、自らのキャリアと日本企業への期待を聞いた。(2023/6/27)
平岳大、移住先ハワイの“クレイジーな学費”に驚き 私立の幼稚園で「350万円也!」「5000ドルづつ上がっていくという地獄」
日本とは桁違いの学費。(2023/6/14)
ブリトニー・スピアーズ、面会拒絶の息子たちのハワイ移住に同意 元夫の学費不払いと同時期の思い出写真投稿にファン疑念
なんだか悲しい。(2023/6/6)
オンライン大学「ZEN大学」 ドワンゴと日本財団が開学へ 「教育格差解消を」
ドワンゴと日本財団は、日本発の本格的なオンライン大学「ZEN大学」(仮称)を25年4月に開学する計画だ。(2023/6/5)
オートモーティブメルマガ 編集後記:
「ディスカバー・ジャパン」ならぬ、ディスカバー・本田宗一郎
個人的な再発見です。(2023/5/17)
金銭的な負担が軽減:
「東京都の子どもに月5000円」親の9割が賛成、何に使う?
総合保育テックサービスを運営する千(東京都千代田区)は、「東京都 子ども給付金に関する意識調査」を実施した。現金給付施策について「賛成」という親は……。(2023/5/15)
貯金に取り憑かれていた女性が、お金の使い方を見つめ直し…… 自分のためにお金を使えるようになるまでの漫画に共感
自分の望みを叶えてあげることも大切。(2023/5/5)
産業動向:
建設業の基盤維持に向け「次世代建築リーダー育成コンソーシアム」を設立、清水建設など3者
神奈川県立の神奈川工業高校、小山学園専門学校東京テクニカルカレッジ、清水建設の3者は、「次世代建築リーダー育成コンソーシアム」を設立した。(2023/4/17)
Go AbekawaのGo Global!〜Lily_Tiong(後):
学び、感謝し、挑戦する リリィ・ティオングの世界
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もLeapMindのLily Tiong(リリィ・ティオング)さんにお話を伺う。「昨日よりもっとプロフェッショナルになりたい」と日々勉強を続けるリリーさんがエンジニアとして大切にしていることとは。(2023/3/23)
Go AbekawaのGo Global!〜Lily_Tiong(前):
「PCの切り抜き帖」と「3つの願い」、私は13歳だった
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はLeapMindのLily Tiong(リリィ・ティオング)さんにお話を伺う。大家族で決して裕福ではなかったけれど、多くの愛情と教育の機会を与えられたリリーさん。そんなリリーさんが心に秘めていた3つの願いとは。(2023/3/22)
技術者不足に切り込む自動車メーカー【前編】
勉強しながら働く「若手の実習生」を英自動車メーカーが重宝する理由
英国の自動車メーカーJaguar Land Roverが、政府が実施する人材育成制度を使って約300人の見習い従業員を募集する。深刻な人材不足の解消に向けた同社の打ち手とは。(2023/3/21)
Googleと労働者の戦い【後編】
Googleの非正規従業員が「約1.5倍の昇給」を勝ち取れた理由
Googleで検索アルゴリズムの評価を実施する外部企業の従業員が、労働組合と共に同社と給与交渉を実施し、約1.5倍の昇給を勝ち取った。“勝因”は何なのか。当事者に聞いた。(2023/3/16)
Googleと労働者の戦い【前編】
Google検索を裏で支える「評価担当者」の時給は? その意外過ぎる実態
検索エンジンの代名詞であるGoogle検索。その“質”を支えるのが「評価担当者」だ。この評価担当者の役割を担う外部企業の従業員が、交渉で異例の昇級を果たした。さまざまな意味で驚くべき、評価担当者の実態とは。(2023/3/3)
働かないおじさんを“一掃”すると、若者が犠牲になる──なぜ?
「働かないおじさん」について議論されるようになって久しいですが、なかなか改革が進まないのはなぜでしょうか。日本型雇用慣行における2つの理由があります。(2023/2/21)
FAメルマガ 編集後記:
「わたしが日本を出た理由」
日本人の海外永住者が過去最高だそうです。(2023/2/3)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
賃金アップが相次いでも、見捨てられる「中小企業と40歳以上」の悲哀
賃金アップのニュースが相次いで報じられている。しかし、その背景について調べると、手放しに喜べない日本の現実が見えてくる。(2023/1/13)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
新NISAは「老後資金2000万円」をどう解決するのか? 普及のために乗り越えるべき「意外」なハードルも
2022年末に取りまとめられた税制大綱にて、NISA制度の拡充や恒久化が明らかになり、話題となった。果たして今回の改革で、「老後資金問題」にどのような影響が出るのか。そして、普及のための意外なハードルとは。(2023/1/6)