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「定期預金」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「定期預金」に関する情報が集まったページです。

PayPay証券、PayPay資産運用でiDeCo(個人型確定拠出年金)の受付を開始
PayPay証券は4月16日、「PayPay資産運用」でiDeCo(個人型確定拠出年金)の受付を開始した。みずほ銀行のiDeCoは国民年金被保険者が加入できる、個人が任意で加入する私的年金制度。申し込みはオンラインで行える。(2024/4/17)

JR東日本のネットバンク「JRE BANK」5月開始 運賃4割引など特典用意
JR東日本とビューカード(東京都品川区)は、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日から開始すると発表した。JRE POINT生活圏を拡充し、利用者増加につなげる狙いだ。(2024/4/12)

JR東のネット銀行「JRE BANK」、5月9日スタート 片道運賃4割引やグリーン券付与などの特典も
JR東日本が、ネットバンクサービス「JRE BANK」を5月9日からスタートする。同サービスは、楽天銀行を所属銀行とし、JR東日本傘下のビューカードが銀行代理業者として展開するもの。通常の銀行として使えるだけでなく、JR東日本関連サービスの恩恵も受けられるとしている。(2024/4/10)

JR東日本がネット銀行「JRE BANK」を5月9日開始 運賃割引や無料のSuicaグリーン券など
JR東日本グループブランドのデジタル金融サービス「JRE BANK」が5月9日にスタート。口座を開設すると一般的な銀行サービスに加え、鉄道の運賃割引やSuicaグリーン券のプレゼント、JRE POINTがたまるなどの特典を提供する。(2024/4/10)

JR東日本、ネットバンクサービス「JRE BANK」を発表 JREポイントがたまるなどの特典も
支店は「JREはやぶさ支店」「JREとき支店」「JREこまち支店」。(2024/4/9)

auじぶん銀行が「阪神タイガース日本一キャンペーン」開催 1カ月もの円定期預金が年3.8%に
auじぶん銀行は、円定期預金の金利をアップする「阪神タイガース日本一キャンペーン」を開催。預入期間1カ月の円定期預金(1カ月もの円定期預金)を新規で預け入れると年3.8%(税引後年3.02%)の特別金利が適用される。(2023/11/6)

新NISA控え:
ドコモ、マネックスと資本業務提携 金融事業乗り出しに“出遅れ感”も?
(2023/10/5)

3年連続で1位:
「満足度の高いネット銀行」ランキング 3位「ソニー銀行」、2位「auじぶん銀行」、1位は?
oricon MEは「ネット銀行」「ネットバンキング」「外貨預金」について満足度調査を実施し、結果を発表した。ネット銀行のランキング1位は……。(2023/6/3)

米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?
米アップルが米国で提供している「Apple Card」の利用者向けに、普通預金口座のサービスを始めることを発表した。その金利は「年4.15%」となっており、日本から見れば高く感じるが、米国ではそれほど珍しいものではないようだ。(2023/4/23)

編集部コラム:
Appleが経済圏を拡大 “4.15%”の金利で銀行を食うか
超低金利時代にAppleが「銀行殺し」なサービスを発表した。(2023/4/22)

令和5年の法改正トリセツ:
【4月施行】デジタル給与払い解禁、どんな業種で広がっていく? メリット・デメリットを解説
労働基準法改正に伴い、令和5年4月1日からデジタル給与払いが可能になります。どのような業種で広がっていくのでしょうか? また導入によるメリット・デメリットを解説します。(2023/3/28)

1万人に聞く:
利用しているインターネットバンキング 「ゆうちょ銀行」を抑えた1位は?
マイボイスコムは「インターネットバンキングの利用」に関する調査を実施した。同調査は今回で24回目。(2023/3/24)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
シリコンバレー銀行(SVB)破綻の衝撃! 米当局の“超法規的措置”が悪手といえるワケ
米シリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻が波紋を呼んでいるが、果たしていったい何が問題なのか。あまり語られていない「格差」の観点から解説する。(2023/3/17)

あおぞら銀、デビットカードで6%還元 コンビニ、Amazon、PayPayなどで
あおぞら銀行は、同社のVisaデビットカードを使った支払いで、最大6%を還元するキャンペーンを実施する。期間は2月1日から7月31日まで。(2023/2/2)

18〜19歳の23%超、成年引き下げで「投資を始めた」 最多の理由は「お金が増えそう」
暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するビットバンク(東京都品川区)は、18〜19歳の496人に対して、資産運用や投資に関する実態調査を実施した。(2023/1/13)

70代より50代が老後に不安 不安なこと2位は「年金」、1位は?
お金のデザイン(東京都港区)は、50〜70代男女を対象に「老後資産に関する意識調査」を実施した。その結果、老後資金で最も不安に感じている点は、「介護・医療費の負担」であることが分かった。(2023/1/6)

石野純也のMobile Eye:
ドコモの「dスマートバンク」は成功するのか? “銀行事業ではない”ことの課題も
ドコモは、12月12日に新たな金融サービスの「dスマートバンク」を開始した。ドコモ自身が銀行業を行うのではなく、三菱UFJ銀行が用意したAPIを活用している。実際に使ってみると、こうした建て付けゆえの限界も見えてきた。(2022/12/17)

住信SBI、外貨預金3500億円超える ドル定期は金利5%、円安とドル利上げ背景に
住信SBIネット銀行は10月に外貨預金残高が3500億円を超えたことを明らかにした。背景には、2022年に入って急速に進んだ円安と、ドルの高金利がある。(2022/11/2)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
iDeCoも“増税”か 老後資金に迫る魔の手 「退職所得控除の縮小」がもたらす影響
政府税調が打ち出した「退職所得控除の縮小」が大きな話題となっている。実現すれば、iDeCoの実質的な“増税”にもつながるなど、老後資金の形成に大きな影響を与えそうだ。(2022/10/28)

平均月収は全体で減少:
20代の約半数が「貯金額100万円以下」 毎月の平均貯金額が最も高かった年齢層は?
貯金アプリ「finbee」を運営するネストエッグが、貯金・お金に関する調査結果を発表した。各世代の貯金額や、毎月の平均貯金額が明らかになった。(2022/10/17)

山浦恒央の“くみこみ”な話(156):
業務効率化の道具箱(3)続・ショートカットキー活用、「技術の複利効果」で作業効率が上がりミスも減る
ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となるシリーズ「業務効率化の道具箱」。第3回は、第2回に続きショートカットキーを紹介する。塵も積もれば山となる方式で得られる「技術の複利効果」により、急激に作業効率が上がり、同時にミスも減らせるはずだ。(2022/8/25)

山浦恒央の“くみこみ”な話(154):
業務効率化の道具箱(1)ソフト開発だけじゃないPCの業務効率を高める5つの道筋
今回から新シリーズ「業務効率化の道具箱」がスタート。ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となる。シリーズ第1回はイントロダクション編として、業務を効率化する方法にどのようなものがあるのかを提示する。(2022/6/16)

満足度の高い「ネット銀行」、2位はソニー銀行 1位は?
「ネット銀行」の満足度調査は今回で13回目。(2022/6/3)

新生銀行、定期預金金利を0.2%に 金利アップで口座数拡大目指す
新生銀行は6月1日に、個人向けの定期預金金利の引き上げを行った。1カ月ものの円定期で0.20%と業界最高水準をうたう。4月末の金利は0.01%だったが、その後0.10%に引き上げた。今回、さらにその2倍の水準とする。(2022/6/2)

住信SBIネット銀、為替手数料改定 米ドルは1.5倍に
住信SBIネット銀行は5月25日、外貨預金および外貨積立の際の為替手数料を改定すると発表した。米ドルやユーロなどを値上げする一方、英ポンドや豪ドルなどは値下げする。改定は7月25日から。(2022/5/25)

530に聞いた:
ネット銀行の総合満足度ランキング、2位は「PayPay銀行」 1位は?
女性を対象にインターネット銀行に関する調査を実施した。インターネット銀行を利用際に重視するポイントは「金利」「ポイント」など。総合満足度が最も高かったネット銀行は?(2022/4/16)

新社会人、6割が「資産形成」に興味あり 初任給で「資産運用を計画」22.5%
 FreeLifeConsulting(東京都港区)の運営する金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール」は、4月に就職する新社会人を対象に、「資産形成と初任給の使い道に関する調査」を実施した。その結果、新社会人のうち約6割が「資産形成」に興味があり、既に取り組んでいることが分かった。(2022/4/7)

数学×Pythonプログラミング入門:
[数学×Python]再帰呼び出しをマスターしよう
再帰に対して多くの人が持つであろう苦手意識を払拭(ふっしょく)するために、再帰の基本から、その考え方とプログラミングの方法を見ていく。動的計画法を利用した最小コストの計算法などについても紹介する。(2022/3/17)

資産形成の多くが「定期預金」:
学生の約70%が「金融について学びたい」 身に付けたい知識は?
マネックス証券のスマートフォン向け投資サービス「ferci(フェルシー)」では、17〜19歳の男女学生572人を対象に「お金と資産形成への意識調査」を実施した。調査からは、すでに資産形成を始めている学生は2割弱にすぎず、約70%の学生が金融について学びたがっていることが分かった。(2022/3/15)

城南信用金庫、デザイン思考で“顧客に寄り添った”バンキングアプリの提供へ
城南信用金庫は、2023年1月提供をめどに、通帳レス、証書レス、郵送レスを支援する「城南バンキングアプリ(仮)」を開発する。IBM iXのデザイン思考を取り入れ、「顧客本位の使いやすいアプリ」を目指す。(2022/2/3)

住信SBIネット銀行、銀証連携強化 SBI証券にNEOBANKサービス提供
住信SBIネット銀行とSBI証券が、銀行と証券口座を連携させたサービス(銀証連携)の強化に乗り出す。これまでも、SBIハイブリッド預金という形で、口座間自動送金や優遇金利などのサービスを提供してきた。1月28日からは、「SBI証券NEOBANK」サービスを開始する。(2022/1/28)

住信SBIネット 円定期預金1カ月もの、年20%特別金利キャンペーン実施
 住信SBIネット銀行は11月8日より、「円定期預金特別金利20%キャンペーン」を実施すると発表した。パートナー企業と提供している提携NEOBANKサービスの幅広い認知を目指す。(2021/11/9)

20年経った確定拠出年金なぜ普及しない? 利用者は成功体験、複雑さが課題
確定拠出年金制度ができてから20年が経過。その間「老後2000万円」問題などの影響もあり、自助努力で老後に備えようという意識の高まりから、利用者は940万人に達した。しかし、これはまだ労働人口の10%に過ぎない。DCを利用している人が成功体験を得ている一方、制度の複雑さから利用を足踏みしている人も多くいるという課題が見えてきた。(2021/9/29)

数学×Pythonプログラミング入門:
中学・高校数学でオイラーのγの近似値を求めるプログラミング
調和数列を使ってオイラーのγ(ガンマ)の近似値を求める問題を通して、Σを使った総和の計算をプログラミングする。また、Pythonのリストや繰り返し処理についてまとめ、身近な事例を使って、繰り返し処理の制御変数とリストのインデックスをどう対応させるかという問題について考える。(2021/8/19)

特集:金融DX:
めぶきFGの顧客接点の再設計とDX、競争と協調の選択
業界再編が進む中、地域密着型の成長を求められ、さまざまな競合との顧客サービス改善競争にさらされているのが地銀の置かれた状況だ。めぶきフィナンシャルグループは次の成長に向けてどのような「競争と協調」を実践しているのだろうか。(2021/6/4)

りそなHD南昌宏社長インタビュー【前編】:
DXで先端を走るりそなHD 南昌宏社長が展望する「リテールトップへの道筋」
りそなホールディングスがDXを積極的に導入して銀行改革を大胆に進めている。南昌宏りそなHD社長のインタビューをもとに、りそながデジタル時代を先導してどこに向かおうとしているのかをお届けする。前編は、リテール(中堅・中小企業+個人向け金融)ナンバー1の実現に向けた銀行改革の流れを振り返る。(2021/5/27)

特別定額給付金10万円の使い道調査 食費以外で消費が増えたのは?
マネーフォワードは、2020年に日本政府が支給した特別定額給付金10万円の家計消費に与える影響を研究した論文を発表した。(2021/4/16)

認知症の金融資産をどう守る? 家族信託をITで民主化するファミトラ
認知症によって本人に意思決定能力がないとみなされると、保有する金融資産が実質的に凍結されてしまう。こうした課題をITを活用して解決しようとしているのが、ファミトラだ。これまで何度も何度も家族会議に同席して契約内容を作り上げるオーダーメイド型の家族信託ではなく、顧客情報をヒアリングし、それを元に契約書のひな形を生成することを目指す。(2021/3/25)

みずほ銀、またもシステム障害 カードローンのプログラム更新で定期預金の取引できず
みずほ銀行は同行のATMとインターネットバンキング「みずほダイレクト」で一時、定期預金の取引ができなくなる障害が発生したと発表。障害はすでに復旧している。カードローンに関するプログラムの更新作業が原因だったという。(2021/3/8)

みずほ銀、3月上旬のオンライン口座移行を断念か システム障害で計画見直し
みずほ銀行は2月28日に発生した大規模システム障害を受け、既存の口座をオンライン口座「みずほ e-口座」に移行させる計画を延期する方向で調整していることを明らかにした。(2021/3/5)

システム過負荷でなぜATMにトラブルが? みずほ銀システム障害、運用面の課題あらわに
2月28日に発生したみずほ銀行のシステム障害では、想定以上のデータを処理したことでシステムに大きな負荷が掛かり、取引やATMの機能が制限され障害としてあらわれていた。(2021/3/2)

みずほ銀、システム障害で謝罪 原因はデータ移行作業や月末処理による過負荷
2月28日に発生したみずほ銀行のシステム障害の影響で、一部のATMで取り引きなどができなくなった件について、同行は3月1日に記者会見を開き、謝罪した。定期預金のデータ移行作業や月末の処理件数が重なり、システムに負担がかかったのが障害の原因という。(2021/3/1)

みずほ銀行のシステム障害、ほぼ復旧 定期預金のデータ更新作業が原因 1日午後にも説明へ
一部のATMで2月28日から起きていた障害について、みずほ銀行がほぼ復旧したと発表。定期預金のデータ更新作業が原因だという。1日午後にも一連の経緯を説明する場を設ける方向で調整中。(2021/3/1)

みずほ銀行、システム不具合の復旧を報告
定期預金取引のデータ移行作業で障害が発生したことが原因。(2021/3/1)

三菱UFJ銀行、未利用口座に管理料 併せてPontaポイントサービスも新設
三菱UFJ銀行は、2021年7月1日以降に開設した口座について、2年以上未利用の普通預金口座を対象に「未利用口座管理料」を徴収すると発表した。金額は年間1320円(税込)。また、利用に応じてPontaポイントが貯まるポイントサービスを提供する。(2021/1/22)

住信SBI銀、預金残高6兆円突破
住信SBIネット銀行は、預金総残高が11月25日に6兆円を突破したと発表した。(2020/12/1)

3割前後が「貯金箱」 まだまだアナログな貯金方法
貯金のやり方はさまざまあるが、「500円玉貯金」や「封筒取り分け」などまだまだアナログな方法が多いようだ。自動貯金アプリサービスを提供するネストエッグが、10月に行った調査によると、こうした方法が3割近くに上っていることが分かった。(2020/10/19)

三菱UFJ銀、全支店に来店予約サービス導入 リクルート「Airリザーブ」採用
三菱UFJ銀行が来店予約サービスを全支店に導入。店舗内での“3密”を回避しつつ、スムーズに手続きしてもらえるようにする。予約システムには、リクルートの「Airリザーブ」を採用した。(2020/10/13)

みずほ銀、21年から新規口座の通帳発行に1100円 ネットバンキング推進を本格化
みずほ銀行が、紙の通帳を発行しないオンライン口座の取り扱いを2021年1月18日に始める。新規開設口座で紙の通帳を発行する場合は、1100円(税込)の手数料が発生する。(2020/8/21)

auじぶん銀行、口座数400万突破でキャンペーン
auじぶん銀行の口座数が6月15日時点で400万口座を突破した。併せて、6月22日から、キャンペーンを実施する。(2020/6/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。