モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
OASISのライブは最高だったが、持ち込み禁止物が気になった
今回は最高だったOASISのライブや持ち込み禁止物についてつらつら語っています。(2025/12/4)
スピン経済の歩き方:
「スーパー戦隊」終了の理由は? レッドだけが残った、少し切ない現実
シリーズ終了が発表された「スーパー戦隊」。主な原因は週刊誌に報じられた「戦隊内不倫」という話もあるが、それ以前に「シリーズ終了」は時間の問題だった可能性がある。なぜかというと……。(2025/11/26)
プロジェクト:
“広域品川圏”でJR東日本の共創街づくり始動 「Suica」を軸にした“LX”の都市戦略
JR東日本は、浜松町駅から大井町駅間の「広域品川圏」で、国際都市TOKYOの未来を拓く都市開発の方向性として共創型都市エリア戦略を打ち出した。各駅と街の開発を点ではなく、エリアで捉え、2030年代半ばまでにはグループ保有ビルの床面積約150万平方メートル、営業収益約1000億円超/年の事業展開を構想する。(2025/10/23)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
超高級ホテルにコンビニウェア専門店……「ブルーフロント芝浦」開発の戦略とは?
9月1日に開業したブルーフロント芝浦。TOWER Sのみのオープンだが、超高級ホテルやリッチなフードコートなど、他の複合商業施設にはない特徴がある。その背後にある戦略とは?(2025/10/8)
モノづくり最前線レポート:
パナソニック エナジーはアノードフリーで1kWh/Lを実現、全固体電池も市場投入へ
「BATTERY JAPAN 秋 第19回 国際二次電池展」の基調講演にパナソニック エナジー CTOの渡邊庄一郎氏が登壇。同氏は、コロナ禍以降に車載リチウムイオン電池で攻勢を強める中国勢に対して、パナソニック エナジーが技術開発や生産体制の整備、人材育成、脱炭素対応などでどのような取り組みを進めて対抗しているかについて説明した。(2025/10/3)
まつもとあつしの「アニメノミライ」:
「鬼滅の刃」無限城編の驚異的ヒットはなぜ起きた? 劇場への“熱狂”を生んだ、新たな方程式とは
「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」が公開からわずか4日間で興行収入73億円という驚異的な数字を記録し、その後も成績を伸ばし続けている。これは、前作の初動3日間(46億円)を大幅に超えるものだ。しかし、この熱狂は配給・興行の関係者にとっても「想定外」であった可能性が、データからうかがえる。熱狂はどこから生まれたのか、戦略を読み解く。(2025/9/14)
ドローン:
30分で東京ドーム15個分を空から計測、UAVレーザー測量システム「UL-X1」9月発売
TIアサヒは、UAVレーザー測量システム「UL-X1」を2025年9月上旬から販売開始する。DJIドローンにLiDARセンサーとカメラの計測ユニットを搭載し、飛行時間が前機種と比較して約3分延長。1回のフル充電で約73ヘクタールを計測する。(2025/9/8)
読売新聞「当社を通さずに……」 Netflixの「ワールドベースボールクラシック」独占配信が物議
動画配信大手のNetflixは26日、野球の国・地域別対抗戦となる「WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールドベースボールクラシック)」の全47試合を独占生配信すると発表した。(2025/8/26)
NEWS Weekly Top10:
デカすぎ? 万博「大屋根リング」を近所に移動できる「どこでも大屋根リング」が面白い
会期が終盤に近づき、盛り上がるも最終フェーズに向かう大阪万博。今回は、最近話題になっている万博関連のWebサービスを紹介したい。ある個人開発者が作った「どこでも大屋根リング」だ。(2025/8/25)
Merkmal:
「青海」と「青梅」紛らわしい問題 駅名変更、鉄道会社が簡単には踏み切れないワケ
お台場は東京の最先端を象徴する副都心だが、駅名の紛らわしさが訪問者の利便性を妨げている。青海駅と青梅駅の読み間違い、東京テレポート駅の意味不明な名称、国際展示場駅と東京ビッグサイト駅の乗換え不便など、複雑な事情が絡む。駅名改称にはJR東日本で約3億6000万円の莫大な費用がかかり、容易に実現できないのが現状だ。さらに、お台場・青海地区には東京ドーム4個分の未利用地や41%の空室率を抱えるオフィスビルが存在し、まちづくりの再考が急務となっている。2025年のトヨタアリーナ東京開業を控え、駅名見直しも含めた抜本的な対応が求められている。(2025/8/3)
石川温のスマホ業界新聞:
KDDIが一般ユーザーより快適な「au 5G Fast Lane」を開始――違いを実感できるも「可視化」が不可欠か
KDDIが、auブランドの一部プランで混雑時に通信を優先する「au 5G Fast Lane」の提供を開始した。実際に使ってみると違いは実感できるのだが、もっとハッキリと“見た目”で分かるような工夫があったほうがいいような気がする。(2025/7/13)
大リーグ中継、若い世代は「モバイル端末」で視聴定着 配信サービスは20代の関心高く
ドジャースの大谷翔平(30)ら日本人選手の活躍が注目されている米大リーグ中継を巡り、従来のテレビからスマートフォンなどのモバイル端末で視聴する傾向が、若い世代を中心に定着しつつある。Amazon(アマゾン)が展開する定額制の動画配信サービス「Prime Video(プライム・ビデオ)」による調査では、今年3月に東京で開催された大リーグの開幕シリーズについて、20代の約3割がモバイル端末で視聴していたことが判明。プライム・ビデオでは大リーグの配信サービスを拡充するなど力を入れている。(2025/7/3)
街角景気は「沖縄」が万博開幕中の「近畿」しのぐ 新テーマパーク・ジャングリアへ期待感
2025年大阪・関西万博が開催中にもかかわらず、近畿は景況感の盛り上がりがいま一つ−。こんな実態が内閣府の5月の景気ウォッチャー調査で浮き彫りになった。対照的なのは、7月25日にテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が本格オープンする沖縄で、景況感は全国トップ。(2025/6/19)
万博の熱気、経済に届かず 沖縄との差が示す“地域格差”のいま
2025年大阪・関西万博が開催中にもかかわらず、近畿は景況感の盛り上がりがいま一つ−。こんな実態が内閣府の5月の景気ウォッチャー調査で浮き彫りになった。(2025/6/18)
日産・追浜工場の今後は? エスピノーサ社長「工場と施設は別に評価」
経営再建中の日産自動車のエスピノーサ社長が、生産拠点再編について「工場と研究施設などは機能別に評価する」と説明。追浜工場を含め、各拠点の存廃は一律ではなく、個別判断すると強調した。(2025/6/16)
Bリーグ普及が生んだ「RIZIN」の地方進出 榊原CEOに聞く札幌大会開催の意義
格闘技イベント「RIZIN」が近年、地方での興行開催に力を入れている。2回目となる札幌大会はどのような経緯で実現したのか。地方大会を運営することの意義や、興業の狙いについて、RIZINの榊原信行代表に聞いた。(2025/6/10)
やさしい推測統計(区間推定編):
[データ分析]母分散の差の区間推定 〜 新機種で製作した製品のばらつきはどの程度が改善されたか?
データ分析の初歩から応用まで少しずつステップアップしながら学んでいく連載(区間推定編)の第6回。今回は正規分布する母集団の分散の比を区間推定する方法と考え方を解説します。(2025/6/5)
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
コース料理込みで2万4800円! エンタメの常識を覆す「没入型コンテンツ」のすごさとは
イマ―シブ・フォート東京の新演目『真夜中の晩餐会〜Secret of Gilbert's Castle』。代金はコース料理込みで2万4800円と高額だが、実際に体験してみると従来とはまた違う「体験」があった──。(2025/6/2)
「麻布台ヒルズ」はなぜ批判されるのか? 森ビルが“共感されにくい”理由
「第2六本木ヒルズ」の計画を進めている森ビル。これまでも、都市開発により都市の安全性を高めたり、緑化を強化したりと、大きく貢献しているにも関わらず、なぜか批判の声が目立つ。その理由は何なのか?(2025/5/30)
鍋に「はんぺん」投入 → しばらくして目をやると…… 「嘘でしょ」“衝撃の光景”が1400万表示「信じられない」
ここまでデカくなったらさすがにビビる。(2025/5/15)
RIZIN榊原CEOに聞く 世界に届くコンテンツを作るための秘策とは?
格闘技イベント「RIZIN男祭り」を5月4日に東京ドームで開催するRIZIN。榊原CEOインタビューの後編では、日本のRIZINというコンテンツを、いかにして世界に届けていくか、その展望を聞く。(2025/5/2)
東京ドームで「男祭り」:
RIZIN榊原CEOに聞く 「格闘技ビジネスの発展」に必要なこと
東京ドームで開催される格闘技イベント「RIZIN男祭り」を前に、RIZIN榊原CEOに今後のペイ・パー・ビューの展望や大会の舞台裏を聞いた。(2025/5/2)
技術者全員をAIの使い手に:
PR:「30億件のデータとAI」が革新の源泉に キオクシア四日市工場が挑む先端モノづくり
世界最大級のフラッシュメモリ工場であるキオクシア四日市工場。ここは、1日30億件も生成されるデータとAI技術を駆使して先端のモノづくりを行う巨大なスマートファクトリーでもある。あらゆる業界でAIの導入が始まる中、四日市工場の生産現場ではAI活用が既に「当たり前」になっている。多くの技術者がAIを身近に使いこなし、高品質なフラッシュメモリ製造へとつなげている四日市工場の取り組みに迫る。(2025/4/21)
藤原竜也、8歳の娘の“芸能人の推し”に言及 「意外すぎ」「その名前が出るとは」と話題に
8歳の推し活。(2025/4/16)
NEWS Weekly Top10:
大阪万博、子連れには無理ゲーっぽい
大阪・関西万博が開幕した先週。筆者は万博に行きたい。夜のライトアップショーや、世界の料理が食べられる「くら寿司」などが気になっている。だが、開幕初日の報道を見る限り、小学1年生を連れて休日に楽しめそうなイベントではない。(2025/4/14)
EXPO 2025 大阪・関西万博:
歩き疲れるほど広い大阪万博……貸出予定の「電動カート」に乗ってみた 移動の助けにはなるか?
大阪万博の電動パーソナルモビリティに乗ってみた。(2025/4/12)
デジタル社会のデータ活用を支える:
PR:「30億件のデータ×AI」で進化し続ける巨大スマートファクトリー フラッシュメモリの革新を生み出すキオクシア四日市工場
国内有数の産業都市である三重県四日市市に位置するキオクシア四日市工場。ここは、世界最大規模のフラッシュメモリ工場であると同時に、約30年前から先進的なデジタル技術の導入を進めてきたスマートファクトリーでもある。日々生成される30億件ものビッグデータとAI技術を駆使して先端のモノづくりを行ってきた四日市工場は、デジタルツインの活用によって、さらに進化を続けている。(2025/4/11)
秘境の山を探索したら“とんでもないシロモノ”が…… ギラギラ光るファンタジーな“天然物”に「衝撃的」「日本にもこんな場所が!?」
許可を得た上で採掘。(2025/3/24)
韓国初の日本人チアは元NPBチア 笑顔の豪腕チアに韓国から絶賛の声「存在だけでも癒し」「韓国人が望む概念のある女性」
韓国初の日本人チアとなった野澤彩華さんに話を聞きました。(2025/3/22)
メジャー初登板の「ドジャース」佐々木朗希、ユニフォームの“ある個所”が大注目 1回こっきりに国内外沸く「100万ドルになるはず!」「選手たちが保管できないの残念」
これが第一歩か。(2025/3/20)
「いつの間に……」 大谷翔平、試合後の「ひざの状態」にファンに衝撃 「ボロボロ」「すごさを物語っている」
全力ぶりが伝わる。(2025/3/20)
「なんでこれ使った」 ドジャース公式が“日本人3選手”の勇姿を投稿→よく見ると…… まさかの「違和感」に「誰かわからんかった」
いつもと違う印象。(2025/3/20)
大谷翔平、開幕シリーズでの“8枚のショット”披露 「感動をありがとう」「勇気もらった」と“95万いいね”
「素晴らしい思い出をありがとうございました」と感謝の言葉。(2025/3/20)
「ONE 172: 武尊 VS ロッタン」を独占配信 U-NEXTの狙いは?
U-NEXTは3月23日、さいたまスーパーアリーナで開催する格闘技イベント「ONE 172: 武尊 VS ロッタン」を独占配信する。世界的に注目を集める今回の興行を配信することによって、競合サービスとの差別化を図る狙いだ。(2025/3/20)
ドジャース開幕戦の「レーザーポインター騒動」、SNSで画像拡散も…… 実際は「デマ画像」
4年前の画像が拡散。(2025/3/19)
「どういう感情」 大谷翔平はカメラの前でいつも同じ表情をしている……? “まさかの説”が話題に 「好きすぎる」
本当に同じ表情。(2025/3/19)
「デコピンにしか見えない」 大谷翔平の愛犬に“激似の犬”がドジャース戦CMに登場 → ネット騒然「匂わせ」「わろた」
よく似ている。(2025/3/18)
「マジか」 ドジャース対カブスの開幕戦、まさかの“ポケモンコラボ”に驚きの声 「ビビった」「なんで」
まさかのコラボ。(2025/3/18)
「ひどすぎ」 東京ディズニーランドで“約100人のドジャースファン”が一斉に“迷惑行為” 「やめてほしい」と物議
迷惑行為が物議。(2025/3/18)
ドジャース・大谷翔平凱旋に芸能界も熱狂 現地観戦した“あの芸能人”たちの反応は
現地観戦に大興奮。(2025/3/18)
「とんだ裏切りwww」 整体院が休業→店舗の張り紙を見たら…… “まさかの理由”にツッコミ殺到 話題の整体院に話を聞いた
なお、転職先はダーマ神殿で見つけたもよう。(2025/3/17)
「なんだろ」 大谷翔平の背中に“違和感”覚える人続出 → 明かされた“納得の正体”に「そういう事だったんか」
そういう理由があったんだ。(2025/3/16)
「ららぽーとEXPOCITY」開業以来2度目の刷新 空の広場が2倍に拡大
三井不動産は、運営する「ららぽーとEXPOCITY」で3月27日からリニューアルを実施する。(2025/3/16)
「修学旅行みたい」 大谷翔平らドジャース日本人トリオが来日 → 庶民的すぎる風景に 「このバスだったんかwww」
修学旅行かな。(2025/3/13)
「マジでやりすぎで草」 巨人・丸佳浩プロデュースの“1900円弁当”、衝撃ビジュアルに思わず仰天 「部活の合宿飯」
「年々白色の面積減ってない?」。(2025/3/12)
大阪・関西万博:
万博サウナ「太陽のつぼみ」花びら風の空気膜を採用 Expo'70で「アメリカ館」を手掛けた太陽工業が施工
大阪・関西万博の主催者催事となる万博サウナ「太陽のつぼみ」は、最小限のアルミフレームとETFEフィルム、テトラ形状のユニットから成る。外観の特徴となっているつぼみ状のETFEフィルムの施工は、1970年の日本万国博覧会「アメリカ館」で巨大空気膜構造を実現した太陽工業が手掛けている。(2025/3/7)
ドコモ前田社長インタビュー 「顧客基盤」と「コンテンツ」が強み、銀行業は「絞り切れていない」
スペイン・バルセロナで開催されている世界最大級のモバイル展示会「MWC 2025」にはNTTドコモも出展している。同イベントが開幕された3月3日に、NTTドコモの代表取締役社長・前田義晃氏に単独でインタビューした。ドコモの強みやコンテンツ、銀行業について聞いた。(2025/3/7)
「また高層ビルが建つのか」 再開発はなぜ「負」のイメージが強くなったのか
東京や大阪など、大都市部で再開発が盛んにおこなわれている。その意図は何なのか、そして“良い再開発”と“悪い再開発”の差は何なのか……。(2025/2/28)
「もう限界」 “激動の旧ジャニ”にファン悲鳴 引退、解散、増員、解体、改名、グループ誕生 「感情が迷子」「情報過多すぎ」
激動。(2025/2/17)
これはすごい……! 「東京ドーム」周辺の様子を“年代別”に比較→“約70年間”の激変に思わず仰天
江戸時代には大名屋敷がありました。(2025/2/16)