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「活字」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「活字」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

アドビ、新作バリアブルフォント「百千鳥」発表 レトロな“圧縮フォント”再現 「フォントの日」に合わせ
アドビは4月10日、日本語のバリアブルフォント「百千鳥」を発表した。ウェイトを自在に変えられる他、縦・横方向の扁平具合を調整することができる。提供時期については別途案内するとしている。(2024/4/10)

鉛筆描きの漫画をWeb連載──「キャプテン翼」の新たな挑戦は“原点回帰”
「キャプテン翼」の連載終了とともに発表された「ネーム形式」による新連載。どういうものになるのか。(2024/4/3)

日本初、縦読みマンガで学べるサービス登場 ドコモからスピンアウト イラスト制作に生成AI活用
日本初の縦読み学習マンガサービス「LearningToon」の提供をSUPERNOVAが始める。同社はNTTドコモからスピンアウトした企業で、社員の研修やスキルアップをマンガで支援する。イラスト制作には生成AIを活用している。(2024/4/2)

大谷翔平選手の結婚を聞き、悲しみに暮れる妻に夫は…… 「既婚者でしょ!?」とヤキモチとツッコミ炸裂のやりとりが150万再生
どちらの気持ちも分かる。(2024/3/14)

チャット型AIがマスメディアより影響力を持つ時代に
チャット型AIが、マスメディアやソーシャルメディアよりも、影響力を持つようになるのだと思う。(2023/12/17)

小寺信良のIT大作戦:
「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由
Adobeからマンガ専用フォント「貂明朝アンチック」が公開された。Adobe IDがあれば、だれでも無料で利用できる。そもそもなぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。(2023/12/4)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集長が、コミケ初代代表と議論した「出版社と二次創作」
『週刊少年ジャンプ』編集長を務めたマシリトこと鳥嶋和彦さん、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の筆谷芳行さんが商業化するコミケの実態と、二次創作と出版社の関係を議論した。(2023/11/23)

PFU、自治体の給与支払報告書に特化したAI OCRソフト「DynaEye 給与支払報告書OCR V1.0」
PFUは、同社製AI OCRソフト「DynaEye」シリーズの新製品として、自治体の給与支払報告書向けのとなる「DynaEye 給与支払報告書OCR V1.0」を発表した。(2023/11/9)

古田雄介のデステック探訪:
「デジタル遺言」の可能性――遺言書を作成できるアプリの開発元に聞く
チャットで質問に答えていくだけで、遺言書につづる文言が自動で作成されるアプリがある。世界的にデジタル×遺言の動きが進む中で、どんなニーズをつかんでいるのか。遺言書自動作成アプリ「らくつぐ」を開発した司法書士事務所を尋ねた。(2023/5/24)

小寺信良のIT大作戦:
「書店ゼロ」の市町村増加 “動画全盛”で、子どもの国語力はどうなる?
筆者は1981年まで宮崎県宮崎市に住んでいたが、市内に本屋はかなり多かったように思う。上京後、2019年に宮崎市へ戻り、37年ぶりの変化を楽しみつつ暮らしているところだが、当時あった本屋はことごとく存在しない。4つあったデパートのうち3つが撤退しており、街の様相も相当変わってしまっている。(2023/5/18)

世界を読み解くニュース・サロン:
年間売上1億、ギョーザで起死回生の東スポ 次に狙う“鉱脈”とは?
購読者数の大幅減少が続くスポーツ紙。多くは一般紙の系列で、存続が危ういところまでは来ていない。後ろ盾がない「独立系」として奮闘する東スポが、起死回生の一手として打ち出したのが「ギョーザ」だった。(2023/5/11)

MacやWindowsには“元ネタ”があった 「パロアルト研」が残した「Alto」を振り返る
MacやPCなど現代コンピュータの“聖地”ともいわれる「パロアルト研究所」が米Xeroxのもとを離れる。同研究所で生まれた「Alto」がどういうマシンだったのか、そして今のPCにどういう影響を与えてきたのか、Altoとその“子どもたち”について語る。(2023/4/28)

全2000語を解説:
iモード、企業戦士、コギャル――三省堂、消えた言葉だけ集めた辞書を発売
iモード、オート三輪、企業戦士、コギャル――三省堂は、こうした時代の変化によって使われなくなった言葉だけを集めた「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」を発売した。価格は2090円。(2023/4/6)

iPhoneで「スクショの文字をコピペ」「写真のテキストから検索」する方法 日本語はどこまで認識する?
iOS 16でなら、「写真」で写り込んだテキストを日本語でも認識してくれる。その使い方や便利な場面を見ていこう。(2023/2/8)

「仕方ないから○○読んでた」 食事中の読書を禁じられた“活字中毒者”のすごい話に同意と驚きの声
なんでもいいから読むのです。(2022/11/16)

AI:
建設業の請求書処理を電子化するAIベンチャー「燈」に聞く 独自のSaaSがなぜ中小ゼネコンに多数導入されたのか?
多数の中小ゼネコンでは、紙ベースの請求書で受発注などの処理業務を行っており、確認と承認の作業だけでも、仕分けや郵送、開封、移動の煩雑な手間と時間が生じている。解決策として、AIベンチャー企業の燈は、場所や時間を問わずにインターネットを介して、電子請求書の共有や確認、承認が行える建設業向けの請求書処理業務DXサービス「Digital Billder」を開発し、中小ゼネコンをメインターゲットに提案している。(2022/11/7)

月に「16冊以上読む」:
「読書好き」の小中学生は90%、「嫌い」わずか1%
ニフティが小中学生を対象に実施した「読書」に関する調査によると、漫画を除く本を読むことが好きと回答した小中学生は90%だった。(2022/11/1)

おみくじの一番上は“猫吉”!? 那須の長楽寺に猫だらけのおみくじ、誕生のきっかけを聞いてみた
おみくじも住職様や猫ちゃんのアクスタもオンラインでも買える!(2022/9/17)

「水曜どうでしょう」と「地球の歩き方」がコラボ 原付の旅をまとめた2巻
北海道テレビと学研ホールディングスは、人気テレビ番組「水曜どうでしょう」レギュラー放送最終回から20年を記念し、旅行ガイドブック「地球の歩き方」とコラボレーションしたシリーズ第2弾を発売する。(2022/9/5)

CHROが旗振り役に:
「就業中の間食はNG」 カインズの昭和体質を180度変えた人事戦略「DIY HR」
ホームセンターのリーディングカンパニーとして業界で名高いカインズだが、「店舗の従業員に許されていないことは本社でも行わない」という古いカルチャーが暗黙の了解として浸透していた。CHROの西田氏は、そんな古い体質を塗り替えていくために新たに「DIY HR」を掲げた。(2022/8/23)

初めてのAmazon製タブレット体験! 新型「Fire 7」を試して感じたこと
高コスパなAmazon製タブレットシリーズの中で、最も安価な「Fire 7」がフルモデルチェンジを果たした。これまでFire タブレットシリーズに触れたことがない筆者に、新型Fire 7はどのように映ったのだろうか。(2022/7/12)

司書みさきの同人誌レビューノート:
自分とまわりに向き合うエッセイ 同人誌『それが私にとってなんだというのでしょう』が向ける生き方へのまなざし
内容は友達との会話やネット観察などさまざま。(2022/6/12)

「緊張しました」 元NHK・登坂淳一アナ、第2女児誕生を報告 出産までのエピソードを汗をぬぐいながらトーク
始終ドキドキだった登坂パパ。(2022/5/24)

元NHK・登坂淳一アナ、妻の第2子妊娠を報告 「早く会いたい」「たっぷり愛情を注いで育てていきたい」
おめでとうございます!(2022/5/19)

「これ、なんでひっくりかえってるの?」 40年前の本で見つけた“すてきな印刷ミス” 活版印刷ならではの誤植が話題に
貴重な誤植。(2022/5/12)

震災で落下した大量の“活字” 落ちずに残った活字を「おみく字」にする取り組みに「素晴らしい」と反響
活版印刷の記憶と物語を感じさせるアイテムに。(2022/1/26)

年末に思い出す「プリントゴッコ」実演販売のバイト 温かいお客さんに出会った思い出漫画が心に染みる
プリントゴッコで年賀状を作っていたあの頃を思い出す。(2021/12/30)

“ラスボス”小林幸子、CV部にまさかの降臨 人生を思いっきり楽しむコツを本人に聞いてみた
小林「『まぁいいか』という気持ちが大事だと思います」(2021/12/24)

電車で喫煙、ホームは吸い殻だらけ…… 昔と今の文化レベルの違いに記憶が信じられなくなる漫画が分かり過ぎる
また数十年したら今が信じられなくなってるのかも。(2021/12/6)

AWSチートシート:
初学者向け「Amazon Textract」(AIドキュメント分析サービス)をPythonで利用するには
AWS活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は、AWSのAIドキュメント分析サービス「Amazon Textract」をPythonで利用する方法を紹介する。(2021/12/2)

【これポチ】新型「Kindle Paperwhite」は6.8インチの大画面 漫画が格段に読みやすくなっていいことづくし
ブラックフライデーで3000円オフ。(2021/11/30)

「ちょい曲げ」「くの字」スマホの使い心地 自腹で買った「Galaxy Z Fold 3 5G」でいろいろ考えた
西田宗千佳さんが自腹購入した「大きな画面の2つ折りスマホ」、1カ月が経過してのレビュー。(2021/11/25)

コロナ禍で3割が「オーディオブックの利用増えた」と回答 最もオススメしたい作品1位は?
オーディオブックで最もオススメしたい作品1位は?(2021/11/2)

リモート化に立ちはだかる「紙」業務にどう挑む?:
PR:これが究極の業務効率化! AI OCR×RPAで目指すバックオフィスの新戦略
いまだ根強く、職場にはびこる「紙」業務は、人的リソースが不可欠なアナログ作業の筆頭。リモートワークを阻害する要因でもあるため、ペーパーレス化を急ぐ企業も多い。そこで今、再注目されているのがOCRだ。リーズナブルかつ高精度で広く普及し始めた最新AI OCRの実力とは?ペーパーレス化を入り口としたバックオフィス変革、その糸口を探る。(2021/10/14)

技術スキル、ビジネススキル、もう1つは……?:
VUCA時代を生き抜くエンジニアに必要な3つのスキル
技術力だけでは生き残れない。ビジネススキルも必要だ。でも、本当に必要なスキルはもっと根源的なものだった――。(2021/9/21)

ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
「本がぁ! 本がぁ!」ムスカ大佐に学ぶビジネスパーソンが本を読む意義――俳優 寺田農氏
本を読めとよく耳にするが、どんな本を読めばいいのだろうか。本を読むことのメリットは、登場人物の多くの人の思いや考えを想像し感じること、知らなかったことを知るきっかけになること。(2021/8/18)

リクルート創業者の肖像【前編】:
ノンフィクションで5万部突破 『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業をつくった男』著者に聞くヒットの理由
リクルートの創業者、江副浩正氏の生涯をたどったノンフィクションが売れている。ジャーナリストの大西康之氏が1月に上梓した『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業をつくった男』(東洋経済新報社)はすでに5万部を突破した。ヒットの背景を、著者の大西康之氏に聞いた。(2021/8/12)

お母さんが書いたと思った! 濃縮飲料のキャップに手書き風の注意書き 原液で飲む悲劇を防ぐデザインが目からウロコ
デザインの意図をサントリーに聞きました。(2021/7/16)

デジタルを駆使:
大日本印刷・北島社長が語る「DXを経営の柱に据えた理由」 データを活用して出版界全体の改革に取り組む
大日本印刷がDXを経営の重要な柱に位置付け、社会課題の解決に取り組もうとしている。デジタル時代に入り書店が大幅に減り続ける中、書店や出版社と組んでデジタルとリアルを融合。新たな読書需要の掘り起こしにも注力して成果も出してきている。DNPの北島義斉社長に、今後の課題を聞いた。(2021/7/14)

明石家さんまは劇場アニメに何をもたらしたのか 渡辺歩監督に聞く『漁港の肉子ちゃん』の化学反応
アニメに慣れたスタッフも驚いた明石家さんまの「サービス視点」(2021/6/14)

AIの開発会社やサービスをカテゴリー別に分類:
BizTechが「AI開発会社/AIサービス カオスマップ2021」を公開
BizTechは、AIの開発会社やサービスをカテゴリー別にまとめた「AI開発会社/AIサービス カオスマップ2021」と「カテゴリー別レポート」を公開した。(2021/5/14)

元NHK登坂淳一アナ、貴重な“男性目線の不妊治療”をつづる 「周りの視線への不安感」と婦人科訪問のハードル告白
男性側からの発信は貴重。(2021/4/23)

初版が予約のみで完売してしまった『水曜どうでしょう×地球の歩き方』の上巻が重版&2020年の最新作の記録も収録した下巻が発売
「情報が古すぎてガイドブックとしては使えない」という難点を補って余りあるファン必携の番組ガイドブック。(2021/4/20)

元NHK登坂淳一アナ、不妊治療経て妻の第1子妊娠を発表 “白髪のパパ”として子育て情報を発信予定
おめでとうございます!(2021/4/8)

NewsPicks Studios金泉俊輔CEOに聞く【後編】:
40代で出版社からWebメディアにミドル転職 元週刊誌編集長がNewsPicksで追い求める新しいメディアの形
ビジネスパーソンを中心に500万人以上の会員を擁する経済ニュースメディア「NewsPicks」。他メディアのニュースを選別して配信する「キュレーション」のほか、独自で経済ニュースや経済番組を制作しインターネットで配信し、右肩上がりで有料会員を増やし続けてきた。独自のビジネスモデルやブランド戦略はいかにして成功したのか。NewsPicks執行役員で「NewsPicks Studios」CEOの金泉俊輔氏にインタビューした。(2021/3/5)

「近づけない、集めない」時代を生き抜く、企業の知恵:
コロナ禍で参加者4倍のオンライン読書会「ペアドク」 サービス責任者に狙いを聞いた
オンライン読書会の「ペアドク」が参加者を伸ばしている。「ペアドク」とは、30分本を読んで、30分感想をシェアするペア読書という読書法に、著者から話を聞き、直接質問ができる機会を加えて発展させたイベントだ。企画やコーディネートを担当する松原嘉哉氏に狙いを聞いた。(2021/3/3)

モノづくり総合版 メールマガジン 編集後記:
半導体の偉人が続々登場する「電子立国 日本の自叙伝」に感動
この年末年始は、例年の帰省を取りやめて“ステイホーム”を強いられたこともあり、有意義に休みを過ごすために、NHKの過去の番組をネット経由で見られる「NHKオンデマンド」に思い切って加入しました。(2021/1/28)

「近づけない、集めない」時代を生き抜く、企業の知恵:
コロナ禍で参加者を3倍まで増やしたhontoのオンライン読書会「ペアドク」に潜入
2019年にスタートした「ペアドク」は、当初は都内のカフェなどで開催していたものの、コロナ禍以前から検討していたオンラインでの開催に踏み切った。すると20年3月の時点では100人程度だったFacebookコミュニティーの参加者を、11月までに300人程度にまで増やせたという。ペアドクが取り上げた ピョートル氏『パラダイムシフト』の回に潜入した。(2021/1/19)

仕事が忙しくて趣味の時間がなくなった結果…… 大人になっても「好きなこと」を持ち続ける大事さ描いた漫画に共感
好きなものの楽しみ方を忘れないようにしたい。(2021/1/7)

NHKの公式note開始は“成り行きの未来”との決別になるか
ネットの普及などで新聞・テレビの時代の岐路に立たされている中、NHKは12月、「note」に公式アカウントを開設。元NHK記者が内部文書や現役職員への取材から公共メディアの未来を読み解く。(2020/12/31)


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