写真で解説する「MOTOROLA RAZR IS12M」(3/3 ページ)

» 2012年01月17日 21時28分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
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photophotophoto プリインストールされているアプリの一覧。アイコンの右上に赤い矢印があるのが、新機能「MOTOCAST」に対応しているもの

photophotophoto RAMは1Gバイト。デモ機では約720Mバイトを認識していた(写真=左)。ROMは16Gバイトで、ユーザーエリアは約11.5Gバイト。デモ機の空き容量は約8Gバイトだった(写真=中央)。Androidのバージョンは2.3.6だ(写真=右)

photophotophoto 「アカウント」アプリからMOTOBLURを介して利用するサービスを登録する。北米のメーカーだけに、対応サービスはグローバル向け。mixiなどは未対応(写真=左)。端末がポケットやかばんに入れられたら、すぐにロックをかけることも(写真=中央)。日本語入力システムはiWnnのVer.2.1.6のモトローラバージョン(写真=右)

photophotophoto ソフトウェアキーボードはiWnnのそれだが、黒バックのカラーリングでなかなか新鮮。視認性も高い

photophotophoto QWERTY配列に切り替えたところ(写真=左、中央)と音声入力の画面

photophoto デモ機で確認した限り、カメラアプリは横画面に固定のようだ(写真=左)。撮影用の設定項目はバータイプのUIから吹き出しのように表示。フレーミングしながら、設定を切り替えられる(写真=右)
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