au版iPhone 4S、国際ローミング時の事業者選択が可能に

» 2012年03月08日 15時58分 公開
[田中聡,ITmedia]

 KDDIが3月8日、au版「iPhone 4S」のOSアップデートに伴う機能拡充を案内した。3月8日から提供されているiOS 5.1にアップデートすることで、「iMessage」と「FaceTime」が利用可能になるほか、国際ローミング時に通信事業者を選択できるようになる。

 iOS 5のau版iPhone 4Sでは通信事業者を選択できず、渡航時に「海外ダブル定額」に対応しない通信事業者に接続される恐れがあった。iOS 5.1にアップデートすると通信事業者の選択が可能になり、国際ローミング時に海外ダブル定額対応の事業者に固定できる。GSM事業者を選択する場合、「設定」→「一般」→「ネットワーク」で「データローミング」をオン、「グローバルCDMA」をオフにする。続いて「設定」→「キャリア」で「自動」をオフにし、海外ダブル定額対象の事業者を選べばよい。CDMA事業者を選択する場合、「グローバルCDMA」をオンにすると、CDMA事業者を優先して自動接続される。海外ダブル定額は72の国と地域で利用できる。海外ダブル定額対象の事業者は、「GLOBAL PASSPORT」アプリから確認できる。ダウンロードは以下から。

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 なお、SMS(i)(Cメール)でEメール(〜@ezweb.ne.jp)の着信通知を受信できるEメール着信お知らせを利用している場合、iOSのアップデートに伴い通知が表示されなくなるので、3月13日から開始されるEメールのリアルタイム受信機能を利用する必要がある。

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