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» 2012年04月25日 11時57分 公開

広田稔のMacでいくなら(5):新しいiPadと一緒に使いたい! 定番アプリ30選(前編) (2/3)

[広田稔,ITmedia]

写真、音楽、動画を楽しむ――マルチメディア編

(6)iPhoto

 「新しいiPad」と同時にアップルが発表した、定番の写真管理&編集アプリ。画像をダブルタップすると似たような画像を自動でピックアップしてくれるので、ベストショットを比較検討する用途にぴったり。色や露出、傾き補正、レタッチなどの機能も充実している。

 複数の写真を選ぶと、大小を組み合わせたタイル状に並べてくれる「フォトジャーナル」も、デジタルならではの写真の楽しみ方を提供してくれる。旅先では、デジカメの画像をiPadに取り込める「iPad Camera Connection Kit」と併用して使いたい。

定番の写真管理&編集アプリ「iPhoto」、高解像度の新しいiPadなら写真編集も楽しい。開発元:アップル 価格:450円

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(7)Photogene for iPad

 前述したiPhotoが“ゴージャス”なら、こちらはよりシンプルな使い勝手を実現してくれる画像編集アプリ。色や傾き、画像の切り抜きといった基本の補正機能のほか、吹き出し付きの文字を載せることもできる。

 Twitter、Facebook、DropBox、Evernoteといったサービスへの投稿も可能で、その際に指定したサイズで画像をリサイズしてからアップロードできるのも個人的には便利に感じる。

手軽に使える画像編集アプリ「Photogene for iPad」。開発元:Omer Shoor 価格:250円

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(8)GarageBand

 音楽を作ったり演奏するのが好きなiPadユーザーなら、買わない理由がない音楽制作アプリの1つ。ピアノ、ギター、ベース、ドラム、ストリングスといった楽器を選び、自分の手で画面を叩いて演奏しながら録音できる。

 指の触った強さで音の強弱を再現してくれるのもうれしい(ベロシティ対応)。楽器に慣れてない人でもSmart Instrumentsを使って、例えば指1本でギターのコードを引くことも可能だ。ループ素材ベースでDTM的に曲を組み立てられる。

簡単に作曲できる「GarageBand」。iPadを持ち寄ってみんなで演奏すると面白い。開発元:アップル、価格:450円

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(9)AVPlayerHD

 WMV、FlV、ASF、XVIDなど、iPadで再生できないファイル形式に対応した動画プレーヤー。PC上にある動画はケーブルでつないでiTunesの画面から転送できるほか、無線LAN経由での転送も行える。「WIーFI Transfer」→「HTTP/FTP Server」と選んで「Start」ボタンを押し、現れたURLをパソコンのWebブラウザで打ち込めばいい。

 「Settings」で「次のビデオの自動再生」をオンにしておけば、動画の連続再生も可能。再生速度を0.5〜2倍速に変える機能も用意している。なお、画像はWindows標準で付いてくる1280×720ドットのWMV動画を再生したところだが音ズレしていた。解像度が高すぎると、ファイル形式の組み合わせによっては音ズレが起こるようだ。

iPadで再生できない動画は「AVPlayerHD」で解決。開発元:EPLAYWORKS、価格:250円

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(10)Hulu

 PCやスマートフォン、タブレットなどで映画やテレビ番組が観られる動画配信サービス「Hulu」のiOS版。特徴は毎月定額でコンテンツを見放題という点で、元々1480円だった料金が980円に引き下げられ、さらにお得感が増した。

 米国のサービスなので洋画が中心になるものの、最近、テレビ東京と提携して日本のドラマやアニメの作品も増えてきた。iPadの大きな画面は動画を楽しむのにも最適。2週間の無料トライアルもあるので、レンタルビデオをよく借りる人は試してみよう。

動画配信サービス「Hulu」。とりあえずフリートライアルを試してみるべし。開発元:Hulu、価格:無料

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