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» 2012年11月06日 19時37分 公開

ドコモ/au版「Optimus G」を比較する(前編)――パッケージ、外観の違いは?(2/2 ページ)

[Sho INOUE(K-MAX),ITmedia]
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初期設定とプリインストールアプリ比較する

 購入時の初期設定は、両者ともにメーカー初期設定、キャリア別初期設定の順に進行する。メーカー別初期設定にも、キャリアの方針や搭載ソフトウェアの違いが反映されている。L-01Eでは初期設定でWi-Fi(無線LAN)がオフになっているが、LGL21では最初からオンになっている。また、プリインストールアプリによる設定項目の差も見られる。ユーザーにもよるが、利用可能になるまでの手数は、L-01Eの方が多くなりそうだ。

photophoto L-01EではWi-Fiが初期設定でオフになっている(写真=左)が、LGL21ではオンになっている(写真=右)
photophoto Googleアカウントのほかに、L-01EではプリインストールされているメーカーオリジナルのEメールアプリで利用するMicrosoft Exchangeアカウントや、一般的な電子メールアカウントを追加できる(写真=左)。一方、LGL21ではプリインストールされているFacebookアプリ用のアカウントを追加できる(写真=右)
photophoto L-01Eでは、メーカーのホームアプリのほかに、「docomo Palette UI」がプリインストールされているため、どちらを利用するか選択する設定画面が出る。設定はいつでも変えられる(写真=左)。ソフトウェアアップデートに関する案内もL-01Eのみ出る(写真=右)
photophoto メーカー側のセットアップが終わると、そのままキャリア側のアプリなどのセットアップに入る

 文字入力はともに「iWnn」をベースとする「LG日本語キーボード」とMetaMoJiの「7notes with mazec-T for LG」がプリインストールされている。LG日本語キーボードについては、L-01Eのものには絵文字や記号の入力を補助する「絵文字クイック」という機能が追加されており、初期設定でテンキーの左側に表示されている。右側に設定することも、非表示にすることも可能だ。なお、L-01Eには、ドコモ提供の「しゃべってキー入力」もプリインストールされている。

photophotophotophoto L-01EのLG日本語キーボード(写真=左上)には「絵文字クイック」機能が用意されており、表示設定もきる(写真=右上)。一方、LGL21では絵文字がクイックが表示されておらず(写真=左下)、設定項目もない(写真=右下)
photophoto 手書き入力の認識精度で定評がある「7notes with mazec-T」のLG版はL-01E、LGL21ともにプリインストールされている(写真=左)。L-01Eには、iWnnをベースにドコモがクラウドベースの音声認識機能を追加した「しゃべってキー入力」も搭載されている(写真=右)

 共通してプリインストールされているLGオリジナルのホームスクリーンは、基本的に両者ともに機能面で共通だが、上部に常時表示される「Google検索」部分のデザインが異なっている。ホームスクリーンやドロワー(アプリ一覧)のページの端まで移動した際にループ表示させるかどうかの初期設定も異なっている。

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photophotophoto L-01EのLGオリジナルホームおよびドロワー内の初期アプリ一覧
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photophotophotophoto LGL21のLGオリジナルホームおよびドロワー内の初期アプリ一覧(BatteryMixを除く)。こちらは、ドロワー内でフォルダ機能を活用しているため、見た目のアプリ数が少なくなっている
photophoto L-01Eではホームスクリーンのループ設定(エンドレスモード)が初期設定で無効になっているが(写真=左)、LGL21では有効になっている(写真=右)

 後編では、実際にL-01EとLGL21をさまざまな視点で使い比べていく予定だ。

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