5000mAhバッテリー搭載で約1カ月の連続待受――ASUS、「ZenFone Max」を3月中旬に発売

» 2016年03月02日 15時15分 公開
[田中聡ITmedia]

 ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォンの新製品「ZenFone Max(ZC550KL)」を発表。3月中旬から販売する。OSはAndroid 5.0で、ボディーカラーはブラックとホワイトをラインアップ。予想実売価格は2万7800円(税別)。

ZenFone MaxZenFone Max 「ZenFone Max」。カラーはブラックとホワイト

 ZenFone Maxは、5000mAhの大容量バッテリーを搭載したミッドレンジのスマートフォン。3G接続時で約38日間(約914.4時間)、LTE接続時で約28日間(約683.6時間)の待受時間、3G接続時で約37.6時間(約2258分)の連続通話を実現した。大容量のバッテリーを搭載しながら本体はスリムになるようこだわり、最薄部は5.2ミリ、最厚部は10.55ミリに抑えた。ただし重量は202グラムで、同サイズのスマートフォンの中では重い。

 ZenFone Max本体をモバイルバッテリーとして利用できる「リバースチャージ」機能も搭載しており、付属の変換ケーブルを使うことで、一般的なスマートフォンを約1回から1.5回まで満充電できる。ほかに、タブレットやモバイルルーターも充電できる。

ZenFone Max モバイルバッテリーとしても利用できる

 ディスプレイは5.5型のHD(720×1280ピクセル)液晶で、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 4」を採用。プロセッサはQualcommのSnapdragon 410(4コア)、内蔵ストレージは16GB、メインメモリは2GB。日本語入力システムには「ATOK」を採用している。

 カメラはアウトが有効約1300万画素、インが有効約500万画素。アウトカメラには、最速約0.03秒でピントを合わせられるレーザーオートフォーカスを採用した。暗い場所でも明るく撮影できる「ローライトモード」、白色と黄色の2色の発光させて自然な色味で撮影できる「デュアルカラーLEDフラッシュ」も備える。

 専用のフリップケース「View Flip Case」も発売する。予想実売価格は2180円(税別)。

「ZenFone Max」の主な仕様
機種名 ZenFone Max
メーカー ASUS
OS Android 5.0.2
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 410/1.2GHz 4コア
メインメモリ 2GB
ストレージ 16GB
外部メモリ microSDXC
ディスプレイ 約5.5型HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続通話時間 約2258分(3G)
連続待受時間 約683.6時間(LTE)、約914.4時間(3G)
バッテリー容量 5000mAh
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディーカラー ホワイト、ブラック
サイズ 約77.5(幅)×156(高さ)×5.2〜10.55(奥行き)ミリ
重量 約202グラム
ネットワーク LTE:Band 1(2100MHz)、3(1800MHz)、5(850MHz)、6(800MHz)、8(900MHz)、9(1700MHz)、18(800MHz)、19(800MHz)、28(700MHz)
3G:Band 1(2100MHz)、2(1900MHz)、5(850MHz)、6(800MHz)、8(900MHz)、19(800MHz)

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