10代女子の半数以上が通信速度制限の経験あり――GMOメディアの調査

» 2016年10月19日 22時00分 公開

10代女子の半数以上が通信速度制限の経験あり――GMOメディアの調査

 GMOメディアは、10月19日に10代女子を対象とした研究機関「プリキャンティーンズラボ」で行った「スマホの通信速度制限に関する調査」の結果を発表した。

 調査はインターネット上で行い、有効回答数は843人。調査期間は10月5日〜10月12日。回答者の年齢は13〜16歳がボリュームゾーンで、約90%が中高生。所有しているスマートフォンのOSは、iOSが55.0%、Androidが34.4%となり、通信キャリアはNTTドコモが36.9%、auが28.0%、ソフトバンクが16.9%となった。

 1日の利用時間は「1時間以上3時間未満(33.5%)」が最多で、3時間以上の回答を合計すると53.5%、5時間以上というユーザーも25.1%にのぼる。一方「現在契約しているパケット通信プラン」については「わからない・覚えていない」が38.7%と突出した。

Photo 1日のスマホの利用時間
Photo 契約しているパケット通信プラン

 「通信速度が制限された経験(頻度)」では52.3%が経験ありと答え、頻度は「ほとんど毎月(23.8%)」「2〜3カ月に1度程度(16.9%)」が多い。「通信速度を制限されたタイミング」で最も多いのは「月末」の52.0%で、月初・月中も合わせると3割近くなる。

Photo 通信速度が制限された経験(頻度)
Photo 通信速度を制限されたタイミング

 「通信速度制限下(低速モード)での対策」では「Wi-Fi環境下でスマホを使用する(61.5%)」と「特に何もしない・我慢する(42.2%)」に回答が集まり、「追加でパケットを購入する(5.4%)」は少数に留まっている。通信速度制限下で控えるサービスの最多は「YouTubeなど動画サービス(69.4%)」となり、次いで「インターネット閲覧(34.6%)」「ゲームアプリ(31.6%)」となった。

Photo 通信速度制限下での対策
Photo 通信速度制限下で利用を控えるサービス

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