ついに発表! 2022年を代表するスマートフォンは?(4/4 ページ)

» 2022年12月31日 10時00分 公開
前のページへ 1|2|3|4       

選考結果を発表

 以上で各審査員の点数が出そろいました。点数の高い順に集計した結果は以下の通りです。

ハイエンド部門

  • Pixel 7 Pro:66点
  • iPhone 14 Pro:46点
  • Galaxy S22 Ultra:46点
  • Zenfone 9:34点
  • Galaxy Z Fold4:33点
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 ハイエンド部門の配点

ミッドレンジ部門

  • AQUOS sense7:76点
  • Pixel 6a:69点
  • iPhone SE(第3世代):39点
  • OPPO Reno7 A:22点
  • Nothing Phone(1):19点
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 ミッドレンジ部門の配点

 ハイエンド部門はPixel 7 Proが66点で1位になり、ミッドレンジ部門はAQUOS sense7が76点で1位。これら2機種がスマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022の栄冠に輝きました。

 ハイエンド部門は2年連続で「Pixel」の上位モデルが1位となりました。Pixelシリーズは、Androidの最新OSや新機能をいち早く搭載できるだけでなく、Googleが垂直統合でハードからソフトまでを開発したことで、スマートフォンとしての完成度も高まりました。ライバルのiPhoneよりも価格を抑えており、Googleの下取り施策も含めて手に入れやすい環境を作ったことも特筆すべき点です。

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 ハイエンド部門1位のPixel 7 Pro

 ミッドレンジ部門は、2020年以来、2年ぶりにAQUOS senseシリーズが1位に輝きました。ミッドレンジスマホは、必要十分な機能を押さえて価格を抑えるという特性上、どうしても個性を出しにくい部分がありますが、AQUOS sense7はハイエンドに迫るカメラを搭載し、しっかりと差別化を図りました。同じくハイエンド機に迫る機能を備えたPixel 6aも高得点を得ました。これら2機種の高評価は、ミッドレンジスマホの機能が底上げされた2022年のトレンドを反映したものといえます。

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022 ミッドレンジ部門1位のAQUOS sense7

参考:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー歴代受賞機種

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月05日 更新
  1. 引越し後にNHKが「勝手に住民票を取得」…これって違法? ネット上に広がる違和感と不信感 (2026年06月01日)
  2. ファミマに「セブン銀行ATM」が導入された理由 進む“ATMガチャ”解消と金融インフラの地殻変動 (2026年06月04日)
  3. 楽天ペイと楽天ポイントのキャンペーンまとめ【6月3日最新版】 1万〜3万ポイントの高額還元あり (2026年06月03日)
  4. 光回線業者を装い「ご自宅のコンセント見せて」──“偽装チラシ”の恐怖ネットに、自衛策は? (2026年06月04日)
  5. 「安心して外食もできない」──はま寿司での“洗剤動画”に怒りの声 広報は「到底容認できない」 (2026年06月05日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. KDDIが「au Flex Style」で“とがったスマホ”を扱う理由 単に「SIMフリーを持ってきた」とは違う安心感とは (2026年06月03日)
  8. 楽天モバイルの「Rakuten Turbo」がホームルーターの満足度1位に、コスパを評価 オリコン調べ (2026年06月03日)
  9. Google、「Fitbit Air」の2D CAD図面公開 「カスタムバンドをデザインしよう」 (2026年06月04日)
  10. au PAYとPontaのキャンペーンまとめ【6月2日最新版】 最大39%還元や5000ポイント還元あり (2026年06月02日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー