「AMDらしさ」に半笑い――新CPU登場も一部は販売を見送り:古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2009年09月21日 12時13分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

バルクと並行輸入でインテルの1.8インチSSDが2万円前後に

白箱タイプの「X18-M SSDSA1MH080G1GN」

 インテルの1.8インチSSD「X18-M SSDSA1MH080G1GN」に、白箱に入ったバルク品と、ハングル文字のロゴシールが張られたパッケージの並行輸入版が登場した。6月に初登場した際は4万円前後の値がついていたが、今回のモデルは2万1000円前後から2万5000円で出回っている。在庫はやや少数だ。

 X18-M SSDSA1MH080G1GNは80Gバイトの1.8インチSSDで、インタフェースはMicro SATAを採用している。新しく出回ったモデルは、2.5インチドライブ用のマウンタを付属しているのが特徴だ。Micro SATA端子を通常のSerial ATA接続へ変換するアダプタを内蔵しており、付属品だけで一般的な2.5インチSSDとしても活用できる。転送速度の公称値は、リード最大250Mバイト/秒、ライト最大70Mバイト/秒となる。

 並行輸入版を入荷したTSUKUMO eX.は「2.5インチのインテル製80GバイトSSDより安いので、価格重視で購入する方もいると思います。海外製品ですが、すでにパッケージも完成しているようなので、今後国内版が登場する可能性もありますね。その際にいくらになるのか興味があります」と語る。また、ドスパラ秋葉原本店は「パッケージのラインアップ一覧をみると、320GバイトモデルやSLCタイプも用意しているみたいです。登場時期は不明ですが、今後は1.8インチドライブ搭載の小型ノートPCもSSD化できる環境が増えそうです」と話していた。

T-ZONE.PC DIY SHOPは数量限定の扱いで白箱タイプを販売していた(写真=左)。現状で貴重なMicro SATA接続に対応している(写真=中央)。ハングル文字のロゴシールが張られた並行輸入タイプ(写真=右)

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