これさえ覚えれば脱初心者!! 「Mac OS X」ショートカットの極意20広田稔のMacでいくべし(3)(2/4 ページ)

» 2012年02月29日 11時00分 公開
[広田稔,ITmedia]
  • 6、QuickLookでファイルの中身をチョイ見する

 ファイルの中身をちょっと確認したいという際には「QuickLook」機能が便利。ファイルを選んだ状態でスペースバーを叩くと中身が表示される。

QuickLookはファイルを選んでスペースバーを押す

複数のファイルの中身を比較する用途にも使える

ファイルを複数選んだ場合は、「command」+「return」キーを押すと、インデックス表示される

  • 7、特定フォルダを一発で開く

 利用頻度の高いフォルダは、下表のようにショートカットで開けるようになっている。ちなみにファイルやフォルダは矢印キーを動かしてたどる以外にも、名前(もしくは頭から数文字)を打つとアクティブ状態になる。

 これ応用すると、例えば「command」+「shift」+「A」でアプリケーションフォルダを開き、「I」→「P」と続けてキーを打つとiPhotoを選択できる。アプリを起動する際に便利だ。

ショートカットで開ける主なフォルダ
「command」+「shift」+「H」 ホーム
「command」+「shift」+「C」 コンピュータ
「command」+「shift」+「D」 デスクトップ
「command」+「shift」+「A」 アプリケーション
「command」+「shift」+「U」 ユーティリティ
「command」+「shift」+「O」 書類
「command」+「shift」+「R」 AirDrop
「アプリケーション」フォルダをショートカットで開いて、iPhotoを選択したところ。Dockに登録してないアプリを起動したい際に役立つ

※記事初出時、AirDropのショートカットを誤って記載していました。正しくは「command」+「shift」+「R」です。おわびして訂正いたします。
※記事初出時、書類のショートカットを誤って記載していました。正しくは「command」+「shift」+「O」です。おわびして訂正いたします。
  • 8、ウィンドウを閉じる

 「command」+「W」で一番前面にあるウィンドウを閉じる。開いてるウィンドウを全部閉じるときは「command」+「option」+「W」だ。

誤ってファイルやフォルダを複数選択し、いっぱい開いてしまって閉じたいときに便利

  • 9、ウィンドウを隠す

 ウィンドウを一時的に隠したいときは「command」+「H」。マウスを使ってる場合は、「option」+そのウィンドウ以外の場所をクリックでも隠せる。隠すのではなく、Dockに収納する場合は「command」+「M」。

「command」+「H」、もしくはウィンドウ以外のところを「option」+クリック

するとウィンドウが隠れる

  • 10、背面にあるウィンドウを操作する

 “後ろ”にあるウィンドウを最前面に出さずに移動するときは「command」+ドラッグする。さらに背面にあるウィンドウもスクロールできる。

ウェブページを開きながら、テキストエディタで文章を書いてる場合、ウェブページの上にカーソルを動かして、2本指スクロールやマウスのスクロールホイールを動かすと背後にあってもスクロールが可能だ

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