ASUS JAPANは、磁気式キースイッチを採用する65%ゲーミングキーボード「ROG Falchion Ace HFX ZywOo Edition Gaming Keyboard」を発売する。
テックウインドは、独be quiet!ブランド製となるメカニカルキーボード「DARK MOUNT」「LIGHT MOUNT」の取り扱いを開始する。
Razerが、新たな競技(プロ)向けゲーミングキーボードをリリースした。ポーリングレートを最大8000Hzまで高めることが可能で、ラピッドトリガーにまで対応している。実際に試してみよう。
ワイヤレスデバイスの宿命ともいえる「バッテリー切れ」の生じないキーボードが登場した。ロジクール「Signature Slim SOLAR+ ワイヤレスキーボード K980」だ。じっくり試す機会を得たので、本当にバッテリーが切れないのか、また専用アプリケーションの使い勝手も検証する。
ロジクールが、室内照明でも充電可能なワイヤレスキーボード「Signature Slim Solar + K980」を発表、11月27日から販売を開始する。
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
Razerは、ポーリングレート8000Hzを実現した高機能ゲーミングキーボード「Huntsman V3 Pro 8KHz」を発表した。
PFUは、同社製有線キーボード「HHKB Professional Classic」をベースに静粛性を高めたキー構造を採用した新モデル「HHKB Professional Classic Type-S」を発表した。
ロジクールが、ハイエンドゲーミングマウスのコンパクトモデルと、ラピッドトリガーに対応した薄型テンキーレスゲーミングキーボードを発売した。まとめて試してみよう。
ASUS JAPANは、75%レイアウトを採用する多機能設計の左右分割キーボード「ROG Falcata Gaming Keyboard」を発表した。
Razerが、新型のロープロファイルゲーミングキーボード「BlackWidow V4 Low-profile HyperSpeed」を発売した。フルサイズ/リニア(イエロー)スイッチ/日本語配列モデルを実際に試してみよう。
中国Syntechは、65%レイアウトを採用した磁気式キースイッチ搭載ゲーミングキーボード「Chronos 68 Rapid Trigger Magnetic Keyboard」の販売を開始した。
東京ゲームショウの風物詩となりつつある、東プレのゲーミングキーボード「REALFORCE GX1」の新型コラボレーションモデル。2025年は「ガンダム」と「猫麦とろろ」というラインアップとなる。
Rainy75の雨音はCrush80 Rebootでも健在なのか、そして進化したポイントはどこなのか、見ていくことにしよう。
PFUは、同社製コンパクトキーボード「HHKB Studio」用オプションとなる「木製キートップセット for HHKB Studio」を発売する。
ダイヤテックはこのほど、同社製メカニカルキーボード「Majestouch 3」シリーズのラインアップに“Northern Light軸”採用のバリエーションモデルを追加した。
プリンストンは、磁気式キースイッチを搭載した75%レイアウト採用ゲーミングキーボード「UP-MKGA75MTL-RT」シリーズを発表した。
Razerは、ロープロファイル仕様の多機能メカニカルゲーミングキーボード「Razer BlackWidow V4 Low-Profile」シリーズ2製品を発表した。
Game & Co.は、人気キャラクター「おぱんちゅうさぎ」とコラボレーションしたゲーミングキーボード/マウスパッドの受注販売を開始した。
骨折して不便だったことや、それをどのように解決し、どうにか原稿を書くために筆者が行ったことを紹介していく。
LEOPOLDは、独自の英語配列を採用したメカニカルキーボード「FC730MBT CORALBLUE」を発表した。
LEOPOLDは、独自の英語配列を採用したメカニカルキーボード「FC730MBT CORALBLUE」を発表した。
最新作であるキーボード「FLOW 2」を事前に試す機会に恵まれたので、レポートをお届けしましょう。
Razerは、持ち運びにも向く薄型軽量設計のワイヤレスゲーミングキーボード「Razer Joro」を発表した。
ダイヤテックは、同社製メカニカルキーボード「Majestouch3 HAKUA」のリニューアルモデルを発表した。
ダイヤテックは、USB有線接続に対応した65%レイアウト仕様のメカニカルゲーミングキーボード「Majestouch Luce60」を発表した。
ASUS JAPANは、75%レイアウトを採用したメカニカルゲーミングキーボード「ROG Azoth X Gaming Keyboard」など計4製品を発表した。
ASUS JAPANは、初音ミクとのコラボレーションデザインを採用したゲーミングデバイス4製品の発売日確定を発表した。
Hesper64(100)は、64キーレイアウトのロープロファイルキーボードだ。一部のキーが物理的に上下2段で分かれており、押し方によって機能を使い分けられる。
プリンストンは、台湾Mistel製となる75%レイアウト採用メカニカルキーボード「MD750 Delight - The ROCK」の取り扱いを開始した。
「ELECOM GAMING V custom」から、新たなゲーミングキーボード「VK720AL」が登場した。従来モデルと比べたタイピングの感触やボディー設計の違い、カスタマイズ性など、VK720Aとの比較を交えつつ、その実力を詳しく見ていこう。
PFUのシリーズ最上位のキーボード「HHKB Studio」を、旅先に持ち出して使って分かったこととは?
Razer、サンリオキャラクターとのコラボレーションデザインを採用した有線キーボード2製品を発表した。
エアリアは、キーボード機能も内蔵した2in1タイプのワイヤレスゲームパッド「DOUBE×FACE」を発売する。
Great Workは、多機能設計のメカニカルキーボード「K1 PRO」を発表した。
今回の両製品も、ゲームのみならず日常のPC操作で快適さと生産性向上に役立つポテンシャルを秘めている。その特徴と使い勝手を詳しく見ていこう。
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
年末にはハイエンドパーツが複数駆け込みで登場する。今週は6万円超のキーボードや、今後の枯渇が心配されるGeForce RTX 4070 Ti SUPERの新製品などが登場した。
10月にロジクールから発表された最新のゲーミングマウスとゲーミングキーボードに注目してみよう。
「REALFORCE R3」のセパレートスペースキーモデル(R3HI17)、その使い勝手を試してみた。
NuPhy(ニューフィ)の「Halo75 V2」は、ポップなデザインとは裏腹に、上級者も満足できるフルカスタマイズ対応のワイヤレスキーボードだ。本記事では実機を用いて、使い勝手をチェックしていこう。
REALFORCE史上初となる70%レイアウトを採用した新製品「REALFORCE RC1」は市場に受け入れられる製品に仕上がっているのか? 実機をチェックしてみよう。
「NuPhy Field75 HE」は見た目だけじゃない? 実機を試してみた。
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
日本HP傘下のゲーミングブランド「HyperX」から、さまざまなデバイスが発売された。ここでは、75%キーボードと軽量マウス、そしてバックパックを試してみた。
エレコムから、磁気式アナログ検出スイッチを採用したゲーミングキーボード「VK720A」が発売される。ユニークな新モデルを普段使いの視点で試してみた。