最新記事一覧
NVIDIAの新GPU「GeForce RTX 4070 SUPER」を搭載したグラフィックスカードが各社から一斉に売り出された。9万円台のモデルも並ぶが、全体的に静かな立ち上がりとなったようだ。
()
Intel ArcのミドルレンジGPU「A580」を搭載したグラフィックスカードが登場し、各ショップの売り場に並んでいる。その反響やいかに?
()
お金に糸目をつけない人は本当につけない。それを証明するように、49万8000円する高級ケース「EK-Quantum Torsion A60」の販売予約が始まった。
()
PCの電源スイッチを延長するアイテムがアイネックスから登場し、一部で話題になっている。また、ASUS JAPANからは家庭用コンセントから極限の電力を供給できる電源ユニットなどが登場した。
()
CrucialからPCIe 5.0対応のM.2 SSD「T700」シリーズが売り出された。ヒートシンクなしモデルもあり、流通量はそれなりに多いという。これで本格的なPCIe 5.0 SSD普及が始まる?
()
年末に話題になったNoctua純正ドライバーが再び脚光を浴びている。一方、ID-COOLINGからは4000円切りのCPUクーラーと1000円切りの汎用(はんよう)ファンが登場した。
()
さまざまな小型ベアボーンPCを用意しているASRockから、拡張性とメンテナンス性に優れた「DeskMeet」シリーズが6月24日から国内で発売される。2モデルにパーツを組み込んでテストした。
()
さまざまな小型ベアボーンPCを用意しているASRockから、拡張性とメンテナンス性に優れた「DeskMeet」シリーズが6月24日から国内で発売される。一足先に2モデルの実機をチェックした。
()
5月13日、新GPU「Radeon RX 6950 XT/6750 XT/6550 XT」を搭載したグラフィックスカードが一斉に売り出された。ショップでの評判はどうだろうか。
()
補助電源なしで使えるプロ向きのグラフィックスカード「NVIDIA RTX A2000(12GB版)」や、ノートPCなどをゲームモニターにできる「OmiPlay」などが登場している。
()
アキバの2021年を巡る後編では、IntelとAMDのプラットフォーム覇権争いを中心に振り返りたい。グラフィックスカードや大容量HDDと同じく、こちらでも人気モデルの品薄ぶりが終始悩みの種となっていた。
()
目立つビジュアルが注目されるPCパーツが増える中で、光らず静かで高いパフォーマンスを発揮する新製品も人気を集めている。MSIの12cnファン「MEG SILENT GALE P12」が話題だ。
()
個性的なカラーバリエーションをそろえたり、自分で組み合わせをカスタムしたりできる入力デバイスが注目を集めている。一方で、グリスもMX-4の2gタイプが注目されているという。
()
Mini-ITXケースでハイエンドパーツを組み込むニーズが増している中で、ROGブランドからモンスター仕様のケースが登場した。また、「初音ミクNT」の発売も始まっている。
()
ワイヤレス給電ができる「MagSafe」。iPhone 12シリーズを買うときには欲しくなるアイテムだ。実際に購入して使い勝手を調べてみた。
()
第3世代Ryzen Threadripperの最上位となる「3990X」が登場した。税込みで50万円弱の高価なCPUながら、以前から狙ってたユーザーが少なからずいた様子だ。
()
2019年から2020年に切り替わり、CPUの売れ筋にも変化が見られた。ホットスポットはハイエンドからミドルに移行している気配だ。また、メモリやSSDが値上がりとの情報も各所で聞かれるようになってきた。
()
Windows 7の延長サポート終了がカウントダウンされる中、パーツそのものを鑑賞するアイテムのヒットや○○ペイの台頭など、さまざまな変化が起きた1年だった。2019年を振り返り、2020年のアキバを占いたい。
()
好調な売れ行きを続けている第3世代Ryzenだが、現行の最上位モデル「Ryzen 9 3900X」の在庫はアキバ全体でほとんど見かけなくなっている。中には「年内の再入荷は厳しいかも」との声も。
()
AMDのRyzen 3000シリーズの好調が続き、アキバではパーツの一式買いが活発化している。その中でギガバイトのAORUSブランドの存在感が増しているという。先週はRyzen 7 3800XやGeForce RTX SUPERシリーズもデビューした。
()
先週はグラフィックスカードを展示するための台「NB-VGA-DP01」が複数のショップで売り切れになるほどヒット! そして、第3世代Ryzenの発売解禁日が店頭に貼り出されるようになった。
()
PCパーツの一式買いが多かった連休中、全体的に品薄なCore iシリーズを尻目に各ショップでRyzenの売れ行きが目立っていたという。中にはシェアが逆転したという声も。
()
NVIDIAのミドルレンジGPU「GeForce GTX 1660 Ti」を搭載したグラフィックスカードが税込み4万円前後で登場した。将来定番になる期待は持たれつつも、多くのショップで表題のようなことを聞いた。
()
マザーボードとしては規格外の箱に入ったGIGABYTEの「Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」が売り場で異彩を放っている。見た目も価格もなかなか目立つ。
()
Windows 7のサポート期限が1年を切ったということで、PCパーツショップにはWindows 10への移行を進めるキャンペーンが始まっている。しかし、Windows XPのときとは空気が違うようだ。
()
デスクトップ向けCore iシリーズを搭載できる超小型ベアボーン「DeskMini 310」が登場し、早速ヒット。TDP 65Wまで対応するということで、上限クラスのCPUと一緒に買う人が続出しているとか。
()
6月8日、IntelのメモリアルCPU「Core i7-8086K Limited Edition」が一斉に売り出された。ベース4GHz、ブースト最大5GHzの性能に対する反応やいかに!?
()
複数アイテムをパッケージにした「GAMING KIT」がMSIから久しぶりに登場。マザー単体と同価格で特典が付くお得さが評価されそうな雰囲気だ。
()
静電容量式キーボード「REALFORCE」の最新世代にテンキーレスモデルが登場。半年前から登場を待っていたというユーザーが多く、好調に売れているそうだ。
()
Coffee Lakeの流通状況に異変が起きている。Core i5を中心に中間クラスのモデルがどこにも在庫がない状況で、「冬のボーナス商戦前としては前代未聞」との声も。
()
お盆直前に登場したAMDの上位CPU「Ryzen Threadripper」の国内価格がいきなり2万円近く下がり、一部で話題となっている。しかし、売れ行きアップにつながっているわけでなく……。
()
スマートフォンを使っていて急に端末が熱くなったという人は多いだろう。特に夏の炎天下で長時間使うと熱くなりやすい。ここでは、スマホのが発熱する原因と対策を解説したい。
()
H270ゲーミングマザーを各社で並べると、最新の自作トレンドが見えてくる。たわまない&熱くならないが一番。
()
カテゴリ全体で落ち着いた感があるとみられていたスティックPCに、ショップも驚く反響を得た新モデルが登場した。また、「Radeon RX 480」カードの深夜販売告知がみられるようになっている。
()
オーバークロック向けに作り込んだmicro ATXマザー「Z170M OC Formula」が各ショップで特別視されていた。その注目度は、1年前に登場したATX版にも余裕で勝るという。
()
BenQの35型曲面ディスプレイ「XR3501」の展示と予約受け付けが複数店でスタートした。また、ASUSTeKの4K液晶「ROG Swift PG27AQ」もゲーマーに人気だ。ゲーム画面の「次」が売れ始めている。
()
Cherry Trail世代のAtomを搭載したスティックPCが秋葉原に出回っている。やや縦長になり、基本スペックも向上しているが、何よりUSB端子の強化が注目されているようだ。
()
“日本限定GPU”をうたう「Radeon R7 360E」搭載カードが玄人志向から登場した。複数のショップからは「Radeonの中で一番の売れ筋になるかも」との高評価が聞かれる。
()
冬のボーナス期はハイエンドグラフィックスカードが売れ筋候補によく挙がる。それを見越してか、先週末は複数社からこだわりのGTX 980 Tiカードが登場した。
()
NVMe型M.2 SSD「SM951」シリーズが先々週から好調に売れているが、「もしかしたら急にしばらくは入ってこなくなるかも」とのウワサもある。その理由は?
()
新世代CPUとチップセットが好評で、周辺のパーツの売れ行きにも良い影響を与えている。DDR4メモリの売れ行き増がその証拠だが、Windows 10の勢いはやや落ち着いたらしく……
()
インテルのスティック型PC「Compute Stick」の店頭販売がようやくスタートした。約1カ月のブランクはどう響くのか。一方、Broadwell版XeonはCore iシリーズより一足先に売り出されている。
()
「Godavari」こと、AMDの最上位APU「A10-7870K」が登場した。多くのショップではまだ動きはほとんどないという。ブレイクはWindows 10待ちとの声もあるが、果たして……?
()
インテル「Compute Stick」発売予定日の前日、PCパーツショップに突然販売ストップの電話が入ったという。話題の製品だけにその影響は大きそうだ……が、まだ表にはそれほど出ていない様子。
()
とても物欲をそそるけれど、魅力を生かすには丸ごと自作する必要がある。そんな新製品がさまざまなジャンルでみられた一週間。今回は4つのトピックスを一貫したテーマで紹介していこう。
()
ProjectMから登場した変換基板がショップで評判だ。「ニッチな製品だから大ヒットはしないと思いますが」としながら、うれしそうに語る店員さんの表情が印象的だ。
()
AMD純正のゲーマー向け高速メモリシリーズが複数のショップに入荷。ごく少数出回った2月末とは違い、国内代理店経由でまずまず潤沢に流通している様子だ。
()
インテルの「NUC」に続き、ギガバイトの超小型ベアボーン「BRIX」にもHaswell世代が登場した。最上位のCore i7モデルは高価ながらも、店員さんの評価が高い。
()
CPUクーラーはファン付きで厚さ30ミリを切ると超スリムといわれるが、21ミリモデルが出たことで新たな領域に達した。で、どの程度まで冷やせるの?
()
AMDの新世代GPU「Radeon R9/R7」を搭載したカードが各社から登場した。アキバには新世代内のグレードや旧世代比をインプット中のユーザーや店員を多く見かける。
()