最新記事一覧
スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。その一方で、より大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。ファブレットが生まれた背景と、消えた理由を考えたい。
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ケータイ、スマホやタブレットのバッテリーには寿命があります。今使っている端末を引き続き使いたい場合は、バッテリーを交換するという選択肢も検討すべきです。この記事では、キャリアの販売した端末についてバッテリーの交換方法をまとめます。
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スマートフォンを長く使うにあたって、多くの方が気にする点の1つがバッテリーの劣化だ。かつての携帯電話では多くの機種でバッテリー交換ができたが、現在ではほとんどが交換できなくなった理由について考察していていきたい。
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多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?
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2画面スマートフォン期待の新星「Surface Duo 2」を入手した筆者が、このジャンルの可能性と課題を考える。
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失敗した、撤退したなどとネガティブな記憶だけが残るテクノロジーを取り上げ、その意義と現代における居場所を解説する連載。今回は筆者が激推ししている「2画面スマートフォン」である。
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3月26日にサービスを開始する「ahamo」の受付開始時間が午前10時に決まった。ただし、4月15日まで“待つと”先行エントリーキャンペーンでもらえるdポイントが倍増する特典がある。他社が販売する端末のahamoでの動作確認状況も公開された。
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LG Electronicsが新しい2画面端末「WING」を9月14日にライブ動画で発表すると予告した。ティーザー動画には、2つの画面を十字形にしたりThinQのように横に並べたりするシルエットが映る。
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ソフトバンクのLGエレクトロニクス製2画面対応スマホ第2弾が、5月11日に発売される。SoftBank 5G対応で、ソフトバンク直営店価格は税込みで13万9680円となる。
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ソフトバンクは3月27日に「SoftBank 5G」のサービスをスタートさせる。しかし開始当初のエリアや夏以降に拡大するエリアは、お世辞にも広いとはいえない。むしろ東京23区ですら、超限定的な“5Gスポット”でしかない印象を受ける。
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3月27日にソフトバンクの5G通信サービスが始まる。その発表に合わせて、ソフトバンクの担当役員を囲むグループインタビューが行われた。
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Armの技術「TrustZone」に基づくQualcommのセキュリティ機構「QSEE」に脆弱性が見つかった。発見者によると、「全てのバージョンの『Android』搭載デバイスが影響を受ける」という。
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スマホ決済のキャンペーンをまとめた記事が人気です。ただ、現在のようなキャッシュバックやポイントバックを続けるには、どうしても「原資」が必要です。そのために、何らかの手を打たなくてはならないはずで……。
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ソフトバンクが発売している「LG G8X ThinQ」は、画面着脱式の2画面スマホであることはもちろんだが、スペックの割に手頃な価格であることから注目を集めている。その実力はどうなのか、いろいろな角度から迫る。
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2018年12月から2019年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」。審査員がノミネート候補に挙げた機種のうち、上位10機種をノミネート機種として選定し、この中から1機種を、2019年のベストスマホとして選びます。2019年の栄冠を手にしたモデルは?
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ITmedia Mobileは12月中旬、2019年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」の審査会を開催しました。選考対象となるスマホは2018年12月から2019年12月中旬までに発売した機種。審査員が選定した5機種の理由を紹介します。
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2020年には次世代通信規格「5G」の商用サービス開始を控えており、ハイエンドスマホの動向も気になるところ。今年のスマホトレンドを振り返りながら2020年を展望する。
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その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を今年(2019年)も開催します! まず、今年の選考委員とノミネート機種をご紹介。
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ソフトバンクが12月6日に発売予定のスマートフォン「LG G8X ThinQ」の価格が決定した。ソフトバンクオンラインショップとソフトバンクショップ(直営店)での価格は5万5440円(税込み)。付属のディスプレイ付きケースを装着すると、2画面スマホとして使用できる。
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ソフトバンクは、韓国LG Electronics製の2画面スマートフォン「LG G8X ThinQ」の販売価格を5万5440円(以下税込)に決めた。ソフトバンクの回線契約がなくても購入できる。
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ソフトバンクは、12月6日にLGエレクトロニクス製スマートフォン「LG G8X ThinQ」を発売する。専用ケースを使用すると2画面で操作可能となり、容量4000mAhのバッテリーを本体からケースへ給電することもできる。
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LGエレクトロニクスは、競合メーカーとは異なるアプローチで新しいカタチのスマホを開発している。ソフトバンク向けに投入する「LG G8X ThinQ」は、スクリーン内蔵のケースを装着することで“2画面化”できる。従来の2画面スマホとは何が違うのか?
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サムスン電子の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」が10月25日に発売された。閉じた状態は4.6型のディスプレイが表示され、開くと7.3型のワイドなディスプレイを利用できるのが最大の特徴。約4日と短期間ながら試用する機会を得たので、実際の使用感をお伝えしたい。
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ソフトバンクは秋冬モデルで、他社も導入している「Xperia 5」「AQUOS zero2」「AQUOS sense3 plus」に加え、2画面端末になる「LG G8X ThinQ」をそろえた。これらに加え、同社が強烈にプッシュしているのが「Pixel 4」「Pixel 4 XL」だ。秋冬商戦に対する同社の戦略を聞いた。
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ソフトバンクが10月17日、2019年〜2020年秋冬商戦向けの新製品を発表。2019年10月25日から順次発売する。ラインアップはスマートフォン「Xperia 5」「LG G8X ThinQ」「AQUOS sense3 plus」「AQUOS zero2」の4機種に、「キッズフォン2」を加えた計5機種。
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LGエレクトロニクスの“外付け”2画面スマホが、ソフトバンクから発売されることになった。日本向けのカスタマイズとして、テレビチューナーとおサイフケータイを搭載している。
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LGエレクトロニクスが、IFA2019で「LG G8X ThinQ」を発表。「LG DualScreen」というディスプレイ付きのケースに装着すると、“2画面スマホ” として使える。2つの画面で異なるアプリを起動できる他、2画面を連結させた表示も可能だ。
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LG Electronicsが合体2画面スマホ「LG G8X ThinQ」を発表した。専用アクセサリー「LG Dual Screen」とUSB Type-Cで合体させると2つの画面でWebやゲームが楽しめる。
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「Google I/O 2019」に合わせて、Androidの次世代バージョンのβ版が第3版となった。Googleの「Pixel」を含む15機種で利用できる。
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Googleによると、物理的な「Googleアシスタント」専用ボタン付きのスマートフォンが2019年中に1億台出荷される見込み。既に提供しているLGの他、Nokia、Xiaomi、TCL、Vivoからも登場する。
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LGが、同社初の5G対応スマートフォン「V50 ThinQ」と、静脈認証機能を備えた「G8 ThinQ」を発表。V50 ThinQの2画面化できるデバイスや、G8 ThinQのハンズフリー操作などを試した。なお、LG V50 ThinQ、LG G8 ThinQともに具体的な発売時期や価格は発表されなかった。
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LGがフラグシップ端末「LG V50 ThinQ 5G」と「LG G8 ThinQ」を発表した。V50は同社初の5Gサポート端末。G8は手のひらの静脈による認証機能やスピーカーディスプレイ、画面に触れずに操作できるジェスチャー機能などを搭載する。
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Y!mobileが展開する「Android One」準拠スマートフォンに、ハイエンドモデルが追加される。Snapdragon 835を搭載し、Y!mobileのAndroid Oneスマホとしては初めて独自UIのカメラも搭載した。
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モルフォは、同社のダイナミックレンジ補正組み込みソフトウェア「Morpho WDR」が、LGエレクトロニクスのフラグシップスマートフォン端末「LG G7 ThinQ」に搭載されたことを発表した。
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LGが遅ればせながらようやく新たなフラグシップスマホ「G7 ThinQ」を発表しました。モデル名に「ThinQ」を付けているのはLGのAI戦略を大きくアピールしたいから。ThinQはLGが開発したAIシステムで、既に家電製品の一部に搭載しています。
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LG Elecgronicsが新フラグシップAndroidスマートフォン「LG G7 ThinQ」を発表した。6.1型のディスプレイは(見えなくすることもできる)“切り欠き”付きで画面比19.5:9。側面には「Googleアシスタント」専用ボタンがある。
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レビュワーが常用しているのはTuskyだという。
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タブレットとスマートフォンを法人向けに販売する主要ベンダー9社の主力製品を紹介する。各社の製品は多様であり、業務にどこまで役立つかは、まちまちだ。
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モバイルデバイスへの搭載が進んで身近になった生体認証技術だが、その特徴を正しく理解できている人は多くないだろう。主要技術である指紋認証、顔認証、虹彩認証、音声認証について簡潔に紹介する。
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LG Electronicsの新型フラグシップモデル「LG V30」は、スマートフォンに求められるニーズに十分に応える機能や性能を備える。ハンズオンレビューでその実力を探る。
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ディスプレイの縦横比が従来の「16:9」よりも縦長な「18:9」のディスプレイを採用した製品が中国メーカーで増えている。IFA 2017の新製品を見たところ、その傾向が進んでいることが顕著に分かった。新型iPhoneもこのトレンドに拍車を掛ける?
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NetflixのHDRコンテンツを、ソニーの「Xperia XZ1」と韓国Samsung Electronicsの「Glaxy Note8」でも視聴できるようになった。
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Googleが10月に発表するとみられるAndroid O搭載オリジナルブランド端末の予想レンダリング画像をAndroid関連予想で定評のあるAndroid Policeが公開した。
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LG Electronicsの「LG G6」はアスペクト比18:9ディスプレイを搭載したフラッグシップモデルのスマートフォンだ。Samsung Electronicsの「Galaxy S8」と比較して、使い勝手はどうだろうか。
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英米政府当局が、テロ対策として、中東や北アフリカの一部地域から自国への旅客機の搭乗者による電子機器の機内客室持ち込みを禁止した。国籍にかかわらず、ノートPCなどは貨物スペースに預ける必要がある。
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LGが発表した「G6」は、画面アスペクト比が18:9のディスプレイを搭載したスマートフォン。通常よりの縦長のディスプレイだが、使い勝手はどうなのか? MWCのブースで実機に触れてきた。
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Googleが、音声認識AIアシスタント「Googleアシスタント」を、Android 6.0以降搭載のスマートフォンでも使えるようにすると発表した。
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情報が少しずつ小出しされてきたLGの新フラグシップスマートフォン「LG G6」。Mobile World Congress 2017に合わせて、ついにその全貌が明らかにされた。
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