キーワードを探す
検索

「MM総研」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Windows 10のサポート終了が、2025年10月14日に迫るーー。期限ギリギリで慌てないよう、そろそろ自社でも社用PCのOS更新や機材のリプレイスについて考えなければ、と検討を始めた方も多いのではないだろうか。

()

2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた。機能面では、IT業界のトレンドともいえる生成AIをデバイス上の処理で実現する動きも健在化している。

()

KDDIと沖縄セルラー電話は12月22日、4G LTE対応の「ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)」の取り扱いを発表した。価格は6万9800円(税込み)。全国のKDDI直営店とau Online Shopが同日、販売を開始した。全国のau Style/auショップでは2024年1月中旬以降に販売を開始する。

()

米国の制裁を受け、スマートフォンの開発に急ブレーキがかかってしまったファーウェイが製品ラインアップを大幅に転換。制裁の影響が少ないスマートウォッチやワイヤレスイヤホンといったウェアラブル製品やモニター、タブレットといったジャンルに特化している。製品ラインアップの数は、むしろスマホを定期的に発売していたころよりも多彩といえる。

()

Googleは、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」を10月12日に発売する。日本市場参入当初はパイが小さかったPixelだが、廉価モデルのaシリーズを含めたコストパフォーマンスの高さやAI関連機能が評価された結果、シェアを急速に高めている。一方、円安の影響でPixel 8/8 Proは価格が高騰。競合メーカーの製品作りにも影響を与えている。

()

モトローラの最新スマートフォン「motorola razr 40 Ultra」と「motorola edge 40」が7月21日に発売される。これら2機種は、モトローラのラインアップ戦略をテコ入れするためのモデル。razr 40 Ultraはプレミアムモデルとして投入、edge 40は日本市場でのニーズも取り入れた。

()

スマートフォンの“進化系”と目されてきたフォルダブル端末は、その存在感を徐々に高めている。日本で折りたたみスマホ市場をリードしてきたのはサムスン電子だが、ここにPixel Foldが加わる。“Google参入後のフォルダブルスマートフォン”の行方を占っていきたい。

()

ドコモが7月1日から新料金プランを提供する。小容量プラン「irumo」の狙いは、UQ mobileやY!mobileといった、他社のサブブランドに対抗することだ。eximoからは、ユーザーのデータ使用量が増加するタイミングに合わせ、ARPUを上げていきたい狙いが透けて見える。

()

サムスン電子ジャパンは6月20日、オープン市場向けのタブレットとして、「Galaxy Tab S6 Lite」を発表した。価格は5万6799円(税込み)でSamsungオンラインショップにて23日10時に発売する。薄さと軽さに加え、Sペンによる入力、マルチタスクをサポートし、学生や子どもを持つ一般家庭への訴求を目指すとしている。

()

arrowsシリーズやらくらくスマートフォンを手掛けるFCNTが、民事再生法の適用を申請した。メーカーの経営破綻というと、販売がふるわなかったようにも見えるが、FCNTの端末の売れ行きは好調だった。経営破綻の背景には、市場環境の変化があった。

()

サムスン電子は、4月6日に「Galaxy S23」シリーズを日本に導入することを発表した。例年通りの戦略を踏襲しているかのように見えるサムスンだが、オンライン限定カラーを用意するなど、販売戦略は変化も見られる。両モデルの特徴を解説するとともに、同社の販売戦略を解説する。

()

「競争と協調」「日本の5G再興」「MVNO新時代」という3つのテーマでディスカッションを実施。日本で5Gのメリットが薄いのは「4Gを頑張りすぎた」からとの指摘が挙がった。一般消費者向けのMVNOサービスが曲がり角に来ている中で、どんな役割が期待されているのか。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る