最新記事一覧
多機能ながらコンパクトなスライドボディを実現した「WIN W31SA」。CDから取り込んだ楽曲ファイルの再生や着うたフル、FMラジオ機能を備えるなど、音楽機能が充実したケータイでした。
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パナソニックは、専用アプリでスマートフォンと連携するSDカーナビ、ストラーダSシリーズ「CN-S300D」を発売する。
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「FULLFACE 2 921SHの“ここ”が知りたい」第7回は、端末内のデータをPCへバックアップする方法や、スピーカーやサウンド設定の仕様、メディアプレーヤーの特徴についてチェックした。
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パナソニックは、SDオーディオプレーヤーの新製品「SV-SD870N」を4月18日に発売する。リチウムイオン充電池を採用し、100時間の連続再生が可能になった。
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海外で人気を博しているLG電子のchocolateブランドを日本で展開するドコモの「L704i」。レビューの後編では、基本機能の操作性や音楽機能をチェックする。
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904iシリーズで唯一Bluetoothを搭載し、ワイヤレスでの音楽再生をサポートする、パナソニック モバイル製の「P904i」。本機は新たにWMAや“うた・ホーダイ”に対応し、ワイヤレス音楽再生における使い勝手も向上した。というわけで、実際にBluetoothを軸にした機能をチェックしていこう。
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“フラットスライド”構造が特徴の「P704i」。このコンパクトでスリムなボディに、おサイフケータイ、フラッシュ付きAFカメラ、うた・ホーダイ+WMA対応の音楽機能を搭載するなど、スペック面のバランスもなかなかよい。その使い勝手と、どう便利に使えるかというポイントを中心にチェックしていこう。
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機能面ではどうしても「ワンセグ」が目立つ912SHだが、音楽再生機能はどうだろうか。対応ファイル形式や混在プレイリストの可否、操作性やBluetoothの使い勝手などを調べた。
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うた・ホーダイ、10Mバイトiモーション、きせかえツールといった、ドコモの最新端末に共通のサービスに加え、SH904iは独自のマンガ・ブックリーダーを搭載するなど、幅広いエンタテインメント機能をサポートしているのも魅力だ。
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「騒音キラー」を名乗る松下のノイズキャンセリング搭載プレーヤーに第2世代の製品「SV-SD850N」が登場した。デザインも一新された新世代機を試用した。
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松下電器産業がポータブルオーディオプレーヤー“D-snap”「SV-SD800N」の後継機種、「SV-SD850N」を発表。引き続きノイズキャンセリング機能を搭載しながら、デザインを一新。スタミナ性能も向上。
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ドコモから登場するシャープの“AQUOSケータイ”「SH903iTV」は、少し大人向けの上質な雰囲気を持った高機能端末だ。FOMA端末ならではのマルチウインドウなど、独特の機能も備えている。
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「ハーフメタリックデザイン」という独特のスタイルが特徴の「SH703i」は、手になじむスタイリッシュなボディにライフシーンに必要な機能を厳選して凝縮した、使い勝手のよい端末だ。
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Bluetoothによるワイヤレス再生機能を大きな特徴とする“P”シリーズ。PCに保存する音楽ファイルを転送できるか、再生中にほかの操作はできるかなど、音楽系機能に関する具体的な質問が多く寄せられた。
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903iシリーズの中でもサポートする楽曲の種類が最も多い「SH903i」には、内蔵メモリ容量や音楽再生機能の使い勝手に関する質問も多く集まった。
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ドコモの903iシリーズの先陣を切って発売された「SH903i」は、そのデザインの美しさや外観からわかる機能の高さだけでなく、強化された内部のソフトウェアも魅力の1つだ。第2回はSH903iの進化ポイントに注目した。
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ウォークマンとともにHDDコンポ「ネットジューク」もラインアップを一新。ウォークマンとの母艦としてはもちろん、“HDD搭載オーディオ機器”としての使い勝手も高められている。
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進化した“2代目”ワンセグ端末は、独自の高画質回路を実装し、2.8インチワイドの大型液晶を採用。視聴可能時間は5時間に延び、外部メモリへの録画も可能となった。
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下り3.6Mbps、上り384Kbpsの高速通信が可能な「N902iX HIGH-SPEED」では、着うたフルもあっという間にダウンロードできる。音楽プレーヤーは、SD-Audioと着うたフルを一緒にプレイリストに登録可能な優れものだ。
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パナソニック「SV-SD800N」は薄型カードタイプのポータブルオーディオ。コンパクトな外観も魅力だが、最大の特徴はノイズキャンセリング機能の搭載だ。
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ロングセラー端末「W41CA」の後継機となる「W43CA」は、W41CAの楽しさ、使いやすさを継承しつつ、auの最新サービスにもしっかり対応した端末だ。どんな端末なのか、写真で紹介していこう。
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パナソニックはポータブルオーディオ「D-Snap」の新製品を発表。HDDミニコンとの連係機能を備えたほか、上位機種にはノイズキャンセリング機能を搭載。
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「SH702iS」は、FOMA 7シリーズに属するスリムなモデルだが、シリーズ中で最も高機能な製品でもある。今回はその便利な機能を使いこなすための7つのポイントを紹介する。
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厚さ21ミリのスリムなボディに、902iSシリーズに迫る高機能を盛り込んだ「SH702iS」。他社製の端末にはない豊富な機能が魅力の製品だ。
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音楽を聴きたくなったら、アシストキーの長押しで音楽プレーヤーを起動。曲間移動も音量調整も閉じたままでOK──。そんな“N”の音楽機能がSD-Audioに対応し、さらにパワーアップした。
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美しいアルミボディをまとった「SH902iS」のもう1つの特徴は、長時間の音楽再生を実現したこと。最長22時間の連続再生が可能で、携帯と一緒にいつでも音楽を持ち歩ける。
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5月30日に発売された「SH902iS」続き、ドコモの夏モデル「D902iS」「N902iS」「P902iS」の3機種が続々と登場する。
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アルミ外装を採用したシャープ製のハイエンドFOMA「SHO902iS」は、最長22時間の音楽再生が可能な高機能端末だ。背面に有機EL液晶を搭載し、折りたたみ型のボディを採用した。
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着うたフルに対応、SD-Audioでダウンロードサイトから購入した楽曲も楽しめるP902iS。Bluetoothヘッドセットを同梱する「ミュージックエディション」も発売する。
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ドットごとに輝度を変えられるLEDを採用し、P901iSの「ドットアニメーション」が表現力を増して帰ってきた。顔で本人認証を行うセキュリティ機能も強化され、写真による“なりすまし”を防げる。
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携帯電話に搭載される音楽プレーヤー機能の充実が急速に進んでいる。今春の携帯ラインアップの中でも特に注目の音楽携帯を紹介する本シリーズの後編では、auの「W41CA」を紹介しよう。
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松下電器産業の「SV-SD370V」は、“世界最小”をうたうSDオーディオプレーヤー。シンプルな操作性やパワフルな低音など既製品の良さを残しながら、小型軽量化を進めることでより“気軽”な製品になっている。
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松下電器産業は3月16日、SDカードを使用するポータブルオーディオプレーヤー「D-snap Audio」シリーズの新製品6機種を発表した。新たに1チップ化した「D.SOUNDエンジン」を搭載。従来モデルに比べて消費電力を低減し、再生時間を延ばした。
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本格的なSD-Audio機能を備えた“音楽ケータイ”である「P902i」。その機能全般から、割り込み処理の詳細まで、前編では音楽機能をチェック。後編ではBluetoothをチェックする。
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手になじむコンパクトボディ、カメラで取り込んだ手書き文字をコミュニケーションに使える──。かわいくて優しい携帯電話が「W41SA」だ。
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松永真氏デザインの「SH702iD」は、コンパクトなボディとシンプルなデザインが特徴。SD-Audioやアクティブマーカーなど、SH902i譲りの機能も備える。
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「P702i」は70xi系端末では唯一、プッシュトークに対応。SD-Audioやワンプッシュオープンボタン、miniSDカードへのコンテンツ保存などの機能を備える。
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90xiシリーズのシャープ端末は、ハイスペックで多機能な点をウリにしてきたが、「SH902i」も例外ではない。H.264やaacPlusに対応するなど、充実したAV機能を備えたこの端末の実力をチェックした。
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「P901iS」「W31S」「803T」と、3キャリアの音楽ケータイの音楽機能をチェックしてきた。“携帯で音楽”に共通する課題はどこにあったのだろうか。
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移動体向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応したWIN端末「W33SA」が発売になった。新規価格は2万円台前半。
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苦労の末にSD-Jukeboxで取り込んだ音楽を「P901iS」で聴いてみたところ、機能的にはイケる感触。でもコスト面の問題が……。
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SD-Audioへの対応を果たし“音楽ケータイ”となった「SH902i」。今回は、密かに対応しているaacPlusやH.264のディープな使い方を紹介する。
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今年の携帯業界のトレンドの1つといえるのが、音楽機能の搭載。音楽携帯があれば、ポータブルオーディオプレーヤーなしで音楽生活を楽しめるのだろうか?
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シャープ製FOMAとして初めてSD-Audioに対応した「SH902i」。音楽プレーヤーとしての機能と使い勝手を試した。音楽を聴きながらフルブラウザを使えるなど、ながら機能が充実している。
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松下電器産業の“D-Dock(ディー・ドック)”「SC-SX800」は、HDDとSDカードスロットを備えたミニコンポ。“家電”感覚のインタフェースを備え、HDDに蓄えた音楽をSDカードで気軽に持ち出せる。
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後編では「SH902i」が機能面でどのように向上したかを、具体的に見ていく。カメラ、フルブラウザ、音楽再生などで各種改良が図られた。
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松下電器産業が「SDで召し上がれ」と投入するポータブルオーディオが、「D-Snap Audio」シリーズの新製品。カードデジカメを連想させるスリムなボディに、シンプルな操作性を備えており、MDからの移行にも最適だ。
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KDDI初のワンセグ対応機として登場する「W33SA」は、アナログテレビやFMラジオにも対応。PTTサービスの「Hello Messenger」も利用可能だ。
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ワイヤレスヘッドセットに音楽を飛ばせるBluetooth機能、光るカスタムジャケットも注目点。UIやキー配列の変更も見逃せない。
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SH902iのポイントは、覗き見防止機能を備えた液晶やSD-Audio対応など音楽機能の強化。フルブラウザも搭載している。またOSもSymbian OSとなり、マルチタスクが可能となった。
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