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「TD-LTE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。

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Googleが7月28日に発売する「Pixel 6a」。Pixel 6の廉価版という位置付けだが、一部の機能をカットしつつ、基本スペックはPixel 6のそれをキープしていることが特徴だ。今回、発売に先駆けて試用する機会に恵まれたので、どんなスマホなのか簡単に紹介したいと思う。

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中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。

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XiaomiがRedmi Note 11シリーズの新モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」を5月30日に発売する。メーカー希望小売価格は4万4800円(税込み)。カメラ、ディスプレイ、バッテリーや急速充電機能に注力した、ミッドレンジまたはミッドハイに位置付けられるRedmi Note 11シリーズの最上位モデルに相当する。

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Sシリーズの性能はさすがの一言だが、今回、特に注目されているのはSIMフリーモデルのGalaxy M23 5Gだ。ディスプレイごと折りたためる「Galaxy Z Fold2」「Galaxy Z Flip」のThom Browne Editionなど、数量限定の特別モデルを除けば、Galaxy M23 5Gは国内で初のSIMフリーGalaxyスマホとなる。

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「技適の認証で確認すべき事項が生じた」との理由で、BALMUDA Phoneの販売が一次停止された。スマートフォン市場に新規参入したメーカーは、技適に関するトラブルを起こすことが多かった。しかし取材を進めると、BALMUDA Phoneのケースは少々事情が異なることも見えてきた。

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自宅でも外出先でもたっぷりデータ通信を利用したいという人に朗報。株式会社グッド・ラックが提供している「WiFi革命セット」は、ホームルーターとモバイルWi-Fiルーターをセットにしたお得なプランとなっている。24カ月間は、ホームルーター1台分の料金でホームルーターとモバイルWi-Fiルーターを利用できる。

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Xiaomiのサブブランド「Redmi」から「ミドルレンジスマートフォンを再定義する」という意欲作が登場する。1億800万画素カメラと120Hzディスプレイを搭載して3万4800円(税込み)という手頃な価格を実現したことが特徴だ。【訂正】

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UQ mobileが、“楽天モバイル対抗”を強く打ち出した「スマホプランR」を導入した。データ通信の容量は月10GBと制限はあるものの、金額は楽天モバイルの「UN-LIMIT」と同額の月額2980円。同じサブブランドであるY!mobileの後追いが多かったUQ mobileだが、徐々に先手を取るようになってきた。

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楽天モバイルのオリジナルスマホ「Rakuten Mini」の対応周波数帯変更を巡って、一部ロットで「技適など」の表示が適切に行われていないことが判明した。今後のソフトウェア更新で表示を改める予定だが、一時的な対応策として、対象ユーザーに技適などが正しく表示された画像ファイルをダウンロード提供する。【訂正】

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オッポジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno3 A」を6月25日に発売する。メーカー希望小売価格は税別で3万6182円、税込みで3万9800円。日本市場でニーズの高い防水・防塵(じん)(IP68)とおサイフケータイに対応しながら、カメラを進化させ、急速充電にも対応させた。

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主に北米における国際ローミング品質向上をするために、事前告知なく仕様変更を行っていた楽天モバイルのオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」。LTEだけでなく、W-CDMA(3G)における対応周波数帯(Band)の変更も行っていたことが判明した。

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