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「ULTRA WiFi 4G 101SI」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ULTRA WiFi 4G 101SI」に関する情報が集まったページです。

ソフトバンク、2017年度以降にLTEサービスを拡大 3Gサービスを一部縮小・終了へ
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。(2015/12/11)

ソフトバンク、中古4Gルーターと新品タブレットのセット販売をスタート
ソフトバンクオンラインショップで、ユーザー都合などで返品された「ULTRA WiFi 4G 101SI/102Z」と新品の「ASUS MeMO Pad 7」を7月25日からセット販売する。(2014/7/23)

ZTEジャパンに聞く:
“他社に負けないスピード感”でQualcommの最新LTEチップを搭載――「Pocket WiFi GL09P/203Z」開発秘話
イー・アクセスとソフトバンクモバイルから発売されたモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi GL09P/203Z」は、AXGP/LTEのマルチネットワークや5000mAhの大容量バッテリーが注目点だが、Qualcommの最新LTEチップを世界で初めて採用した製品でもある。開発の舞台裏をZTEジャパンに聞いた。(2013/12/9)

ソフトバンク、Wi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」でアップデートを開始
ソフトバンクモバイルは8月13日、Wi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」で電源が入らなくなる不具合を改善するソフト更新を開始した。(2013/8/13)

ソフトバンクの法人向けデータ端末「ULTRA WiFi 4G 102HW for Biz」「203HW」、6月14日発売
ソフトバンクの「SoftBank 4G」対応のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW for Biz」と、USBスティック型端末「203HW」が、6月14日に発売される。いずれも法人向け。(2013/6/12)

これぞ一挙“三”得:
PR:Office 365とWindows 8タブレット、そして4Gモバイルルーターを低コストで導入できるたった1つの方法
ソフトバンクBBの「BBWorks Office 365特別販売キャンペーン」なら、マイクロソフトの「Office 365」、Windows 8タブレット「ThinkPad Tablet 2」、そして「SoftBank 4G」対応ルーターをまとめて、かつ低コストに導入できる。(2013/5/27)

SoftBank 4GもEMOBILE LTEも:
大容量モバイルバッテリーとしても使えるモバイル無線LANルーター「Pocket WiFi 203Z」
SoftBank 4G(2.5GHz帯 AXGP)下り最大110Mbpsの高速データ通信だけでなく、イーモバイルのEMOBILE LTE(1.7GHz帯FDD-LTE)も利用できるマルチネットワーク対応ルーターが登場した。(2013/5/7)

ICT総研調べ:
LTEモバイルルーターの全国速度調査、下りはソフトバンク、上りはauに軍配
ICT総研が、全国でモバイルルーターの速度調査を実施。下り速度はソフトバンクが最速だった。auは下りでソフトバンクに肉薄しつつ、上りで他を一回りリード。ドコモは苦戦したが、下り最大100Mbpsエリアでは良好な結果に。(2013/2/22)

速くて安いは当たり前:
PR:データ通信を選ぶなら、“110Mbps”対応エリアが広い「ULTRA WiFi 4G」
4Gの高速通信が始まったスマートフォンに対し、さらに一歩先をいくのがモバイルWi-Fiルーターの世界。今回紹介する「ULTRA WiFi 4G 102HW」は下り最大110Mbpsという国内最速(2月13日時点)の通信速度を誇る。料金も見逃せないキャンペーンを展開中だ。(2013/2/13)

ソフトバンク、「SoftBank 4G」対応ルーターが月3880円で利用できるキャンペーン
ソフトバンクモバイルは、SoftBank 4G対応のモバイルWi-Fiルーターが月額3880円で利用できる割り引きキャンペーンを2月から開始する。(2013/1/24)

業務に下り最大110Mbpsの通信を――ソフトバンク、法人向けWi-FiルーターとUSBスティック発売
法人向け端末として、最大10台までのWi-Fi端末を接続できるWi-Fiルーターを4月以降、USBスティック型のデータ通信端末を5月以降に発売する。(2013/1/9)

現在は月5Gバイト:
「4Gデータし放題フラット」の速度制限、条件を月7Gバイトからに緩和
ソフトバンクモバイルは、「4Gデータし放題フラット」の速度制限を開始するパケット量を、現状の月間5Gバイトから7Gバイトに変更する。(2012/12/19)

対応スマホ登場:
AXGPって速い? 「SoftBank 4G」の実力を探ってみた
AXGPを採用したソフトバンクの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」。これまでのデータ端末に加え、この冬モデルからは対応スマートフォンも登場した。その通信速度を調査した。(2012/11/7)

SoftBank 4G対応ルーター「ULTRA WiFi 4G 101SI」のアップデート開始
ソフトバンクのモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 101SI」の通信機能などを改善するアップデートが開始された。(2012/10/19)

SoftBank 4G対応のモバイルルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」、10月19日発売
ソフトバンクモバイルが、下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsでの通信が可能な「SoftBank 4G」対応のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」の発売日を発表した。合わせて2台目として利用する場合に安価になるキャンペーンも実施する。(2012/10/10)

下り最大76MbpsのWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」、8月18日発売
SoftBank 4Gに対応したZTE製のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」が、8月18日から販売される。(2012/8/14)

ソフトバンクモバイル、月額3880円の「4Gデータ通信バリューキャンペーン」を開始
次世代高速通信「SoftBank 4G」向けに「4Gデータ通信バリューキャンペーン」がスタート。月額3880円で、高速データ通信サービスがずっと使い放題となる。(2012/7/18)

モバイルWi-Fiルーター徹底比較(2012年春モデル編):
第4回 Xi、SoftBank 4G、UQ、EMOBILE LTE、カメレオンSIMの“トータルコスト”を比較する
モバイルWi-Fiルーターを使う際に、通信速度に並んで気になるのがコストだろう。今回は2年間使用すると想定して、Xi、SoftBank 4G、UQ WiMAX、EMOBILE LTE、カメレオンSIMの、端末代と毎月の利用料金を加算したトータルコストを比較してみた。(2012/6/11)

石野純也のMobile Eye(5月28日〜6月8日):
プラチナバンドとウィルコム連携に注目のソフトバンク/LTE強化を目指すイー・アクセス
前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。(2012/6/8)

下り最大110Mbpsの超高速通信を実現、バッテリーも大容量――「ULTRA WiFi 4G 102HW」
仕様上の下り最大速度が110Mbpsと超高速なSoftBank 4G。しかしこれまで、対応端末がなくその実力がフルには発揮されなかった。「ULTRA WiFi 4G 102HW」は下り110Mbpsに初めて対応し、実用性を重視して大容量バッテリーも搭載する。(2012/5/29)

2800mAhバッテリー搭載の高速Wi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」
ソフトバンクモバイルのモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」は、下り最大76Mbpsの高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応した端末だ。上品なデザインのボディを採用し、女性にも使いやすいモデルに仕上がった。(2012/5/29)

ソフトバンク機種は900MHzに対応:
ARROWS、新型AQUOS PHONE、PHS+3Gのデュアルスマホ――ソフトバンクとウィルコムの夏モデル発表
ソフトバンクとウィルコムの新機種12モデルが発表された。下り最大42Mbpsの通信が可能なULTRA SPEED対応スマートフォン、放射線測定機能付きのPANTONEスマホ、PHS+3G対応スマホの「DIGNO DUAL」などをラインアップする。(2012/5/29)

モバイルWi-Fiルーター徹底比較(2012年春モデル編):
第3回 何ができる? 簡単に使える?――Wi-Fiルーターの設定ツールをチェック
モバイルWi-Fiルーターを利用する上で覚えておきたいのが、接続状況の確認や暗号化キーの変更などができる、管理ツールの使い方。ルーターによって設定内容や操作性にどこまで差があるのだろうか。5機種の設定ツールを比較した。(2012/5/11)

モバイルWi-Fiルーター徹底比較(2012年春モデル編):
第2回 Xi、SoftBank 4G、WiMAX、EMOBILE LTEの実効速度は?――5か所で測定
モバイルWi-Fiルーターを使う上で、特に気になるポイントの1つが通信速度だろう。そこで今回は、最新ルーター5台の実効速度を、都内3カ所と横浜2カ所で調べた。どのモデルが高速で通信できたのだろうか。(2012/4/27)

モバイルWi-Fiルーター徹底比較(2012年春モデル編):
第1回 サイズ、カバー率、スタミナ――次世代通信対応のWi-Fiルーターを横並び比較
LTEやWiMAXなどの高速通信が順調にエリアを広げ、「4G」の名を冠するサービスも始まった。理論値では3Gよりも速いものの、実効速度はどのくらいなのか。設定のしやすさに差はあるのか。最もお得なルーターは――そんな疑問に答えるため、5台のルーターを徹底比較。第1回は基本的なスペックをまとめた。(2012/4/26)

対応スマホもラインアップ:
ソフトバンク、FDD-LTE方式の次世代通信サービスを2012年秋にスタート
ソフトバンクモバイルは、FDD-LTE方式の次世代高速通信サービスを2012年秋に開始すると発表した。既存のAXGPとともに、対応スマートフォンのラインアップを拡充し、月額5980円の定額プランも用意する。(2012/4/2)

調査リポート:
全国で最速のモバイル高速通信、UQ WiMAXに軍配――MMD研究所の調査で
MMD研究所が、携帯4キャリアのモバイル高速通信の速度調査を全国8都市で実施。実行速度はUQ WiMAXとSoftBank 4Gが拮抗したが、全国で安定した高速通信が可能だったUQ WiMAXに軍配が上がった。(2012/3/29)

iPhone 4Sが純増とMNPに貢献 各社“学割”でしのぎを削る――2012年2月契約数
2012年2月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。純増数のトップは28万4100契約を確保したソフトバンクモバイル。またMNP利用では4万3300件の転入があったKDDIが首位だった。(2012/3/7)

調査リポート:
下り速度はSoftBank 4Gが「圧倒的」――ICT総研、4社高速データ通信の速度を調査
ICT総研が各社の次世代高速通信サービスの速度調査結果を発表。Xi、UQ WiMAX、SoftBank 4G、EMOBILE G4をそれぞれ調査したところ、SoftBank 4Gが下り平均速度で他を大きく引き離した。(2012/3/7)

ULTRA WiFi 4G 101SI発売:
「SoftBank 4G」スタート ウルトラマンが使うと吉本芸人のネタも超高速に?
ソフトバンクの次世代高速通信サービス「SoftBank 4G」がスタートし、対応端末の「ULTRA WiFi 4G 101SI」も発売された。サービス開始イベントにはウルトラマンと吉本芸人が登場。“身をもって”そのスピードをアピールした。(2012/2/24)

最大通信速度110Mbps:
ソフトバンク、「SoftBank 4G」を2月24日に開始――スマホ併用なら月額3880円
ソフトバンクモバイルは、下り最大速度が110Mbpsの次世代高速通信サービス「SoftBank 4G」を2月24日にスタートする。対応端末の「ULTRA WiFi 4G 101SI」も同時に発売するが、101SIの最大通信速度は76Mbps。(2012/2/20)

auのiPhone参入も「防戦できた」――自信をつけたソフトバンクは「2016年度に営業利益1兆円」を目指す
ソフトバンクの孫社長が、決算会見で「2016年度に営業利益1兆円」を目指すことを発表。顧客離れが不安視されたauのiPhoneに「想定よりはるかにうまく防戦」でき、事業への自信を高めた。設備投資に注力して“電波の弱いソフトバンク”の汚名を返上し、顧客基盤を固めていく方針だ。(2012/2/3)

石野純也のMobile Eye(1月6日〜1月19日):
ソニー製品との融合が進む新生「ソニーモバイル」、ゲームチェンジを目指すKDDI
2週間を振り返り、モバイル業界で特に注目度の高いニュースを厳選して解説する連載がスタート。今回は2012 CESで発表されたSony Ericssonの新社名と新製品、数々の新サービスと新機種が披露されたau発表会、WCPが説明したAXGPサービスをピックアップした。(2012/1/20)

神尾寿のMobile+Views:
“iPhone以外”の競争力向上を図るソフトバンク――スマートフォン市場第2ラウンドに先手
ソフトバンクの端末ラインアップは、戦略商品であるiPhoneの影響を色濃く受ける。しかし、市場全体のスマートフォン移行が急速に進む中で、同社は早くも次の一手を打ってきた。ソフトバンクモバイルの2011年度冬春モデルをひもとく。(2011/10/11)

下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応したWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 101SI」
SII製の「ULTRA WiFi 4G 101SI」は、AXGPを採用したソフトバンクモバイルの新サービス「SoftBank 4G」に対応したモバイルWi-Fiルーター。対応エリアでは下り最大76Mbpsの高速通信が可能で、それ以外でも下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」を利用できる。(2011/9/29)

ソフトバンク、11月から下り最大110Mbpsの「SOFTBANK 4G」を提供
ソフトバンクモバイルが11月1日から、下り最大110Mbpsの「SOFTBANK 4G」を提供。XGPを高度化した通信方式で、TD-LTEと互換性があるという。(2011/9/29)

ULTRA SPEED、LUMIX Phone、HONEY BEEスマホ、SoftBank 4G対応機も――ソフトバンク2011年度冬春モデル
ソフトバンクモバイルが、2011年冬商戦と2012年春商戦に発売する新機種を発表した。ULTRA SPEEDやデュアルコアCPU搭載スマートフォン、下り最大76Mbpsの“SoftBank 4G”対応モバイルWi-Fiルーターなどをラインアップする。(2011/9/29)


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