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「AVコンポ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!オーディオ→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でオーディオ関連の質問をチェック

製造マネジメントニュース:
コニカミノルタが描く勝ち筋、モノづくりの要所を押さえて得られる価値とは(後編)
コニカミノルタはインダストリー事業の戦略について発表した。後編では自動車外観検査事業と半導体製造装置用光学コンポーネント事業について紹介する。(2023/11/10)

「推し声オーディオ」なる機器、ビクターから登場 声優の“声”を堪能できるこだわりのサウンドモード10種搭載
昔はケンウッドのコンポ使ってたなぁ……。(2023/8/29)

働き方改革時代の「ゼロトラスト」セキュリティ(7):
何をもって企業は「ゼロトラスト」を始められるのか――ゼロトラストアーキテクチャを構成する論理コンポーネント
デジタルトラストを実現するための新たな情報セキュリティの在り方についてお届けする連載。今回は、ゼロトラストアーキテクチャを構成する12の論理コンポーネントについて。(2020/10/15)

DIGAからハイレゾ再生も――パナソニックから「SC-PMX150」などミニコンポ新製品
(2017/3/24)

CES 2017:
パナソニック、4K/60p撮影に対応したミラーレス一眼「GH5」などを発表――テクニクスからも新コンポが登場
パナソニックがCES開幕前日のプレスカンファレンスでミラーレス一眼「GH5」を発表した。ビデオカメラ顔負けの高度な動画撮影機能を搭載。4K/60p動画撮影に加え、ファームウェアアップデートによりHLG方式の4K/HDR動画撮影も可能になる。(2017/1/5)

ミニチュア高級コンポ? JVCとケンウッドが提案する小さな本格オーディオ
JVCケンウッドから幅11cmというコンパクトなアンプを中心にしたオーディオシステム2機種が登場。「Kseries」およびウッドコーンオーディオシステムの新製品として発売される。(2016/11/15)

オンキヨーの“ハイコンポ”「INTEC」が現代風になって復活
「日本の家庭に最適に設置できるオーディオコンポ」が復活。横幅275mmというコンパクトなネットワークプレーヤー機能搭載アンプとCDプレーヤー、そして2Wayブックシェルフ型スピーカーが登場した。(2016/10/21)

ハイコンポ復権? オンキヨー、名機「INTEC」を復活へ
オンキヨーが同社サイトで「INTEC」復活を予告。アンプのボリュームノブのようなイメージが添えられている。(2016/9/23)

インテリアに馴染む木目調のCDミニコン、パイオニアから
パイオニアブランドからインテリアに合わせやすい木目調デザインを採用したCDミニコンポーネントシステム「X-CM56」が登場。スピーカーは縦置き、横置きの両対応。(2016/8/18)

オンキヨーのマイクロコンポ「FRシリーズ」が進化――USBメモリーからのハイレゾ再生に対応
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのマイクロコンポ「FRシリーズ」新製品を発表した。USBメモリーから最大96kHz/24bitのWAV/FLACを再生できるようになった。(2016/6/15)

Sound Warriorからハイレゾ対応のヘッドフォンアンプとヘッドフォンが登場
城下工業は”Sound Warrior”(サウンド・ウォーリア)ブランドの、ハイレゾ対応コンパクトコンポ「SW Desktop-Audio」シリーズの新製品としてヘッドフォンアンプ「SW-HA10」と、ヘッドフォン「SW-HP20」を発表した。(2016/5/2)

ハイレゾスタートガイド(4):
新生活の“相棒”に一体型オーディオはいかが?――ハイレゾ入門&オーディオ再入門にも最適
「システムコンポ」や「ミニコンポ」と呼ばれる一体型オーディオシステムにもハイレゾが手軽に楽しめる製品が増えてきた。今回は新生活にも最適な製品をピックアップ。その魅力を紹介していこう。(2016/4/11)

リビング家具にぴったり収まる一体型ハイレゾコンポが登場――パナソニック「RSシリーズ」
パナソニックは、ハイレゾ対応の一体型オーディオシステム「SC-RS75/RS55」を5月に発売する。リビングルームに設置することを想定し、市販のリビング家具72製品を研究して本体サイズを割り出したという。(2016/4/11)

ハイレゾ対応DAPなどが1000名に当たる「New Lifeキャンペーン」、オンキヨー&パイオニアが実施
ミニコンポを買って応募すると抽選でヘッドフォンなどが1000名に当たる「オンキヨー&パイオニアNew Lifeキャンペーン」が3月1日にスタートする。(2016/2/29)

自宅のスピーカーをワイヤレス化!――プリンストンがaptX対応のBluetoothレシーバーを発売
プリンストンは、aptX対応のBluetoothレシーバー「PTM-BTR2」を2月12日に発売する。自宅で使用しているスピーカーやコンポなどに接続すれば、ワイヤレススピーカーに早変わり。(2016/2/5)

パナソニック、スリムデザインのBluetooth対応ミニコンポ2機種を発売
パナソニックはBluetooth経由でスマートフォンなどの音楽を再生できるスリムデザインのオーディオシステム「SC-HC395」および「SC-HC295」を2月19日に発売する。(2016/1/19)

これまで到達できなかったレベルの音を――デノンが新しいHi-Fiシリーズ「2500NE」を発表
ディーアンドエムホールディングスは、新しいミドルクラスHi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」を発表した。ヘッドフォンアンプに力を入れたネットワークプレイヤー「DNP-2500NE」も登場。(2016/1/15)

ティアック、ハイレゾ対応のCDマイクロコンポ「HR-X101」を発売
ティアックは、ハイレゾ対応のCDマイクロコンポ「HR-X101」を1月下旬に発売する。コンパクトなボディーにUSB-DAC機能やCDプレイヤー、Bluetooth、ワイドFM(FM補完放送)対応のチューナーなどを詰め込んだ。(2016/1/13)

ハイレゾスタートガイド(3):
お部屋でまったりハイレゾ再生! 入門にも最適な据え置き型コンポ4タイプ
一口にハイレゾといっても、拡張性に優れたUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプから、手軽な一体型オーディオシステム、アクティブスピーカーなど視聴スタイはさまざま。今回はタイプ別に入門から応用まで対応できる選りすぐりの製品たちを紹介していく。(2015/12/11)

なんと1000名にヘッドフォンが!:
オンキヨー&パイオニア、ミニコンポのヘッドフォンプレゼントキャンペーンを実施
ミニコンポを買って応募すると抽選でヘッドフォンが1000名に当たる「オンキヨー&パイオニア オーディオいい音キャンペーン」が11月10日にスタートする。(2015/11/9)

「美濃ヤマタミ」の和紙紙抄技術を採用:
ドウシシャ、SANSUIブランドのCDコンポを2機種発売――和紙素材を使ったスピーカーを採用
SANSUIブランドのコンポ「SMC-150BT」、「SMS-800BT」が登場!どちらもスピーカーには新開発W-RPM(二重抄紙)製法のコーン紙を採用した。価格はいずれも2万5000円前後(税別)。(2015/11/4)

スピーカーは14回塗装の黒鏡面仕上げ!:
小さくなった?――ヤマハがハイレゾ対応の小型Hi-Fiコンポーネントを発売
ヤマハは、ハイレゾ再生に対応したコンパクトなHi-Fiオーディオ機器を11月中旬に発売する。アルミ製のボリュームノブやブラックのサイドパネルなど、上位機種を想起させるデザインだ。(2015/10/22)

オンキヨー、3万円前後のNFC/Bluetooth対応CDミニコンポ「X-U5X」を10月中旬発売
オンキヨーは、エントリークラスのNFC/Bluetooth対応CDミニコンポ「X-U5X」を10月中旬に発売する。(2015/9/30)

4色カラバリ!:
パイオニア、Bluetooth対応のCDミニコンポ「X-CM35」を10月上旬に発売
パイオニアからCDミニコンポ「X-CM35」が10月上旬に発売される。(2015/9/24)

選べる4色:
ヤマハ、バイクのデザイン・カラーをモチーフにしたBluetooth対応CDコンポ「MCR-B043」を10月上旬発売
ヤマハは、Bluetooth対応CDコンポ「MCR-B043」を10月上旬に発売する。ヤマハのバイクMT-07A(ホワイト)、SR400(ブラック)、FJR1300(レッド)、YDS-1(オレンジ)をモチーフにした。(2015/9/8)

レトロなのに最先端! ハイレゾ対応の管球式ミニコンポ「iFI Retro」発売
トップウイングは、英iFI-Audioのミニコンポ「Retro Stereo 50」およびスピーカー「Retro LS3.5 Speaker」を8月31日に発売する。「秋のヘッドフォン祭2014」で展示されたレトロな外観のハイレゾ対応システムだ。(2015/8/26)

有線オーディオシステムをワイヤレス化:
ロジクール、スマホの音楽をコンポやスピーカーで楽しめるBluetoothレシーバー「BB200」発売
ロジクールは有線接続スピーカーにBluetooth接続することができるミュージックレシーバー「BB200」を8月27日に発売する。同社直販サイト価格は5000円(税別)。(2015/8/6)

詳細は2週間以内に案内:
ソニーのハイレゾコンポ「CMT-SX7」、人の耳で聞き取れない大音量が出る不具合 ツイーター破損の可能性も
ソニーのハイレゾ対応コンポ「CMT-SX7」で、人の耳では聞き取れない高い周波数の信号が大音量で出力される不具合などが発生。同社は使用を中止するよう案内している。(2015/7/24)

ソニー製コンポで「人の耳では聞こえない大音量を出力」する不具合 ツイーター過熱のおそれも
ソニーのハイレゾ対応コンポ「CMT-SX7」で、人の耳では聞き取れない高周波数の信号が、大音量で出力されるなどの不具合が発生する場合があるとし、使用中止を呼び掛けた。(2015/7/24)

あのロングセラーモデルが正常進化!:
オンキヨー、NFC/Bluetoothを搭載したコンポ「X-NFR7X」「NFR-9X」を6月上旬に発売
オンキヨーは、「FRシリーズ」の新製品としてオールインワンタイプの「X-NFR7X」、および上位機のレシーバー「NFR-9X」を6月上旬に発売する。予想実売価格は4万7000円前後から(税別)。(2015/5/27)

オラソニック、ナノコンポにヘッドフォンをバランス接続するアダプター「NA-BH1」を限定販売
東和電子は、Olasonicブランドのコンポーネントシステム「NANOCOMPO」にヘッドフォンをバランス接続するためのアダプター「NA-BH1」を発表した。主要5種のバランス接続用コネクターを装備。(2015/5/15)

FM補完放送対応:
デノン、ヘッドフォン出力にもこだわったHi-Fiコンポ「D-M40シリーズ」
デノンはHi-Fiコンポの新製品「D-M40シリーズ」を6月上旬に発売する。ヘッドフォン専用アンプおよび3段階のゲイン切替機能も備えた。(2015/5/15)

ソニー、「SRS-X99」などLDAC対応ワイヤレススピーカーの上位モデル3機種を発表――ハイレゾ対応コンポも
ソニーは、独自の広帯域コーデック「LDAC」に対応したワイヤレススピーカーとハイレゾ対応ステレオコンポを発表した。1月の「2015 International CES」で披露したもの。(2015/5/12)

ハイレゾ対応:
パナソニック、初のUSB-DAC搭載機「SC-PMX100」などミニコンポ3機種を発表
パナソニックからUSB-DAC搭載のミニコンポ「SC-PMX100」など3機種が登場。DLNAによるネットワークオーディオ機能も備える。(2015/4/8)

初心者にもお勧め!ハイレゾ対応コンポ:
東和電子、独ELAC製スピーカーを採用した新型コンポ「Mariage」
東和電子は、オラソニックのNANOCOMPOシリーズとELAC製ブックシェルフ型スピーカー「BS72 ホワイト」を組み合わせたコンポ「Mariage」(マリアージュ)を発表。価格は13万8888円(税別)から。(2015/2/10)

3色カラバリ、Bluetooth/NFC搭載:
JVC、4万円台の「ウッドコーンスピーカー」採用のコンポ「EX-S5」を追加投入
JVCケンウッドは1月29日、ウッドコーンスピーカーを採用し、Bluetooth/NFCを搭載したJVCブランドのコンポ「EX‐S5」を発表した。価格はオープン。市場想定価格は4万6000円前後(税別)で2月中旬発売予定。(2015/1/29)

「プレミアムHi-Fiコンポの領域に達した」――マランツからAVプリアンプのフラグシップモデル「AV8802」登場
マランツがAVプリアンプ「AV8802」を発表した。HDAM-SA回路によるフルディスクリート電流帰還型プリアンプを初めて搭載し、スルーレートを「AV8801」に比べて約16倍にまで高めたという。(2014/12/18)

電動スライドCDドア採用:
ケンウッド、NFC/Bluetooth搭載の1万円台ミニコンポ「CR-D3」を発売
JVCケンウッドは、奥行き105ミリの薄型NFC/Bluetooth対応コンポーネントシステム「CR-D3」を12月上旬に発売する。価格はオープン、店頭では1万5000円前後(税別)の見込み。(2014/12/1)

3色カラバリ:
JVC、1万円台のBluetooth対応薄型コンポ「NX-PB30」
JVCケンウッドは、奥行き85ミリのBluetooth対応コンポーネントシステム「NX-PB30」を12月上旬に発売する。価格はオープン、店頭では1万3000円前後(税別)になる見込みだ。(2014/11/26)

ティアック、ハイレゾ音源のUSB入力に対応したマイクロコンポ「HR-S101」
ティアックは、ハイレゾ音源対応のUSB入力を備えたマイクロコンポ「HR-S101」を12月に発売する。テレビとの組み合わせも容易だ。(2014/11/12)

秋のヘッドフォン祭2014:
英iFIからハイレゾ対応の超レトロな管球式ミニコンポ「iFI Retro Stereo 50」が登場
英iFI-Audioからユニークなミニコンポが登場する。古典的な真空管アンプにバーブラウンの最新チップセットを組み合わせ、ハイレゾ音源を鳴らしきるというものだ。(2014/10/24)

ハローキティ40周年記念モデル、パイオニアがオーディオ2機種を発売
パイオニアがハローキティ40周年を記念して、コラボレーションモデル2機種をリリースした。薄型のCDミニコンポとBluetoothスピーカーをラインアップ。(2014/10/20)

パイオニア、スマホからのワイヤレス再生に対応した低価格CDミニコンポ
パイオニアは、スマートフォンからのワイヤレス再生に対応した「X-EM22」などCDミニコンポーネントシステム2機種を発売する。FMチューナーは95MHzまで対応しており、今後整備される予定のFM補完中継局の放送も受信できる。(2014/9/24)

お手ごろ価格でBluetooth対応:
ソニー、NFC/Bluetooth対応の小型コンポ「CMT-SBT40」を発売
普段はCDやラジオを聴くが、スマートフォンに入っている楽曲も再生したい。機器の値段もなるべく抑えたい。そういう要望に応える製品が登場する。(2014/9/5)

NFCでワンタッチペアリング:
JVCケンウッド、Bluetooth対応の小型コンポ「K-505」を発売
「きれいな音でCDを再生できて、普通にラジオが聴ければそれで満足」。こういうユーザーがまだまだ多いのは確かだが、時代は確実に移り変わっている。JVCケンウッドは小型コンポにBluetooth通信機能を搭載した製品を発売する。(2014/9/4)

スマートフォンで音楽CDを作れる!:
アイ・オー、「CDレコ」のスマホアプリをアップデート、音楽CDの作成が可能に
好みの曲だけを集めたCDを作ると言えば、どういう機器を使うだろうか? パソコンだろうか? コンポだろうか? アイ・オー・データ機器はAndroidスマートフォンに蓄積している音楽ファイルから音楽CDを作れるようにする。(2014/7/1)

8万円からのコンポ:
JVC、ウッドコーンスピーカーと新デジタルアンプ搭載のコンポ3機種――「EX‐HR9/HR7/HR5」
JVCケンウッドは6月5日、ウッドコーンスピーカーおよび新デジタルアンプ「DEUS」とデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載したJVCブランドのコンポ3機種「EX‐HR9/HR7/HR5」を発表した。(2014/6/5)

スマホの音をコンポで:
パイオニア、Bluetooth対応CDコンポ「X-SMC01BT」「X-CM32BT」
パイオニアがCDコンポ2製品を発売する。Bluetooth通信機能を搭載しており、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーの音も再生できる点が特徴だ。(2014/5/13)

オラソニック、ヘッドフォンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」を2万円以上値下げ
東和電子は、小型オーディオコンポーネント「NANOCOMPO」(ナノコンポ)のヘッドフォンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」を5月9日より5万4000円に価格改定すると発表した。(2014/5/7)

アナログメーター付き:
ハイレゾ時代のHi-Fiコンポーネント、ヤマハ「S2100」シリーズ登場
ヤマハがプリメインアンプの「A-S2100」およびCDプレーヤー「CD-S2100」を発表した。昨年登場した上位モデル「S3000」シリーズの開発ノウハウを多く盛り込み、ハイレゾ時代のHi-Fiコンポーネントに進化した。(2014/4/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。