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「国際宇宙ステーション(ISS)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

International Space Station

もしも月が「他の惑星」だったら…… “7800万回再生”を突破したCG作品が「恐ろしいけど美しい」【米】
惑星間引力のバランスがどうこうはおいといて、良い眺め。(2024/2/24)

人工衛星「EYE」から地球を撮影してみた 思わぬ写真が撮れた
一般の人でも人工衛星「EYE」のカメラを使って宇宙から見た地球や遠い宇宙の写真を撮影できる。そんな夢のあるプロジェクトがついに始まった。(2024/1/18)

材料技術:
電子材料の宇宙環境耐久性を評価する宇宙暴露実験の1次評価結果を発表
パナソニック インダストリーは、同社の電子材料の宇宙環境耐久性を評価する宇宙暴露実験について、1次評価の結果を発表した。実験サンプルを約2カ月間、宇宙空間にさらし、材料特性の変化を調べた。(2023/10/31)

宇宙開発:
PR:荏原製作所、宇宙事業を本格始動 ロケット用の電動ポンプを開発中
民間企業による宇宙ビジネスの裾野が拡大する「ニュースペース時代」が本格的に到来する。産業用ポンプで高い技術力をもつ荏原製作所は、宇宙事業に新規参入し、電動ポンプを開発中だ。液体メタンを使う新しいエンジンに狙いを定め、「ロケットエンジンの心臓部」に革新を起こす。低コストで安全に宇宙へ到達する技術を開発し、人類の宇宙活動を支える存在になることを目指す。(2023/10/31)

惣菜・デリカJAPAN:
IHIが食品3Dプリンタの開発に挑戦、将来は宇宙ステーションでの調理も
IHIエアロスペースは「惣菜・デリカJAPAN」において、協働ロボットを活用した食品3Dプリンタの技術紹介を初めて行った。将来的には宇宙ステーションでの調理器具としての利用を目指す。(2023/9/21)

材料技術:
国際宇宙ステーション向けスキンケアを一般発売、宇宙空間への対応とは
ポーラは、宇宙空間でも使用でき、2024年に国際宇宙ステーション(ISS)に搭載される予定のスキンケアブランド「COSMOLOGY(コスモロジー)」の「コスモロジースペースクルーキット」を2023年10月1日に発売すると発表した。(2023/8/29)

民間宇宙産業向けサイバーセキュリティ入門(1):
民間宇宙システムにサイバーセキュリティ対策が求められる3つの理由
「民間宇宙システムにおけるサイバーセキュリティ対策ガイドライン」を基に、宇宙産業スタートアップ企業のCISOの視点で捉えたサイバーセキュリティ対策のポイントと進め方例を紹介する本連載。第1回は、本ガイドライン策定の背景について説明する。(2023/8/7)

宇宙開発:
トヨタと三菱重工が月面探査で協力、走行技術から再生型燃料電池まで
トヨタ自動車と三菱重工は、有人与圧ローバや月極域探査計画向けLUPEXローバの開発状況を発表した。両社は業務提携し、2024年に打ち上げのLUPEXローバの開発成果を、2029年打ち上げ予定のルナクルーザーにも生かす。(2023/7/25)

タイムアウト東京のオススメ:
宇宙をコンセプトにした滞在型の体験を創出するホテルが八ヶ岳に誕生
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2023/7/18)

ドローン:
国際宇宙ステーション船内カメラのシステム統合ソフトや撮影機能を開発
セックは、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の自律移動型船内カメラ「Int-Ball2」の開発に協力した。Int-Ball2の撮影機能やシステム統合ソフトウェア、Int-Ball2を遠隔操作する地上運用支援システムの開発などを手掛けた。(2023/7/5)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
野口聡一さんが宇宙で感じた「生と死」、その近さ
2023年6月20日、インテルが主催するイベント「Intel Connection 2023」に参加しました。宇宙飛行士の野口聡一氏らが登壇した基調講演の中で、特に印象に残った死生観やサステナビリティに関する部分を実際の会話に近い形でご紹介します。(2023/6/26)

宇宙を9カ月も旅した「アマビエ」、黄色くなって帰還
Space BDは12日、国際宇宙ステーションと一緒に約9カ月間にわたり宇宙を旅した「アマビエ」が地球に帰還したと発表した。宇宙線や紫外線を浴びて黄みがかっていた。(2023/4/13)

今夜は「きぼう」が見える 午後7時過ぎ日本上空を通過
JAXAは5日、「晴れていたら今晩19時過ぎに空を見上げてみてください。ISS(国際宇宙ステーション)が日本の上空を通過します」とTwitterで呼び掛けた。(2023/4/5)

NASA、「Artemis II」の飛行士メンバー発表 2024年後半発進へ
NASAが月探査ミッション「Artemis II」の宇宙飛行士メンバーを発表した。白人男性2人、黒人男性1人、白人女性1人という構成。2024年後半に実施の計画だ。(2023/4/4)

イノベーションのレシピ:
宇宙の断熱保冷技術を地上でも、小型なのに長期温度維持可能な輸送コンテナ
JAXAの開発した断熱保冷技術。これを宇宙だけでなく“地上”でも役立てようとするスタートアップが存在する。「JAXAベンチャー」のツインカプセラだ。(2023/4/12)

国際宇宙ステーションを見よう きょう午後6時50分ごろから日本を再通過 関東は晴れ
日本の実験棟「きぼう」を搭載した宇宙ステーション(ISS)が日本上空を通過する。3月15日も午後7時36分ごろから41分にかけて日本付近を通過。16日にも午後6時51分ごろから54分ごろにかけて再び日本を通るという。(2023/3/16)

宇宙空間に広がるクラウド技術【後編】
AWSとMicrosoftが“宇宙進出” 理想のシステムは「クラウド」だから実現する
AWSやMicrosoftといったクラウドベンダーが、宇宙でのクラウドコンピューティング活用に活路を見いだしている。宇宙空間に漂う「宇宙ごみ」の問題解決をはじめ、どのような分野に期待を寄せているのか。(2023/3/15)

宇宙空間に広がるクラウド技術【中編】
「クラウド」がないと宇宙が危ない――AWSが考える“宇宙進出”の中身
宇宙空間でのクラウドコンピューティング活用を推進するAWS。活用分野の一つが、宇宙空間に漂う不要な「宇宙ごみ」の問題を解決することだという。どのような活路があるのか。(2023/3/15)

宇宙空間に広がるクラウド技術【前編】
クラウドの“王者”AWSが宇宙を開拓 人工衛星でこなしたミッションとは?
AWSは、宇宙空間で利用するアプリケーションに自社のクラウドサービスの活路を見いだしている。同社が発表した、宇宙での実験結果を取り上げる。(2023/3/3)

国内初、民間企業による宇宙ステーション構想 スタートアップが発表 「2030年のISS退役後を見据える」
宇宙産業に関わるスタートアップ企業のデジタルブラストは、日本国内初となる民間主導での宇宙ステーション「民間宇宙ステーション(CSS)構想」を立ち上げると発表した。(2022/12/12)

前澤友作さん「イーロンとミーティング終了」 9日朝に「宇宙に関する重大な発表」
実業家の前澤友作さんがイーロン・マスク氏とオンラインでミーティング。自身のTwitterアカウントで「日本時間で12月9日朝頃に宇宙に関する重大な発表ができることになりました」と予告した。(2022/12/5)

AWS re:Invent 2022:
「宇宙から地球を良くする」 なぜAWSは宇宙事業に取り組むのか
AWSにとって宇宙事業は重要なようだ。航空宇宙部門でディレクターを務めるクリント・クロジエ氏に「なぜ宇宙に取り組むのか」「何を目指しているのか」を聞いた。(2022/12/1)

観光庁の補助金を利用:
川崎の「工場夜景」ツアーを発売、特徴は?
アイビーエスは、川崎の工場夜景を楽しめる夕食付き日帰りツアーの販売を開始した。料金は大人、子どもともに1人7400円。最小催行人数は15人。(2022/10/17)

ISSで運用中の「HISUI」地球観測画像データ無料公開 J-spacesystemsとさくらインターネット
宇宙システム開発利用推進機構とさくらインターネットは12日、宇宙実証用ハイパースペクトルセンサー「HISUI」による観測データを無料公開すると発表した。(2022/10/13)

月への航行・着陸を補償 世界初「月保険」 三井住友海上が世界初
三井住友海上火災保険と宇宙ベンチャーのispaceが世界初の「月保険」を共同開発。ロケットの打ち上げから月面着陸までをシームレスに補償するという。(2022/10/11)

矢野渉の「金属魂」Vol.40:
25年前の宇宙と今を結ぶ――「ASUS Zenbook X14 OLED Space Edition」
往々にして、アニバーサリーモデルは中途半端になりがちだ。しかし、ASUS JAPANの「ASUS Zenbook X14 OLED Space Edition」は、それとは無縁の1台に仕上がっていた。(2022/8/22)

デジタル防災を始めよう:
これってまだ食べられるの? 非常食の賞味期限チャレンジ、やってみた
非常食には当然ながら期限がある。どのくらいまで大丈夫なのか、実際に調べてみた。(2022/8/18)

宇宙で活躍した「レジェンド」を称えるスペシャルモデル:
新たなモバイルPCの可能性を感じさせる「Zenbook 14X OLED Space Edition」を試す
ASUS JAPANが、Zenbookシリーズの新モデルを発表した。その目玉となるのが、「CES 2022」で明らかになった「Zenbook 14X OLED Space Edition」だ。同社のノートPCが初めて宇宙に行ってから25周年を記念したモデルを、細かくチェックした。(2022/8/4)

ロボット開発ニュース:
双腕自律型ロボットアームによるISS船外作業実験を2023年に実施へ
GITAIは、NanoracksおよびNASAと共同で、1.5m級双腕自律ロボットアームを使ったISS船外作業実験を2023年に予定する。宇宙空間での自律的な保守、組み立て、製造作業について技術実証する。(2022/8/4)

25周年記念モデルも用意! 第12世代Core i9+有機EL採用の「ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition」など新型Zenbookシリーズを投入
ASUS JAPANは、第12世代Coreプロセッサを搭載したハイスペック14型ノートPC「Zenbook 14X OLED Space Edition」など、新型Zenbookの計5シリーズを発表、2022年8月4日から順次販売を開始する。(2022/8/4)

リアル展示会「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」に見た、日本のメタバースを支える理念と技術とサービス
Metaが主催するメタバースのリアル展示会「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」レポート。(2022/7/29)

“まさに今”の国際宇宙ステーションを体験できるメタバース JAXAがイベントで日本初披露
JAXAが米Meta主催の「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」で、国際宇宙ステーションを体験できるメタバースを日本初公開した。ISSのモデルは現実のISS同じ緯度、経度にあり、現在の状態を追体験できる。(2022/7/27)

遊んで学べる「Experiments with Google」(第13回):
Googleの“名画パズル”ゲーム「Puzzle Party」 抽象画は難易度高め? まずは「神奈川沖浪裏」で腕試し
Googleが公開した「Puzzle Party」は、古今東西の名画を集めたパズルゲームだ。Webブラウザ上で遊べて、難易度も調整できる。プレイすると抽象画は難易度が高いと分かった。(2022/7/23)

メタバースで行われた発表会に参加 Zoomに比べて何がいいの?
コンサルティング大手のアクセンチュア日本法人が、同社として初めて発表会をメタバース上で行ったので、参加してみた。果たして、メタバース発表会はありなのか。(2022/7/13)

宇宙飛行士の選抜試験で採用された“超難関なジグソーパズル”発売 制限時間は90分 一面真っ白でビビる……
難易度は「五里霧中、羅針盤のない船」です。(2022/6/10)

ソニー、宇宙光通信事業で新会社 光ディスクの技術を応用
ソニーグループは3日、完全子会社のSony Corporation of America(SCA)が宇宙光通信事業を行う新会社を設立したと発表した。(2022/6/3)

宇宙でも使える! 環境にやさしい「宇宙歯磨き オーラルピース」が7月に発売
トライフ(横浜市中区)は、体と環境に優しいオーラルケア製品「宇宙歯磨き オーラルピース」(日本製)を、7月7日の七夕に世界同時発売する。(2022/5/31)

「チャージマン研!」配信の公式YouTubeチャンネル、収益化はく奪される ネット「ジュラル星人のしわざに違いない」
配信会社は再審査請求するとのこと。(2022/5/13)

ピーター・クイルもWDWに来ていた?:
名曲でノリノリ! 米ウォルト・ディズニー・ワールドの新アトラクション「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド」がすごかった
米フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにオープンの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のアトラクションを体験してきました。(2022/5/9)

雑誌付録のRaspberry Pi Picoも
写真で見るRaspberry Pi史:ジャンパー線まみれのプロトタイプ・ラズパイ公開
開発段階のプロトタイプラズパイ、雑誌に添付されたラズパイPico、国際宇宙ステーションで超小型衛星に組み込まれたラズパイなど、ラズパイ10年の歴史を写真で振り返る。(2022/5/6)

遊んで学べる「Experiments with Google」(第7回):
自宅で宇宙を独り占め――日食も流星群も、惑星が並ぶ天文ショーも再現 “バーチャル星空観察”のススメ
流星群や日食、惑星が並ぶ現象など珍しい天文ショーを見逃すことは多々ある。そこで“バーチャル星空観察”をテーマに、自宅で夜空を満喫できるWebコンテンツを紹介する。(2022/4/30)

ホリエモン×夏野剛(1):
iモード生みの親・夏野剛が斬る「オールドスペースからは日本の宇宙産業は何も生まれない」
KADOKAWAは、ホリエモンこと堀江貴文氏が取締役を務める宇宙開発ベンチャー、インターステラテクノロジズに出資する。なぜ、出版をはじめとした総合エンターテインメント企業が宇宙開発に出資したのか。4月には都内のIST東京支社で、堀江氏と夏野氏が対談。日本の宇宙開発ISTをはじめとする日本の宇宙開発ベンチャーに賭ける思いを明かした。(2022/4/25)

JAXAの宇宙飛行士候補に4127人が応募 前回募集時から約4倍増で過去最多
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2021年12月から募集をしていた宇宙飛行士候補者の応募に対して、4127人の応募あったと発表した。2008年の前回募集時(963人)に比べて約4.3倍増となり、過去最多の応募者数だったという。(2022/4/5)

レトルト大好き! K記者がフカぼった【番外編】:
カップヌードルは宇宙飛行士の“胃袋”もつかむ! 宇宙と地球で食感は変わるのか?
「レトルト食品特集」の最終回は、身近で手軽なレトルト食品から一転、飲食シーンが特徴的な「宇宙食」にスポットを当ててみた。現在、JAXAから承認されている宇宙日本食は48品目。その中で最多の認証数を獲得する日清食品HDに話を聞いた。宇宙で食べるカップヌードルと地球で食べるカップヌードル、食感は変わるの?(2022/3/31)

伝説のアニメ「チャージマン研!」YouTubeで全65話無料配信開始! 一気に見たら脳が溶けそう
君はこの世界観に耐えられるか。(2022/3/24)

イーロン・マスク氏、Twitter名を「イーロナ・マスク」に
Starlinkの提供などでウクライナを支援しているイーロン・マスク氏が、Twitterのアカウント名を「Elon Musk」から「Elona Musk」に変更した。ElonaはElonの女性名。その理由は?(2022/3/17)

北海道から宇宙へ:
山崎直子さんに聞く日本のスペースポートの展望 アジアの宇宙輸送のハブを目指す
日本各地のスペースポートは、将来的にはアジアにおける宇宙旅行も含めた宇宙輸送のハブになることを目指す。この動きをバックアップするのが一般社団法人Space Port Japanだ。山崎直子代表理事に日本のスペースポートへの期待や課題を聞いた。(2022/3/16)

ロシア「協力関係を断ち切ったら誰がISSを制御するのか」 マスク氏「SpaceX」
米国がロシアに対する経済制裁を決定したことに対し、ロシアの国営宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁は「協力関係を断ち切ったら誰がISSを制御するのか」と主張したが、これに対しイーロン・マスク氏が「SpaceX」とリプライした。(2022/2/27)

「イーロン・マスクになる可能性がある」:
サイバーエージェント藤田晋社長が、ホリエモンの宇宙ビジネスに出資した理由
サイバーエージェントがインターステラテクノロジズに出資を決めた理由を藤田晋社長がホリエモンに明かす。(2022/2/15)

製造業IoT:
ELTRES対応の衛星無線実験装置が、地上からの電波を宇宙で受信
ソニー独自のIoT向けLPWA通信規格「ELTRES」に対応した衛星無線実験装置が、地上のIoTデバイスから送出した電波を、上空400kmの軌道上を高速移動するISS(国際宇宙ステーション)で高精度に受信した。(2021/12/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。