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「PlayStation VR」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

開発コードは「Project Morpheus」

VRヘッドセットとARグラスは何が違う? メリットとデメリットを解説
VRヘッドセットとARグラスは似ているかもしれませんが、実は機能面ではかなり違います。VRヘッドセットは、装着者の視界を完全に覆ってしまうのが特徴。ARグラスは、ちょっと大きめのサングラスといった製品です。(2024/1/29)

本田雅一の時事想々:
メタが「Quest 3」に込めた野心 どう進化するのか?
メタが発表した「Quest 3」。「お買い得なVRゲーム機」として一定の成功を収めているQuestシリーズだが、その先にはどんな未来を見据えているのか。イベントでは、AI技術などを取り入れた、コミュニケーションサービスの大きなイノベーションが感じられた。(2023/10/2)

これが「PSVR2」のプロトタイプだ! SIEが写真を公開
SIEが、VRヘッドセット「PSVR2」の試作機やプロトタイプの画像を公開した。(2023/7/20)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
蒸れないヘッドフォン/ペン筆圧測定装置/快適VR……プロ絵師が“ダサい工作”で身の回り機材を快適カスタムしてみた
イラストレーターのrefeiaさんが、ちょっとした一工夫で身近なデバイスや器具を便利に使うすべを紹介します!(2023/6/28)

Meta、VRゲームサブスク「Meta Quest+」開始 月額8ドルのVR版「PS Plus」
Metaは、VRヘッドセットQuestシリーズユーザー向けのサブスクサービス「Meta Quest+」を米国で開始した。月額7.99ドルで毎月2本のゲームタイトルを入手できる。ソニーの「PS Plus」のVRゲーム版のようなサービスだ。(2023/6/27)

ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」の声も
SiEは24日(米国時間)、新ゲームデバイス「Project Q」(仮)を発表した。PS5と連携することが前提のリモートプレイ用デバイスで、SNSでは多くのユーザーがそこに注目している。(2023/5/25)

EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:
存在感が急浮上:「ダイヤモンド半導体」が秘める可能性―― 電子版2023年5月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2023年5月号を発行しました。今号のEE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は、『存在感が急浮上:「ダイヤモンド半導体」が秘める可能性』です。(2023/5/17)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
あんなに興奮したのに……ボクが「PSVR2」を買わない理由
「PSVR2」が発売されてまもなく2カ月になります。しかし現状ボクの周囲ではPSVR2が盛り上がっているという雰囲気はなく、販売状況が良くないといった報道も見られます。なぜでしょうか。(2023/4/15)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(72):
ソニー「PlayStation VR2」を分解、注力する新チップの存在が浮上
今回は、ソニーが発売したVRデバイス「PlayStation VR2」を分解する。「PlayStation 5」の各品種に採用されているチップについても考察してみる。(2023/4/7)

VRニュース:
2022年国内AR/VRヘッドセット市場、ARは前年比大幅増も法人向けは減退
IDC Japanは、2022年の国内市場におけるAR(拡張現実)/VR(仮想現実)ヘッドセットの出荷台数を発表した。(2023/3/14)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
うれしい、楽しい、超怖い! 「PSVR2」ゲーム体験版を全プレイした漫画家によるオススメの3本
「PSVR2」の発売から約2週間。PlayStation Storeには体験版のあるソフトも豊富です。ということで片っ端からプレイしたボクが、オススメの3本をご紹介します。(2023/3/12)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
「PSVR2」を先行プレイした40代漫画家、未知の体験に大興奮もヘロヘロに?
22日発売の「PlayStation VR2」(PSVR2)をゲーム好き漫画家のサダタローさんがプレイ。没入感の高いゲームに夢中になっていますが……。(2023/2/16)

「PSVR2」バラバラに SIE、担当エンジニアによる解説動画を公開
SIEは15日、まもなく発売するPlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」を分解する動画を公開した。「こだわり抜いたその構造や設計思想を解説する」としている。(2023/2/15)

売上高、利益ともに高水準:
ソニー新社長に十時氏、3Qはイメージセンサー増収増益
ソニーグループは2023年2月2日、同年4月1日付で現副社長兼CFO(最高財務責任者)の十時裕樹氏が、社長兼COO(最高執行責任者)兼CFOに昇格すると発表した。(2023/2/2)

PSVR2、一般予約開始 7万4980円 Amazon、ヨドバシなどで
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」の一般予約受け付けを始めた。(2023/1/26)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「メタバース」は新しい価値観を根付かせるか? 2023年(とその先)を“夢想”してみよう
最近「メタバース」という言葉をよく聞くが、実は見方次第では「三度目の正直」的なブームともいえる。技術の進歩と社会の変化もある中で、この三度目の正直はようやく花開くのだろうか……? メタバースを切り口に、2023年とその先のテクノロジーについて“夢想”してみようと思う。(2023/1/9)

CES 2023:
SIEのライアンCEO、「PS5は世界中で見つけやすくなる」
SIEのジム・ライアンCEOはCES 2023で、「PlayStation 5」(PS5)は累計3000万台以上売れたと発表した。12月には過去最大になり、今後は小売店で見つけやすくなると語った。(2023/1/6)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
中国VRの「PICO4」、「Meta Quest」に追いつくための2つの条件
中国・バイトダンス傘下の「Pico Technology」が9月下旬、VRヘッドセット「PICO 4」を発表した。VR市場は急成長しているが、ヘッドセットはMetaの「Meta Quest」シリーズがライバル不在の強さを見せる。PICO 4は市場の勢力図を変えることができるのだろうか。(2022/11/24)

PSVR2、予約開始 条件は「PS5・PS4で20時間以上ゲームをプレイ」 転売目的の応募は禁止
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」の専用ゲームを同梱した「PlayStationRVR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」の予約受け付けを始めた。受け付け期間は11月27日まで。(2022/11/21)

PS VR2、公式サイトで先行予約受付開始 応募には20時間以上プレイしたアカウントが必要
この予約システム、PS5にも適用してほしい……。(2022/11/21)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Intelの2022年第3四半期決算は大幅減益 12月にAmazonのEcho端末が「Matter」をサポート
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/11/6)

PSVR2、2月22日に発売 価格は7万4980円 PSNユーザーは先行予約可能に
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)を2月22日に発売すると発表した。希望小売価格は7万4980円。(2022/11/2)

PSVR2初動から強気量産か 「3月までに200万台生産」報道
PSVR2について、SIEが2023年3月までに200万台という強気の生産計画を立てていると10月3日付のBloombergが報じた。SIEの見解は。(2022/10/5)

PS VR2はPS VRのゲームと互換性なし──SIEの西野英明氏
SIEが2023年初頭に発売する予定の次世代VRヘッドセット「PS VR2」は、「PS VR」向けゲームはプレイできない。SIEの西野秀明氏が公式Podcastでそう語った。(2022/9/19)

東京ゲームショウ2022:
オフラインとオンラインの同時開催で活気を取り戻した「東京ゲームショウ2022」レポート 岡山市から専門学校まで、現地ならではの雑多な魅力が戻ってきた!
コロナ禍によるダメージと爪あとは残りつつも、少しずつ戻りはじめたあるべきTGS。(2022/9/18)

発売前の「PS VR2」を体験した 「Meta Quest 2」の牙城を崩せるか?
2023年初頭に発売予定のPS VR2を試遊。VRヘッドセットを巡る流れが変わる中で、どんな立ち位置のハードウェアになり得るのか。記者が遊びながら考えてみる。(2022/9/14)

任天堂、SIE、カプコン…… 東京ゲームショウを前に新作発表会が続々
9月15日から始まる「東京ゲームショウ2022」を前に、任天堂やソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)などが相次いで新作タイトル発表の公式放送を配信する。(2022/9/13)

VRゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」サービス継続へ 7月の終了発表から一転
Thirdverseは、サービス終了を発表していたVRアクションゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」の継続を発表した。9月30日で一時的にサービスを停止し、オンラインサーバ移設など継続準備を経て、2023年上旬での再開を予定している。(2022/8/26)

PlayStation VR2は2023年初頭に発売 価格は未定
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PlayStation 5向けに開発されている次世代VRシステム「PlayStation VR2」を2023年初頭に発売すると発表した。(2022/8/23)

「PS VR2」、2023年初頭に発売
SIEが、PlayStation 5向けの次世代VRシステム「PlayStation VR2」(以下、PS VR2)を2023年初頭に発売する。(2022/8/23)

「PS VR2」は装着したまま周囲が見える SIEが新機能紹介
SIEは26日、PlayStation公式ブログで「PS VR2」の新機能「シースルービュー」などを紹介した。ゲームの開発者は近日配信する最新システムソフトウェアでこれらの機能を試せるという。(2022/7/27)

Metaだけではない ジャパンディスプレイ、ソニーも追う、新世代HMDの技術トレンドとは何か
Metaが試作中のVR HMD試作機を大量に公開した。同社が突出しているように思うかもしれないが、実は他のメーカーも同じ方向で技術開発を進めている。新世代HMDはどのようになるのか、西田宗千佳さんが解説する。(2022/6/29)

SIEが「PSVR2」向けタイトル公開 「バイオハザード」も
SIEは3日、PS5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」向けに開発しているタイトルを紹介した。カプコンの「バイオハザード ヴィレッジ」はストーリーモード全編が対応する。(2022/6/3)

「バイオ4」のリメイク「バイオハザード RE:4」が発売決定! PSVR2向けのコンテンツも開発中
あの時の大興奮がよみがえるっ!!(2022/6/3)

ソニーのエンタメ事業戦略は「クリエイターに近付きたい」
ソニーグループが5月18日に発表した2022年度経営方針では、エンタメ事業におけるクリエイターの存在感が大きく増した。なぜソニーは今、クリエイターに投資するのか。(2022/5/19)

ソニーとレゴ親会社がEpic Gamesに20億ドル出資 メタバース開発に向けて
米Epic Gamesは、ソニーグループとデンマークKIRKBIからそれぞれ10億ドルずつの出資を受けると発表した。(2022/4/13)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(20):
メタバースは視界良好、メガネ型HMD「MeganeX」が見る未来
「CES 2022」で話題をさらったのが、Shiftallのメタバース用HMD「MeganeX」だ。従来HMDといえば、左右がつながったボックス型を思い浮かべるところだが、まさにメガネのように左右が分離したスタイルは、多くの人に驚きをもって迎えられた。Shiftallの岩佐琢磨氏に、MeganeXの開発経緯やメタバースの未来について聞いた。(2022/3/3)

「PS VR2」デザイン公開、丸みを帯びた形に 通風孔やレンズ間距離調整機能などの新機能も
(2022/2/22)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
4万円切って、堂々と人前に出られるスマートグラス「Nreal Air」がほしい!
ドコモとKDDIが3月4日に発売する「Nreal Air」が、お手頃なスマートグラスとして魅力的に思えた2人の記者が語り合います。(2022/2/15)

VR MMO「Zenith」が正式リリース 「SAO」や「FF」で育ったエンジニアらが開発
ゲームスタジオ「Ramen VR」が、VR空間に構築したオープンワールドで遊べるMMORPG「Zenith」を発売する。Zenithには日本のRPGやアニメにインスパイアされた要素が詰め込まれている。(2022/1/27)

まだ見えぬ「PlayStation VR2」の本当の姿――歴史と「いま分かること」から予想する
CES 2022で発表された「Playstation VR2」。デザインや価格、発売時期などは未公表で、どのような製品になるのかを正確に描き出すのは難しい段階だ。だが、公表済みの情報からも商品の特性は予想できる。PSVR2はどういうものになるのかを考えてみたい。(2022/1/7)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
メガネ、クルマ、チップ――CES 2022の見どころを振り返ってみた
オミクロン株で拡大するコロナウイルス感染の最中に開催されているCES 2022。それでも重要な発表はいくつかあった。(2022/1/6)

PS5向け次世代VRシステムの名称は「PlayStation VR2」 SIEがCES 2022で発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月4日、米ラスベガスで開催中のCES 2022でPlayStation 5(PS5)向けの次世代VRシステムの正式名称が「PlayStation VR2(PS VR2)」になると発表した。(2022/1/6)

「PlayStation VR2」発表、PS5向け 触覚フィードバック機能搭載
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5向け次世代VRシステム「PlayStation VR2」を発表した。有機ELディスプレイを搭載し、片目当たりの解像度は2000×2040ピクセル、フレームレートは90/120Hz。価格や発売日は未定。(2022/1/5)

PS5用VRヘッドセット「PlayStation VR2」発表 4K HDRやアイトラッキングの採用でより深い没入感を実現
専用ゲームとして「Horizon」新作も発表。(2022/1/5)

「Play At Home」のゲーム無料配信は累計6000万ダウンロードに SIE報告
SIEは8日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な外出自粛を受けて2020年4月に始めた「Play At Home」キャンペーンで累計6000万のゲームやゲーム内コンテンツがダウンロードされたと明らかにした。(2021/10/8)

製造マネジメントニュース:
モビリティとIoTセンシングを新たな成長のカギに、ソニーの経営戦略
ソニーグループは2021年5月26日、経営方針発表会を開催。ソニーグループと直接つながる人を現在の1億6000万人から10億人に拡大する他、「モビリティ」と「IoTセンシング」領域の技術開発を強化し、新たな価値創出を目指す方針を示した。(2021/5/27)

SIE、PS5用PS VRコントローラーのデザインと機能を紹介
DualSense譲りのアダプティブトリガーを搭載。左右それぞれ3本の指を駆使してプレイできる。(2021/3/19)

PS5専用PS VR、2022年以降に発売
PS4向けPS VRはPS5でも利用できるが、次世代版はPS5専用となる。(2021/2/24)

Google、VRペイントアプリ「Tilt Brush」の開発を中止しオープンソースに
Tilt Brushの開発はGoogleではもう行われない。(2021/1/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。