ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  T

  • 関連の記事

「ThinkPad」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ThinkPad」に関する情報が集まったページです。

特選プレミアムコンテンツガイド
PC寿命を延ばすには? 中古じゃない“再生PC”の魅力って? PC活用ガイド
PCをできるだけ長く使うためには、何に気を付ければよいのか。要らないPCを処分する賢い方法とは。中古品ではない“再生PC”や、「ThinkPad」に備わる“赤ポチ”の魅力なども含めて、PC活用のヒントを紹介する。(2024/3/17)

レノボ・ジャパンがThinkPadや周辺機器の「卒業式」を挙行する理由
レノボ・ジャパンが「デバイスたちの卒業式」なるイベントを開催した。「デバイス? 卒業?」と疑問符が付くかもしれないが、狙いはサステナビリティーを意識することの大切さの周知だ。(2024/3/14)

PR:PCのセキュリティは「UEFI(BIOS)」にあり! ThinkPadの安全を支える標準機能「ThinkSheild」が“強い”理由
PCのセキュリティにおいて、盲点になりがちなのが「OSの起動前」だ。レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、OSの起動前からセキュリティを高める「ThinkShield(シンクシールド)」というセキュリティ機能が内蔵されている。その主な機能を紹介しよう。(2024/3/6)

抽選でノートPC、Amazonギフトカードが当たる
「2024年度のIT投資動向」に関するアンケート
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で1名にLenovo ThinkPad X13 Gen4(AMD)(ノートPC)、10名に「Amazonギフトカード(3000円分)」をプレゼントいたします。(2024/2/16)

IIJ、未使用品「Galaxy S22」とタブレット「Lenovo Tab K10」を2024年1月10日に発売
IIJmioサプライサービスは、2024年1月10日から未使用品「Galaxy S22」とLenovo製タブレット「Lenovo Tab K10」を販売開始。Lenovo製ノートPC「ThinkPad X13 Gen 2」にモバイルルーターが付属するIIJmio限定セットなども提供する。(2023/12/26)

PR:ThinkPadには開発者の“魂”が注入されている! レノボの濃すぎるユーザーイベント「大和魂の会 2023」潜入レポート
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、日本で生まれ育ったグローバルモデルだ。ThinkPadの企画/研究/開発に携わるスタッフが日本のユーザーに直接語りかけるイベント「大和魂の会 2023」に潜入してきたので、その模様をお伝えしたい。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)(2023/12/15)

CES 2024:
注目ポイントはキーボードとタッチパッド!? Core Ultra搭載でAI PCに進化した「ThinkPad X1ファミリー」の2024年モデルが登場
IntelがCore Ultraプロセッサを発売したことに合わせて、Lenovoが「ThinkPad X1ファミリー」の2024年モデルを発表した。AI PCであることはもちろんなのだが、長年のThinkPadユーザーには“見逃せない“見逃せない変化もある。(2023/12/15)

コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質
Lenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」搭載モデルと比べてみよう。(2023/12/14)

新設計でハイブリッドワークに最適化
レノボの13.3型ビジネスノートPCの魅力に迫る
レノボ・ジャパンの13.3型ノートPC「ThinkPad X13 Gen 4」「ThinkPad X13 Yoga Gen 4」は設計を刷新し、ビジネスパーソンにより最適なモデルとして生まれ変わった。同社の担当者に設計刷新の狙いを聞きつつ、その魅力を探っていこう。(2023/12/14)

サステナブル設計:
「ThinkPad」開発で実践するサステナブルなモノづくり
レノボ 大和研究所が推進する「ThinkPad」開発における環境負荷低減、サステナビリティの実現に向けた取り組みを紹介する。(2023/12/6)

発表から約1年:
なぜ高い? 59万円超のフォルダブルPC「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」の秘密に迫る
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの研究/開発拠点である大和研究所で「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」とサステナビリティーに関する説明会を開催した。ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1は2022年9月に発表されたモデルだが、最近になって本格的な販売を始めた所である。どのような特徴があるのだろうか。(2023/11/29)

PR:コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質! “一歩先”の高画質を実現するLenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、より高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」を搭載するモデルと比べてみよう。(2023/9/7)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「デスクトップPC・ノートPC」についてのアンケート
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で1名にLenovo ThinkPad X13 Gen4(AMD)(ノートPC)、10名に「Amazonギフトカード(3000円分)」をプレゼントいたします。(2023/8/23)

パソコンの修理は「訪問修理」の時代に!? 実際に試してみた結果
私事だが、手持ちの「ThinkPad X13 Gen 3」の調子が悪くなった。調子が悪くなる前に、保守サービスとして「オンサイト(訪問)修理」を追加したことを思い出し、早速修理を依頼することになった。PCの訪問修理を初めて受ける筆者は、果たしてどんな体験をすることになるのか……?(2023/8/15)

小2娘「PCで遊んでも怒らない?」と聞かれた後にキーボードを見たら…… 意外な違和感の正体に「わかる」「あれ取れるのか」
ThinkPadにアイデンティティの危機!(2023/8/6)

プレミアムコンテンツ:
「新品じゃないThinkPad」をあえて使う理由
PC利用において生じている興味深い変化の一つが、新品ではなく再生品を利用する動きだ。再生品とはどのようなもので、それを利用するメリットは何なのか。(2023/6/13)

PR:新設計でハイブリッドワークに最適化! レノボの13.3型ビジネスノートPC「ThinkPad X13 Gen 4」「ThinkPad X13 Yoga Gen 4」の魅力に迫る
レノボ・ジャパンの13.3型ノートPC「ThinkPad X13 Gen 4」「ThinkPad X13 Yoga Gen 4」は設計を刷新し、現代のビジネスパーソンにより最適なモデルとして生まれ変わった。同社の担当者に設計刷新の狙いを聞きつつ、その魅力を探っていこう。(2023/6/21)

サステナブル設計:
再生由来素材を採用したノートPCの新ラインアップを発表
レノボ・ジャパンは、再生由来素材を採用した「ThinkPad」シリーズ15モデルを発表した。高い環境性と機能性を備えるノートPCを提供し、働く場所を問わないハイブリッドワークの実現に貢献する。(2023/4/28)

Lenovo傘下のMotorola、「ThinkPhone」を699ドルで発売
中国LenovoはCES 2023で発表した「Lenovo ThinkPhone by Motorola」を米国などで発売した。「ThinkPad」30周年記念モデルで、価格は699ドルから。側面には2回押すとThinkPadと同期する赤いボタンがついている。(2023/4/27)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「エンドポイントセキュリティ/EDR」に関するアンケート
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で1名にLenovo ThinkPad X13 Gen3(AMD)(ノートPC)、10名に「Amazonギフトカード(3000円分)」をプレゼントいたします。(2023/4/28)

レノボ、Ryzen搭載の薄型軽量14型ノート「IdeaPad Slim 5 Light」など3製品 ThinkPadシリーズ新モデルも
レノボ・ジャパンは、薄型軽量筐体を採用したスリムノートPC「IdeaPad Slim 5 Light」など計3製品を発表した。(2023/4/18)

MWC Barcelona 2023:
ThinkPadの主要モデルに2023年モデル 第13世代CoreプロセッサやRyzen 7000シリーズを搭載して性能アップ
2022年末に発表されたフラグシップモデルに続いて、ThinkPadの主要モデルの2023年モデルも発表された。早いものはEMEA地域で4月から順次発売される予定だが、日本での展開は未定である。(2023/2/27)

MWC Barcelona 2023:
Ryzen搭載のフラグシップ「ThinkPad Z13/Z16」が第2世代に 基本スペックを底上げ
LenovoがAMDプロセッサ専用モデルとして用意した「ThinkPad Z13」「ThinkPad Z16」が、APU(GPU統合型CPU)を刷新してモデルチェンジする。基本的なコンセプトは先代と変わらないが、Z13のブロンズモデルの天板が亜麻繊維由来のものに変更されている。(2023/2/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ThinkPadがついにスマホになった!「ThinkPhone by Motorola」の外観をチェック
「ThinkPad」ブランド誕生30周年を記念した派生製品として、CES2023で「ThinkPhone」を発表したレノボ。ThinkPhoneの正式名称は「ThinkPhone by Motorola」。スマートフォン事業は傘下のモトローラ主体で展開しているため、「by Lenovo」とは名付けなかったのでしょう。(2023/2/7)

ThinkPad X13sのBIOSにメモリ破壊および情報漏えいの脆弱性 急ぎアップデートを
LenovoはThinkPad X13sのBIOSにメモリ破壊および情報漏えいの脆弱性が存在すると伝えた。深刻度は「重要」(High)に分類されている。(2023/1/7)

CES 2023:
ThinkPadブランドのスマホ「ThinkPhone」登場、モトローラから
レノボ傘下の米Motorolaが、新型スマートフォン「Lenovo ThinkPhone」を発表した。「ThinkPad」ブランド30周年を記念したもので、法人を意識したセキュリティ機能やThinkPadとのシームレスな体験を実現するとしている。(2023/1/6)

CES 2023:
Lenovoが5Gスマホ「ThinkPhone by Motorola」発表 ThinkPadとの連携が可能
Lenovoは、CES 2023にてAndroidスマートフォン「Lenovo ThinkPhone by Motorola」を発表した。ThinkPadと併用するビジネス向けスマートフォンとして開発されており、高い耐久性能や高度なセキュリティ保護機能を特徴とする。(2023/1/6)

CES 2023:
「ThinkPad X1ファミリー」の2023年モデル登場 最新のCoreプロセッサを搭載して4月発売
間もなく開催される「CES 2023」に先駆けて、LenovoがThinkPadのフラグシップ「ThinkPad X1ファミリー」の2023年モデルを発表した。「最新のCoreプロセッサ」を搭載して、米国では4月に発売される予定だ。(2022/12/20)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「新品じゃないThinkPad」をあえて使う理由
PC利用において生じている興味深い変化の一つが、新品ではなく再生品を利用する動きだ。再生品とはどのようなもので、それを利用するメリットは何なのか。(2022/12/20)

「PCの導入」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で1名様にLenovo ThinkPad X13 Gen3(AMD)(ノートPC)、10名様にAmazonギフト券(3000円分)をプレゼント。(2022/11/21)

IT企業デスクツアー:
レノボ・ジャパンで働くみんなのデスク環境 ThinkPadユーザー多数? 写真でチェック
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアやデザイナーなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、レノボ・ジャパンで働く人のデスク周りを探る。(2022/11/17)

製品動向:
30周年を迎えた「ThinkPad」 次の30年に向け、チャレンジを続ける製品開発の背景とは?
LenovoのノートPC「ThinkPad」は、1992年の登場以来、「あらゆる人にテクノロジーの恩恵を届ける」というスローガンのもと、顧客の成功を支え、環境にも配慮した技術の投入などによって市場に受け入れられてきた。レノボ・ジャパンの開発拠点となっている大和研究所のサイトリーダー塚本泰通氏は、これまでの歩みを「全ては顧客の成功のため、世界のために“挑戦”を続けてきた30年だった」と述懐した。(2022/11/7)

PCaaS比較のための基礎知識【第6回】
ThinkPadをサブスクで使えるPCaaS「Lenovo Device as a Service」とは?
Lenovoは「ThinkPad」や「ThinkCentre」などの同社製デバイスのサブスクリプションサービスとして、PCaaS「Lenovo Device as a Service」を提供している。その中身とは。(2022/11/1)

組み込み開発ニュース:
「ThinkPad」が世界に発信する日本のモノづくり力、折り畳みノートPCもさらに進化
レノボ・ジャパンがオンラインで会見を開き、初代モデルの発売から30周年を迎えるビジネスノートPC「ThinkPad」の歴史を振り返った。また、ThinkPadの先進技術を実現する上で重要な役割を果たしてきた協業パートナーである東レ、シャープディスプレイテクノロジー、クラレが登壇し採用技術を紹介した。(2022/10/6)

折りたためる「ThinkPad X1 Fold」に新型 シャープ製パネル採用 54万2300円から
「ThinkPad」が30周年を迎えたのにあわせ、レノボ・ジャパンは記念モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」と「ThinkPad X1 Fold」の2022年モデルを発表した。本記事では、ThinkPad X1 Foldについて紹介する。(2022/10/5)

「ThinkPad」30周年 X1 Carbonベースの記念モデル発表 1000台限定で33万円
ートPCブランド「ThinkPad」が30周年を迎えた。レノボは、限定モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」と「ThinkPad X1 FOLD」の第2世代モデルを発表した。(2022/10/5)

ディスプレイはSDTC製:
画面が大きくなった折りたたみPC「ThinkPad X1 Fold」が10月中旬に日本上陸 54万2300円から
レノボ・ジャパンが、先にグローバル発表された「ThinkPad X1 Fold」の日本投入を発表した。直販サイトにおける値引き前の最小構成価格は54万2300円となっている。(2022/10/5)

1000台限定:
レノボ、「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」を発売 日本独自の特典付きで33万円
米国において販売が始まっていた「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」が、日本でも正式に発表された。日本限定特典として、赤/青/緑に彩られたTrackPointキャップの“予備”が標準で付属する他、本体の組み立てを日本国内の工場で行うという。(2022/10/5)

出荷は12月:
米国で「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」の販売が始まる? 固定構成で3439ドルから
Lenovoの米国におけるWebサイトで、「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」なるものが販売されていることが確認された。どうやらThinkPadのブランド30周年を記念するモデルのようで、通常モデルにはない特典もある。(2022/10/3)

30周年記念モデルか? Lenovoの米国サイトで謎の「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」が出現
Lenovo(レノボ)のフラグシップノートPCの1つ「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」。既に発売されている同製品だが、米国の製品情報ページに既存モデルと“異なる”雰囲気を持つ写真が1枚公開されている。状況証拠的にThinkPadブランドの30周年記念モデルである可能性が高いが、詳細は不明だ。(2022/9/30)

ノートPCの「セカンドライフ」
英国の王立造幣局が「新品じゃないThinkPad」をあえて使う理由
LenovoのノートPC「ThinkPad T480」の再生品を導入した、英国の王立造幣局。なぜ新品ではなく再生品を導入したのか。その背景には、ある重要な目的があった。(2022/9/12)

2499ドルから:
折りたためるPC「ThinkPad X1 Fold」に2代目登場 より大きな画面とパワフルなCPUを搭載しつつも薄型化
世界初の折りたためる画面を持つPC「ThinkPad X1 Fold」に第2世代が登場する。最新の第12世代Coreプロセッサを搭載し、画面を少し大型化した一方で、本体の薄型化に成功。かなりシュッとした外観になったことが特徴だ。(2022/9/1)

モバイルワークステーション「ThinkPad Pシリーズ」にRyzen PRO 6000シリーズ搭載モデル登場
Lenovoがモバイルワークステーション「ThinkPad P15v Gen 3」「ThinkPad P14s Gen 3」のAMDモデルを発表した。AMDモデルの投入によって、CADや映像処理における選択肢を広げる目的があるという。(2022/8/9)

最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた
先日、レノボ・ジャパンの「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」をレビューした際に、ベンチマークテストの一部スコアが思ったほど出なかった。「もしかして、電源設定のせいか?」と思った筆者は、電源設定を変えてテストを実施してみることにした。(2022/8/9)

「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?
1992年、当時のIBMが「ThinkPad 700C」を発売した。それから30年たった現在も、ThinkPadは「日本生まれの世界ブランド」として健在だ。次の30年の進化を見据えて誕生したという2022年のThinkPadはどのような特徴を持っているのだろうか。ThinkPadの開発を担うレノボ・ジャパンの大和研究所が説明した。(2022/7/30)

「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試して分かった! パワーアップしている点と気になる点
レノボ・ジャパンの「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」は、フラグシップノートPC「ThinkPad X1 Carbon」の記念すべき第10世代だ。Gen 9(第9世代)と見た目は変わっていないものの、最新の第12世代Coreプロセッサを搭載してパワーアップしている。Core i5-1240Pを搭載するモデルの実力をベンチマークテストでチェックしてみよう。(2022/7/21)

Ryzen PRO 6000シリーズ搭載 Z世代を意識した新しい「ThinkPad Z」が日本上陸 直販価格31万1000円から
CES 2022で披露されたThinkPadの新シリーズが、ついに日本にも上陸する。AMDのRyzen PRO 6000シリーズAPUを搭載し、Z世代に意識した新要素をいくつか盛り込んでいる。(2022/6/24)

激安ThinkPad騒動、「領収書が届いても注文はキャンセル」とレノボ
6月17日の深夜から翌朝にかけて、Twitterを中心に話題となったレノボのノートPC「ThinkPad」の安売り販売。同社は18日朝に注文をキャンセルすると案内していたが、19日には注文したユーザーに領収書がメールで届くなど動きがあった。しかし、同社は「領収書が届いていても注文はキャンセルになる」と答えている。(2022/6/20)

「ThinkPadが安すぎる」――Lenovo直販サイトで大幅値引き祭り 同社は“設定ミス”と説明、注文キャンセルへ
6月17日の深夜から翌朝にかけて、Twitterを中心にLenovoのノートPC「ThinkPad」がひそかに話題となった。レノボ・ジャパンの直販サイトでとあるクーポンを利用すると、本来20万円を超える定価のノートPCが5万円前後で買えることが分かったからだ。(2022/6/18)

キーボードがちょっと変わった? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試す(前編)
ThinkPad X1 Carbonに2022年モデルが登場した。「X1 Carbon」の10年目を飾る本モデルは、どのような感じなのだろうか。まずは外観を中心にチェックしていこう。(2022/6/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。