ニュース
» 2014年10月20日 16時07分 UPDATE

ドコモの「Xperia Z3 SO-01G」、10月23日に発売

ソニーモバイルコミュニケーションズのドコモ向けフラッグシップスマートフォン「Xperia Z3 SO-01G」が、10月23日から販売される。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z3 SO-01G」を10月23日に全国で一斉発売する。

 Xperia Z3は、カメラや音楽機能に注力したハイエンドなスマートフォン。本体の厚さは7.3ミリ、重さは約152グラムで、前モデル「Xperia Z2 SO-03F」からさらに薄く、軽くなった。4隅にはキズに強い強化樹脂を、背面にはキズに強く指紋が付きにくい強化ガラスを採用するなど、耐久性にもこだわった。OSはAndroid 4.4を採用する。ボディカラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。

photo 「Xperia Z3 SO-01G」

 ディスプレイはフルHD表示(1080×1920ピクセル)対応の5.2型トリルミナスディスプレイ for mobileを搭載する。Z3では照度センサーが強い光を感知すると、画質を自動で最適化し、外光が差す場所でも明るく表示できるようになった。

 有効約2070万画素CMOSのメインカメラはISO12800での高感度な撮影が可能になり、光の少ない場所でも、Xperia Z2よりもさらに明るくクリアな写真が撮れるという。「Gレンズ」はXperia Z2の27ミリ(35ミリ換算)からさらに広角の25ミリとなった。動画は3840×2160ピクセルの4Kサイズの撮影をZ2から継承するほか、電子式手ブレ補正が「インテリジェントアクティブモード」に進化し、動きながらの動画撮影時にもブレを抑えられるという。

 対応ヘッドフォンやスピーカーを接続すると、CD(44.1kHz/16ビット)を超える高音質オーディオの「ハイレゾオーディオ」の再生ができるようになった。MP3やAACなどの圧縮音源を、ハイレゾ相当の音質に変換するソニーの独自技術「DSEE HX」も備えている。前面のステレオスピーカー、最大約98%の騒音をカットするデジタルノイズキャンセリング、立体的なサウンドを仮想的に再現する「S-Forceフロントサラウンド」はXperia Z2から継承している。

 日本向けの機能として、おサイフケータイ(FeliCaとNFC)、ワンセグ/フルセグ/NOTTVにも対応する。ワンセグ/フルセグ/NOTTVの視聴には付属の外付けアンテナを装着する必要がある。LTE(Xi)の通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbps。VoLTE(高音質通話とビデオコール)、急速充電 2、非常用節電機能も利用できる。SIMカードなnanoSIMを採用する。

 あわせて、装着したまま通話を受けたり、カメラやミュージックプレーヤーを使ったりできるウィンドウ付きの専用カバーも、「docomo select」ブランドの商品として23日に発売する。

「Xperia Z3 SO-01G」の主な仕様
機種名 Xperia Z3 SO-01G
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 4.4
プロセッサ Qualcomm Snapdragon MSM8974AC/2.5GHzクアッドコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大128Gバイト)
ディスプレイ 約5.2型フルHD TFT液晶
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 LTE:約1080分、3G:約810分、GSM:約740分
連続待受時間 LTE:約640時間、3G:約750時間、GSM:約570時間
バッテリー容量 3100mAh
メインカメラ 有効約2070万画素CMOS
インカメラ 有効約220万画素CMOS
ボディカラー ホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーン
サイズ 約72(幅)×146(高さ)×7.3(奥行き)ミリ
重量 約152グラム

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.