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» 2015年03月02日 16時36分 UPDATE

日本でも発売予定:10型クラスで世界最薄・最軽量の「Xperia Z4 Tablet」登場、8コア+Android 5.0搭載

ソニーモバイルが、「Xperia Z2 Tablet」の後継モデルとなる「Xperia Z4 Tablet」を発表。6月以降に日本を含む世界各国で発売する。

[田中聡,ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズが3月2日(現地時間)、スペインのバルセロナで開催されている「Mobile World Congress 2015」にて、タブレットの新モデル「Xperia Z4 Tablet」を発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルをラインアップし、2015年6月以降に、日本を含む世界各国で発売される予定。

photo 「Xperia Z4 Tablet」

 Xperia Z4 Tabletは、ワイドQXGA(2560×1600ピクセル)の10.1型ディスプレイを搭載したタブレット。OSはAndroid 5.0(Lollipop)を採用した。前モデルの「Xperia Z2 Tablet」の6.4ミリからさらに薄くなり、10型クラスのタブレットでは世界最薄となる厚さ6.1ミリを実現した。Micro USB端子はキャップレスで、IPX5/IPX8の防水とIP5Xの防じん性能もサポートしている。背面にはガラス、側面にはステンレスを用いながら、Wi-Fiモデルは389グラム、LTEモデルは393グラムという世界最軽量も実現した。

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 LTEは下り最大300Mbpsを実現するCategory6に対応し、VoLTEも利用できる。プロセッサはQualcommの64ビット、オクタコアの「Snapdragon 810」を採用。内蔵ストレージは32Gバイト、メインメモリは3Gバイトで、microSDスロットも備える。6000mAhのバッテリーを備えており、最大17時間の動画再生が可能。アプリのバックグラウンドでの挙動を制御する「スタミナモード」も利用できる。

 本体単体でのハイレゾオーディオの再生に対応したほか、ハイレゾを含む高音質な音源をワイヤレス環境で楽しめるBluetoothの新コーデック「LDAC」にも対応した。圧縮音源をハイレゾ相当にアップグレードする「DSEE HX」と、デジタルノイズキャンセリング機能もサポートする。

 ソニーモバイル純正のアクセサリーとして、0〜130度まで角度を調節してXperia Z4 TabletをノートPCのように操作できるBluetoothキーボード「BKB50」を用意。キーボードにはタッチパッドも搭載している。

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「Xperia Z4 Tablet」の主な仕様
機種名 Xperia Z4 Tablet
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 5.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 810(MSM8994)/64ビット オクタコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC
ディスプレイ 約10.1型ワイドQXGA TFT液晶(IPS方式)
解像度 2560×1600ピクセル
バッテリー容量 6000mAh
メインカメラ 有効約810万画素CMOS
インカメラ 有効約510万画素CMOS
ボディカラー ホワイト、ブラック
サイズ 約254(幅)×167(高さ)×6.1(奥行き)ミリ
重量 約389グラム(Wi-Fiモデル)、約393グラム(LTEモデル)

※初出時に重量の数値が誤っていました。おわびして訂正いたします(3/5 21:52)。

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