iPhone Xの「頭」が気になる?/AIスマホが日本上陸Mobile Weekly Top10

» 2017年12月04日 17時10分 公開
[井上翔ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2017年11月27日から12月3日までのアクセスランキングを集計しました。

この部分が気になる……? この部分が気になる……?

 ランキングの1位に輝いたのは、「『iPhone X』の“切り欠き”を隠す壁紙を作ってみた」でした。

 iPhone Xの画面上部には、インカメラの他にFace IDやAnimoji(アニ文字)などで用いる「True Depthカメラ」があります。同機種の有機ELディスプレイは、これらが収納されている部分を切り欠いています。

 形状を加工しやすい有機ELディスプレイの特性を生かし、外観上の個性も演出する「切り欠き」ですが、実際に使っていると「美しくない」と感じないこともありません。しかし、切り欠きの左右の表示を「真っ黒」にしてしまえば切り欠きは目立たなくなります。この記事では、切り欠きを目立たなくする壁紙の作成を支援するアプリを紹介しています。

 Essential Phone PH-1AQUOS R Compactのように、Androidスマートフォンでもインカメラ周辺を切り欠いたディスプレイを搭載する機種がちらほら出てきています。時代の流れとともに、「切り欠き」は当たり前になっていくのでしょうか……?

日本でも発売された「Mate 10 Pro」 日本でも発売された「Mate 10 Pro」

 5位には、「Huawei、AIチップを搭載した『HUAWEI Mate 10 Pro』を12月1日発売 防水にも対応」がランクインしました。

 Mate 10 Proが採用する「Kirin 970」プロセッサには、CPUやGPUとは別にAI(人工知能)の処理に使える「NPU(Neural Processing Unit」と呼ばれる回路が搭載されています。一般的に、現在のAI(人工知能)はクラウド(オンラインサーバ)処理が主流ですが、Mate 10 Proではローカル(本体単体)でもある程度AI処理を行えます。

 実際にMate 10 ProでNPUに最適化されたアプリを使うと「今までは一体何だったのだろう……?」と思うくらいに処理が高速です。Leica(ライカ)とコラボしたカメラ機能でも、1つしかないインカメラでのボケ撮影や高速なシーン選別などでNPUが活用されています。

 とある家電量販店では発売日に完売してしまったというMate 10 Pro。携帯販売ランキングに出てくることはあるのでしょうか。2週間後の販売ランキングには注目です。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月23日 更新
  1. キャリアショップや家電量販店よりも厳しい現実――街中の「併売店」の“今”を探る (2026年09月21日)
  2. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  3. 月40GBになった「ahamo」はどれだけお得? 他社中容量プランと比較、「大盛り」に意外な落とし穴も (2026年09月21日)
  4. 「iPhone 18 Pro」で“Face ID認証できない”問題、Appleが対処法を案内 やはり「画面フィルム」に言及 (2026年09月21日)
  5. 「ウエルシア」でお得に買い物する方法 アプリ設定だけで「Vポイント」「WAON POINT」の二重取り【2026年9月版】 (2026年09月22日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. BeRealの次は韓国発のVlogアプリ「setlog」がブームに? Z世代の7割超が使う理由と「タイムリミットに追われない」クローズドな魅力 (2026年09月22日)
  8. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  9. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  10. 「全プラン2000円未満」で攻めるHISモバイル 30GB最安級値下げと「年4GB海外無料eSIM」の狙い (2026年09月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー