CES 2018

2018年のIT業界を占う世界最大級のエレクトロニクスショー「CES」が1月9日〜12日(米国時間)に開催される。昨今話題のAI、IoT、AR/VR、自動運転などの新技術は、どのような進化を遂げるのか。PC、スマートフォン、AV機器の新製品は? 新時代のガジェットや技術を現地からレポートする。

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CES 2018:

auの2018年春モデルでは、Huaweiのスマートフォン(nova 2)を扱うことが話題を集めた。Huaweiがau向けスマホを投入する真意は? これはキャリアビジネスにシフトチェンジする布石なのか?(2018/ 01/17)

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CES 2018:

本田技研工業が「CES 2018」に出展したロボット「3E-A18」。表面を触ってみると、柔らかい“もち肌”だった。開発担当者に詳しい話を聞いた。(2018/ 01/16)

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CES 2018:

NTTドコモとZTEが共同開発した2画面ディスプレイのAndroidスマートフォン「M Z-01K」。米国では「ZTE Axon M」として2017年11月から販売されている。Axon Mの開発秘話や戦略をZTE幹部に聞いた。(2018/ 01/16)

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CES 2018:

Cerevoは「CES 2018」でアニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を実物大で再現した「1/1 エリュシデータ」を展示している。実際に触ってきた。(2018/ 01/13)

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CES 2018:

カシオが「CES 2018」で耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK RANGEMAN」(レンジマン)シリーズの最新モデル「GPR-B1000」を初披露。GPSナビゲーション機能を搭載し、スマートフォン連携にも対応する。(2018/ 01/12)

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CES 2018:

オムロンヘルスケアが腕時計型の“ウェアラブル血圧計”を「CES 2018」で参考展示。いつでも血圧を測定できることで、“隠れ高血圧”の発見や治療方法の選択に役立つという。(2018/ 01/12)

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車載情報機器:

トヨタ自動車が車載Linux「Automotive Grade Linux(AGL)」を用いた車載情報機器の全面採用を決めた。2017年夏発売の新型「カムリ」の車載情報機器にAGLを採用していたが、これを今後発売する全ての新型車に広げていくことになる。(2018/ 01/12)

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CES 2018:

米Googleが発表した新しいスマートデバイス「Google Smart Display」。スマートスピーカーに画面を付けたことで何が便利になるのか。そして日本での発売時期は?(2018/ 01/11)

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専門家は「現実的だ」と評価:

「CES 2018」の基調講演に登壇したIntelは、自動運転車向け開発プラットフォームを紹介した。競合陣営がレーダーやライダーなどを活用するAI(人工知能)ベースのセンサーフュージョンに注力するのに対し、Intelは“カメラ”の活用を最優先する考えだ。(2018/ 01/11)

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CES 2018:

Qualcommによる買収が完了せずに長引く中、NXP Semiconductorsは「CES 2018」でADAS(先進運転支援システム)や自動運転向け技術を展示する。“NXP”として自らの存在感をアピールするようにも見える。(2018/ 01/11)

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CES 2018:

CES 2018開催中のラスベガスのストリップクラブSapphire Las Vegasで、イベント期間中、ロボットのポールダンサーのショーが開かれている。(2018/ 01/11)

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CES 2018:

ソニーがCESでホームシアター製品を発表。3.1chながらもDolby AtmosとDTS:Xの再生に対応したサウンドバーも新登場。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

Lenovoが「Snapdragon 835」を搭載するWindows 10 PCをついに正式発表した。Microsoftが提唱する「Always Connected PC(常時接続PC)」に準拠したデタッチャブル式2in1タブレットPCで、最長で20時間のバッテリー駆動が可能だ。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

「Life Space UX」の4K/HDR超短焦点プロジェクター「LSPX-A1」が登場。天面に人工大理石をあしらうなどプレミアムな作り。価格もプレミアム。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

「Xperia XA2 Ultra」がインカメラをデュアルレンズにした理由。そして“耳をふさがない完全ワイヤレスイヤフォン”「Xperia Ear Open-style Concept」は完成間近か。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

昨今世間をにぎわせているプロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性問題。「CES 2018」の基調講演において、“渦中”にあるIntelのクルザニッチCEOがこれに言及。過去5年間に発売した全てのIntelプロセッサに対するパッチを1月中に完了するという。(2018/ 01/10)

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CES2018:

米Intelは、49量子ビットの量子コンピューティングテストチップ「Tangle Lake」の設計、製造、出荷に成功したと発表した。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

CESのソニーブースは、新しい有機ELテレビなど見所が多いが、画質面で2018年の“BRVIA”(ブラビア)を占う3つのトピックを紹介しよう。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

トヨタ自動車は「CES 2018」の基調講演で自動運転のコンセプトカー「e-Palette」を発表した。登壇した社長の豊田章男氏は、トヨタは自動車メーカーから“モビリティサービスを提供するメーカー”へと変わることを示唆した。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

AmazonのAIアシスタント「Alexa」をBMWやトヨタの新車を買わなくても車で使えるカーチャージャー「ROAV VIVA」をAnkerが発表した。2月に米国で49.99ドルで発売する。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

Googleが昨年5月に予告したDaydreamベースのスタンドアロンVR HMDの第一弾として、Lenovoが「Mirage Solo」を4〜6月に発売する。VR向け180度画像/動画撮影カメラ「Mirage Camera」も同時発売の予定。(2018/ 01/10)

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CES 2018:

パナソニックはCES開幕前のプレスカンファレンスで欧州向けの新製品群を披露した。音声操作に対応した初のUltra HD Blu-rayプレーヤーや新しい「HDR10+」規格をサポートする有機ELテレビも。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

パナソニックがCES開幕前のプレスカンファレンスで新しいミラーレスカメラ「DC-GH5S」を発表。「LUMIX史上最高の高感度画質」をうたう。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

ThinkPadのフラグシップを担う「ThinkPad X1」ファミリーの2018年モデルが登場する。「X1 Carbon」と「X1 Yoga」は、一部構成がノートPC初となる「Dolby Vision」対応を果たした。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

Microsoftが推奨する「Always Connected PC」対応のスリムノートPCがAcerから登場。LTEを内蔵し、Microsoft StoreからWindows 10標準のLTEデータプランを契約して利用できる。Intelのプロセッサとモデムチップを採用する。(2018/ 01/09)

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HPは1月8日、2 in 1タイプのAlways Connected PC(常時接続PC)「Envy x2」と、Amazonの音声AIアシスタント「Alexa」を搭載したデスクトップPC「Pavillion Wave」を発表した。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

ソニーが「CES 2018」で85インチの8Kディスプレイを参考展示。「HDR 10」の輝度ピーク最大値である1万nitsを実現した「フルスペックHDR対応8Kディスプレイ」だ。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

Bosch Sensortecが「CES 2018」(2018年1月9〜12日、米国ネバダ州ラスベガス)で、最新のMEMSセンサーを展示する。「BMI088」は、16ビット3軸加速度センサーおよびジャイロセンサーを搭載した慣性計測ユニット(IMU)で、ドローンなどをターゲットにしている。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

HPのプレミアム2in1ノートPC「Spectre x360 15」に新モデルが登場する。発表されたばかりの「Core processor with Radeon RX Vega M Graphics」を搭載したモデルと、第8世代Coreプロセッサに「GeForce MX150」を組み合わせたモデルから選択できる。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

ソニーがCES 2018に合わせて“スーパーミドルレンジ”端末「Xperia XA2」および上位モデル「Xperia XA2 Ultra」を発表した。「Snapdragon 630」搭載で、先代よりバッテリーやメモリの容量も増。2月に一部地域で発売の予定だ。(2018/ 01/09)

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CES 2018:

CES 2018にあわせてAMDが「AMD Tech Day」を開催。2018年第1四半期に投入する製品群の概要を公開した。(2018/ 01/08)

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CES 2018:

呉越同舟――AMDのGPUを搭載したIntel製プロセッサがいよいよ登場する。同プロセッサを搭載する「Intel NUC」も合わせて投入する。【訂正】(2018/ 01/08)

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ITはみ出しコラム:

1月9日(現地時間)から米ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジートレードショー「CES 2018」。開催を前に、主要な企業が予告している情報をまとめました。(2018/ 01/07)

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CES 2018:

ThinkPadブランドにおけるエントリーを担う「ThinkPad L」シリーズの2018年モデルが登場した。新たに13型の「Yoga」が登場する他、15型モデルでは外部GPU「Radeon 530」を搭載する構成を選択できるようになる。(2018/ 01/06)

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CES 2018:

LenovoのビジネスノートPC「ThinkPad T」シリーズの2018年モデルが登場した。15型の「ThinkPad T580」では、独立GPUと4K(3840×2160ピクセル)液晶を搭載する構成も選択可能だ。(2018/ 01/05)

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デルは、同社のノートPC「XPS 13」の最新モデル「New XPS 13」を発表した。Intelの第8世代コアを全モデルで採用し、最大メモリ16GB、4K(3840×2160ピクセル)のタッチ対応ディスプレイを選択できる。(2018/ 01/05)

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CES 2018:

LenovoのモバイルノートPC「ThinkPad X」シリーズの2018年モデルが登場した。全モデルが第8世代のCoreプロセッサを搭載。電源端子はThunderbolt 3/USB Type-Cに統一した。(2018/ 01/05)

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Samsungが「Galaxy S9」(仮)などに搭載するとみられる次世代プロセッサ「Exynos 9 Series(9810)」を発表した。深層学習による画像処理機能で、顔認識での端末のロック解除が可能だ。(2018/ 01/05)

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国際コンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES)は、毎年開催される最大規模の消費者テクノロジー見本市

2017年を占う世界最大級のエレクトロニクスショー「CES」が1月5日〜8日(米国時間)に開催される。新しいティスプレイやUltra HD Blu-rayプレーヤー、ハイレゾ対応機器など注目の新技術や新製品が数多く登場する見通し。デジタル機器の最新動向を予測する情報で見逃せない。

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2014年から2015年に。2015 International CESのキーワードは「4」から「5」に。インテルのプラットフォームは第4世代から第5世代に代わり、映像出力では「4K」対応製品から「5K」対応製品が普及しようとしている。2014年に普及が進んだ諸々が2015年にどうなるのか? さらなる発展か停滞か消滅か。そのヒントを現地から報告する。

2013年において一気に性能が向上したモバイルデバイス。軽量薄型化は当然として、高い処理能力を実現しつつ消費電力も減らして長時間のバッテリー駆動を可能にした。しかし、一方で製品の低価格化シフトも急激に進む中、半導体レベルでは、これまでと異なる進化が求められている。2014年に登場するデジタルガジェットが進む先をCESの現場から報告する。