先週、トップ3からオリンパスが後退し、キヤノン、ニコン、ニコンという並びになったが、今週はキヤノン「EOS Kiss X8i」が2位まで順位を上げ、キヤノン、キヤノン、ニコンとキヤノンが一歩リード。
ここしばらく続いていたトップ3体制からオリンパスが後退し、キヤノン、ニコン、ニコンという状態に。
総合ランキングはキヤノン、ニコン、オリンパスのトップ3は今週も変わらず。ニコン勢はますます好調で、トップ10のうち5つを占めている。
総合ランキングでのニコン勢の好調は今週も続いている。トップ3はキヤノン、ニコン、オリンパスで固定化の様相。
総合ランキング、ニコン勢の好調が続いているが、1位はキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が譲らず5連勝。
総合ランキングはキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が4連覇するも、ニコンの好調が続く。一方、2015年の夏から秋にかけて好調だったオリンパスが徐々に勢いを取り戻しているようだ。
総合ランキングはキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が3連覇となったが、ニコン勢の好調が続いている。2位のニコン「D5500 ダブルズームキット」以下、トップ10に4機種が入りブランド別でトップだ。
総合ランキングのニコン攻勢が続く。ニコン「D3300 ダブルズームキット」が半年ぶりにトップ10入りした。1位はキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が2連覇。
総合ランキングに富士フイルム「X-A2 ダブルズームレンズキット」と、オリンパス「OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキット」と2つの新顔が登場した。
3週連続1位のキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」に替わって、ニコン「D5500 ダブルズームキット」が12月以来の1位に復帰した。
2016年最初のデジタル一眼レフランキングで大攻勢のニコンは、今週もブランド別数トップと好調を維持。1位のキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」は年末年始をまたいで3連覇。
ニコンは年末年始に強い? 2016年最初のデジタル一眼レフランキングは、なんとニコン勢が2位の「D3300 18-55 VR IIレンズキット」を筆頭に5つを占めた。
先週トップに立ったニコン「D5500 ダブルズームキット」が連覇。「D3300ダブルズームキット2」が初登場、また、他にも2機種がトップ10に入るなどニコン勢が躍進している。
14週1位を続けていたキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が、ニコン「D5500 ダブルズームキット」と入れ替わった。ニコン勢が最後にランキングを制したのは、実に今年1月以来のことだ。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、ニコン「D5500 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」のトップ3は動かず11週目。今週10位のニコン「D5300ダブルズームキット2」は、先週トップ10外に後退したもののすぐに戻ってきた。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、ニコン「D5500 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」のトップ3はとうとう10週目。7位のキヤノン「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」は7月13日週以来のトップ10入りだ。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、ニコン「D5500 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」の3トップが9週目に入った。動きの少ないなか目立ったのはソニー「α6000 ダブルズームキット」。先週10位から6位に上昇した。
ニコン「Nikon 1 J5 ダブルレンズキット」が8月以来のトップ10入り。キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」の連続1位は11週目に入った。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が10週連続1位を達成した。2位のオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、3位のニコン「D5500 ダブルズームキット」までは5週連続で同じ組み合わせとなっている。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が10連覇に王手。2位のオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、3位のニコン「D5500 ダブルズームキット」まで4週連続で同じ組み合わせだ。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が8連覇。2位のオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」とのワンツートップも8週目。3位のニコン「D5500 ダブルズームキット」も3週連続で順位キープだ。
4週続いたキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」のトップ3が崩れ、3位に5週ぶりとなるニコン「D5500 ダブルズームキット」が入った。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」のトップ3はこれで4週連続に。先週に続いて動きがない中、キヤノン「EOS M3 ダブルズームキット」が初のトップ10入りを果たした。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」のトップ3が3週連続と固定化の様相。動きの少ない中でソニー「α6000 ダブルズームキット」が再び上位に順位を上げてきた。
トップは3連覇のキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。先週3位の「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は順位をキープ。そしてニコン「D5300ダブルズームキット2」がじわじわと順位を上げてきた。
少し前に元気がないように見えたキヤノンが復調。「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」の2週連続トップに加え、2週前にトップ10入りしたばかりの「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が3位に上がってきた。
先週、先々週とオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」が連覇していたが、今週はキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」がトップに返り咲いた。キヤノンは先週初ランクインの「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」も順位を上げている。
先週初のトップとなったオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」が連覇。7位には今春発売のキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が初ランクイン。
1位キヤノン、2位、3位オリンパスという8週間続いたトップ3がついに崩れた。今週のデジタル一眼ランキングトップは「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」が制した。
今週は下位に入れ替わりがあった以外、ランキングに変化はなかった。キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」は9週連続1位となり、オリンパス2機種が続くというトップ3も8週連続だ。
トップ3は今週でもう7週間動いていない。キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」は8週連続トップで、オリンパス2機種が続く。今週はランキング下位に動きがあり、ここのところおとなしかったニコン勢に復調のきざし。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が7連覇。続くオリンパス2機種とのトップ3はもう6週間変わっていない。今週はニコン「D5300 18-55 VR II レンズキット」がランキングに初登場。
トップ3は5週連続で動かず、キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が6連覇した。また、キヤノンのフルサイズセンサー搭載機「EOS 6D」がランキングに初めて登場した。
トップは5週連続でキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。1カ月ほど前に20連覇を逃した同機種だが、またも独走の気配だ。2位はオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、3位もオリンパス「OM-D E-M10 EZダブルズームキット」が続き、4週間同じ並びだ。
トップはキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、2位オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、3位「OM-D E-M10 EZダブルズームキット」というトップ3がこのところ3週間続いている。
先週に続いてオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」と「OM-D E-M10 EZダブルズームキット」が2、3位をキープ。さらに「PEN Lite E-PL7 EZダブルズームキット」もトップ10外から6位に上がってきた。
オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」と「OM-D E-M10 EZダブルズームキット」が2、3位に上昇。
先週、20週連続トップを逃したキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が1週で取り返した。またも入れ替わったキヤノン「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」との争いはまだまだ続きそうだ。
19週にわたってトップに君臨していたキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」がついに陥落。替わって1位になったのは同じキヤノンの「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」。
1〜3位は先週と変わらず、トップは今週もキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。6位のニコン「D5300 ダブルズームキット」は、キットレンズが変わってから初めてのトップ10入り。
先週は1〜3位をキヤノンが独占したが、今週はニコンが盛り返してきた。3位に「D3300 ダブルズームキット」が上がってくるなど、トップ10に4機種が入った。
先週に続いて1〜3位をキヤノンが独占。キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」は17週連続トップとなった。10位にはオリンパス「PEN Lite E-PL7 EZダブルズームキット」が2週ぶりに帰ってきた。
2位以下に大きな変動があったが、キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」だけは動かず、16週連続トップとなった。今週6位のソニー「α58 ダブルズームレンズキット」は初ランクイン。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が連続1位記録を15週に伸ばした。今週9位のキヤノン「EOS 70D EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMレンズキット」は9週間ぶりランクイン。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が強く、14週連続で1位。一方オリンパスが勢いを増している。今週10位には「PEN Lite E-PL7 EZダブルズームキット」が5週ぶりに入り、トップ10入りブランドでは最多の4つを占めた。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」の連勝はまだ続き、今週で13週連続1位。9位のオリンパス「OM-D E-M10 EZダブルレンズキット」は2月16日週以来、ほぼ2カ月ぶりにトップ10入りした。
トップのキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」は12連覇。7位のニコン「D5300 18-140 VRレンズキット」は1月初め以来のトップ10入りだ。
一眼レフランキングトップは11週連続でキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。10位のパナソニック「LUMIX GF7 ダブルズームレンズキット」は初めてのトップ10入りだ。
トップはキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が10連覇。8位にキヤノンの新ミラーレス一眼「EOS M3 ダブルズームEVFキット」が初めてランクインした。
キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が9連覇。先週まで2位だったニコン「D5300 ダブルズームキット」はキヤノン「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」と入れ替わった。
1位のキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」と、2位の「D5300 ダブルズームキット」が8週目に入った。また、6週ぶりにソニー「NEX-5T ダブルズームレンズキット」がトップ10入りしている。
オリンパスの「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」が1月初め以来、10週間ぶりにトップ10に食い込んできた。
「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」「D5300 ダブルズームキット」「PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット」の3機種が、この順序で1〜3位を占めるようになって6週目だ。
4位以下は結構動きがあるが、1〜3位は5週連続で動かない。先々週初登場し、先週はトップ10外になったニコンの最新軽量コンパクト一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」が再びランクインしている。
1〜3位は4週連続変化なし。先週10位に入ったニコンの最新コンパクト一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」は、久しぶりのランクインとなる「D5200 18-55 VR レンズキット」と交代した形だ。
1、2位は3週続いて変わらずキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」とニコン「D5300 ダブルズームキット」が競り合っている。10位には発売間もないニコンの新コンパクト一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」が入った。
今週のトップは先週に続いてキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。ニコン「D5300 ダブルズームキット」が2位につけている。
今週はキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」がトップに返り咲き。ニコン「D5300 ダブルズームキット」が猛追も及ばず。
今週の1位は、8月以来5カ月ぶりとなるキヤノン「EOS M ダブルレンズキット」。また、ニコン「D7100」がボディ単体として初のトップ10入り。
先週まで続いたニコン勢の連続トップが途絶えた。8週ぶりにトップを奪還したのは「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」だ。
今週は、先週1位のニコン「D3200 18-55 VR レンズキット」が後退したが、トップに立ったのはニコンの「D5300 ダブルズームキット」だった。
2014年末の一眼レフ販売ランキングは、ニコン勢の強さが目立った。2015年最初の一眼レフランキングもニコンが1位となったが、それはなんと2012年発売の「D3200 レンズキット」という驚きの結果だった。
2014年最後の販売ランキングも、一眼レフをニコン「D5300ダブルズームキット」が、コンデジもニコン「COOLPIX S3600」が制した。ニコン勢の両ランキング制覇は3週連続だ。
先週に続き、一眼レフランキングをニコン「D5300ダブルズーム」、コンデジランキングをニコン「COOLPIX S3600」が制した。2週連続でニコン勢が両ランキングを押さえた。
一眼レフランキングをニコン「D5300ダブルズームキット」、コンデジランキングをニコン「COOLPIX S3600」が制した。ニコン勢が両ランキングでトップになるのは最近なかったことだ。
キヤノンが先週ニコンに奪われたトップの座を取り戻した。また、ソニーの最速AFミラーレス「α6000 ダブルズームキット」が9月以来のトップ10入り。
ここしばらくキヤノン勢の後塵を拝してきたニコンが、久しぶりにデジタル一眼レフランキングで1位に。
先週発売即1位となったキヤノンAPS-C機のフラッグシップ「EOS 7D Mark IIボディ」は、今週10位まで一気に後退。
10月30日に発売となったキヤノンAPS-C機のフラッグシップ「EOS 7D Mark IIボディ」が堂々の初登場1位。
トップ4は先週と変わらず。ニコン「D5300 18-140 VRレンズキット」が、6月以来4カ月ぶりのトップ10入り。
いったんランキングから姿を消したキヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」が、先週41位から驚異の復活でトップ10入りした。
オリンパスが9月に発売した「PEN Lite E-PL7 EZダブルズームキット」が初のトップ10入りを果たした。
ソニーの「α5000 パワーズームレンズキット」が「NEX-5T パワーズームキット」に替わって8位にランクイン。
キヤノンの「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」が10位にランクイン。「EOS Kiss X7i」はダブルズームキットも6位に入っている。
ソニーの高速AFミラーレス「α6000 ダブルズームキット」が9位にランクイン。「α6000」がトップ10入りするのは初めてだ。
ニコン「D5300 ダブルズームキット」が先週からまた1つ順位を上げて2位に。ニコン勢が2位に入るのは久しぶりだ。トップは「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が3連覇。「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」も3週ぶりにランクインしている。
トップは先週と変わらず「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。ソニー「α5000パワーズームレンズキット」が6週ぶりにランクイン、ニコン「D3300 ダブルズームキット」も10位に登場。
今週もトップが変わり、「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が1位に。オリンパス「PEN Lite E-PL5 ダブルズームキット」は7位に後退。
先週トップの「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」に替わり、「EOS M ダブルレンズキット」が1位に。オリンパス勢はちょっと一息といったところ。
先週3位に食い込んだ「PEN lite E-PL6」が5位に後退したが、今度は先週5位の「PEN lite E-PL5」が3位に上がった。
キヤノンのトップ3独占が崩れた。食い込んだのは最近好調のオリンパス。
デジタル一眼の人気モデルに変化はないが、“小さい”ことに割り切った「DMC-GM1」が再度ランクインしたほか、ソニーのNEX-3NとNEX-5Tも人気となっている。
前回にランクインした「PENTAX Q10」や「D3100」は引き続きのランクインとなり、オリンパス「E-PL6」が久々にランクインした。
年始セールの影響なのかリコーイメージング「PENTAX Q10」やニコン「D3100」が久々のランクインを果たすなど、顔ぶれの変化が激しい。
年内最後の販売ランキング。EOS Kiss X5やD3200のダブルレンズ(ダブルズーム)人気は持続しながらも、NEX-5TやD3200のレンズキットも人気を呼んでいる。
ランキング集計上も12月に突入し(今回の集計は12月2日〜8日)、年末の売れ筋モデルが見えてきた。
デジタル一眼ランキングに販売が開始されたばかりの“世界最小ボディ”のミラーレス機「DMC-GM」がランクイン。
年末の足音が聞こえる中だがランキングに動きは少ないが、実売価格が3万円を切り始めた「NEX-3N 電動ズームレンズキット」が再度のランクインを果たしている。
年末向け商戦を控えてか、10月初旬集計のランキングはデジタル一眼・コンパクトデジカメともに動きが少ない。
「EOS 70D」「EOS 60D」とキヤノンEOSシリーズの中級機がそろってランクイン。60Dについては新製品「70D」の登場で低価格化が進んだことが要因か。
デジタル一眼ランキングではトップ10モデルの顔ぶれが前回と変わらず。9月に2回あった三連休も終了し、行楽需要を受ける格好での変動も一段落した模様だ。
デジタル一眼ランキングではここ数週間ランクインを続けていた中級機「EOS 70D」が姿を消し、比較的安価な「NEX-3N」(ダブルズームキット)が圏外からランクイン。
キヤノンのミドルクラス「EOS 70D」が引き続きのランクイン。好調なセールスを続けている一方で、コンパクトデジカメは細かな順位の変動が見られる。
価格が落ち着かないとランクインしないという傾向があることは否めないが、キヤノンのミドルクラス新製品「EOS 70D」は発売週から2週連続ランクイン。どこまで続くか。
キヤノンのミドルクラス一眼レフ「EOS 70D」が発売週にランクイン。好調な滑り出しを記録した。
キヤノンの高級コンパクト「PowerShot S110」が大幅ランクアップ。後継製品の登場がまもなくとなり高級コンパクトながらも実売価格が低下しており、お買い得感が高い。
お盆期間内の集計となった今回のランキングはデジタル一眼とコンパクトデジカメ、いずれのランキングにもほぼ変動が見られない。唯一の新顔、EX-ZR700は後継製品の登場が迫り値ごろがましたことがランクインの要因か。
お盆休みを控えた時期の集計であるためか、デジタル一眼とコンパクトデジカメの両ランキングともに大きな変化はない。次の変動は8月末ないし9月に入ってからか。
夏本番を迎えてか、コンパクトデジカメランキングにオリンパスの防水デジカメ「TG-630」がランクイン。実売価格も1万円台となっており、「せっかくの旅行だから……」というニーズに合致しているようだ。
カシオの台数限定自分撮りデジカメ「EXILIM EX-TR15」は、やはり先週のランキングのみで姿を消した。レンズ交換式ランキングでは、ニコン「Nikon 1 J2 ダブルズームキット」が再登場。
カシオ計算機の台数限定“自分撮りデジカメ”「EX-TR15」が販売開始前ながらランキングに姿を見せている。
デジタル一眼はスタンダードモデルの人気が高いが、ニコンのミドルクラス機「D7000」が再度のランクインを見せている。
キヤノン「EOS 60D」が再度ランクイン。後継機も発表され、ミドルクラスの入門機を買いたいと思っている人にとっては悩ましい状況となった。
デジタル一眼ランキングのトップは不動ながら、チルト式液晶やWi-Fi&NFC、料理認識といった機能を備えた「DMC-GF6」が初のトップ10入りした。
デジタル一眼ランキングのトップは前回に引き続き、キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」だが、ニコンの「D5200 ダブルズームキット」が圏外から再浮上している。
APS-Cサイズセンサー搭載一眼レフとしては世界最小最軽量となる「EOS kiss X7」が再度ランクイン。中級機やミラーレスもランクインしており、EOSシリーズの人気が高い。
ソニー「NEX-5 ダブルズームキット」が返り咲きで3位にランクイン、ニコン「D5200」も人気だが、旧モデル「D5100」も依然として高い人気を誇っている。
デジタル一眼ランキングでは、ニコンのエントリー向け一眼レフ「D5200」がランク外から登場。キヤノン「EOS Kiss」シリーズも引き続き上位に位置しており、デジタル一眼レフ人気が高い。
デジタル一眼ランキングでは、ソニー「NEX」シリーズの2モデルがランク外から再登場。コンパクトデジカメランキングにも動きが見られる。
GWも過ぎ、新製品の販売開始まで間がある状態。デジタル一眼はしばらく無風の予感が漂う。
デジタル一眼ランキングでは引き続きEOSシリーズが人気。コンパクトデジカメランキングでは、バランスの良さが行楽需要にマッチすると評価されたか「PowerShot S110」が再ランクインしている。
デジタル一眼ランキングでは引き続き、キヤノン「EOS」シリーズが強い。販売開始されたばかりの最新機種「EOS Kiss X7」も初登場ながらランクインを果たしている。
デジタル一眼ランキングでは定番が強いという傾向に大きな変化は見られないが、キヤノン「EOS 60D」が久しぶりにランキングへ姿を見せた。
低価格化の歯止めがかからずスマホに取って代わられていた、コンパクトデジカメの動きに変化。自分撮り液晶や超高倍率ズームなど、高付加価値のモデルが人気を博している。
「EOS Kiss X5/X6i」に「D5100」と定番がランキング上位を占めるが、トップ10中半分がミラーレスと、一眼レフ/ミラーレスというくくりで言えば、勢力は拮抗(きっこう)している。用途に応じての選択が浸透しているようだ。
上位陣に動きは少ないが、前回はトップ10圏外になっていたソニー「NEX-5R」「NEX-F3」が再度ランクイン。
先週に引き続き、「D5100」と「EOS Kiss X5」が首位を巡る状況。価格と性能、それにキットレンズの3要素をバランス良く備えたモデルが高い支持を得ているようすが見て取れる。
卒業や進級といったライフイベントを控えた時期に集計された今回のランキング。「ニコン D」「キヤノン EOS」この定番2ブランドが強さを見せた。
デジタル一眼ランキングに動きが見られる。キヤノン「EOS Kiss X5」(ダブルズームキット)が首位となったほか、「EOS M」(ダブルレンズキット)が再ランクインを果たしている。
ニコンからAPS-Cサイズセンサー搭載機(DXフォーマット)のフラグシップ「D7100」が発表された。D3200やD5200など、DXフォーマットを採用する同社製品の売れ行きにもプラスの影響を及ぼすだろうか。
細かな順位の入れ替えが続いていたデジタル一眼ランキングだが、今回は小休止の様子。ただ、春キャンペーンの実施時期となり、次回からはまた波乱の予感が漂う。
デジタル一眼ランキングのTOP3は前回と変わらずながら、キヤノン「EOS Kiss X6i」なども再ランクインしており、人気分散の傾向は続いている。
デジタル一眼ランキングの1位と2位は前回と変わらずだが、各社モデルがまんべんなく支持を集める傾向が見て取れる。
全体として売れ筋に変化は見られないが、デジタル一眼ランキングにはニコンのデジタル一眼レフが計5モデルランクインしている。
値ごろ感のあるモデルが人気を博している状況に変わりはないものの、ニコン「D7000」のランキング再登場など、顔ぶれと順位には細かな変化が見られる。
今回の集計は2012年12月31日〜2013年1月6日と年始を含む期間となっている。年始の初売りで売れたカメラは何だろうか。
ランキング上位に変化はないが、ニコン「D7000」の人気が再燃。登場より2年以上が経過しているものの、クラストップモデルの高い基本性能と値ごろ感が評価されているようだ。
ソニー「NEX」シリーズハイエンド「NEX-7」の人気が再燃している。NEX-5R、NEX-6と新製品が登場した結果、既存ハイエンドの値ごろ感が高まったのが要因か。
デジタル一眼ランキングはTOP3のランクイン機種こそ前回と変わらないが、ランク外からの登場が3機種と多く、いよいよ年末に向けた変動を予感させる。
「EOS Kiss」シリーズの最新モデル「EOS Kiss X6i」がランキング再浮上。最大2万2000円のキャッシュバックも開始されることから、年末に向けて人気が高まりそうだ。
ランキング上位の顔ぶれに変化はないが、「E-PL5」といった今冬モデルや「PENTAX Q」などの値ごろ感の高まったモデルのランクインなど、年末商戦期に向けての動きが散見される。
「D5100 ダブルズームキット」がトップを維持、「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」が追う展開に変化はないが、今週の新製品「PENTAX Q10」が初のランクインを果たした。
ニコン「D5100」がトップを維持。加えて同社のデジタル一眼レフ「D3200」と「D7000」もひさびさにランクTOP10外から顔をのぞかせた。
デジタル一眼のランキングTOP10では、ランクインの顔ぶれに変化はないが、前回2位だったニコン「D5100 ダブルズームレンズキット」がトップに浮上した。
デジタル一眼、コンパクトデジカメいずれも定番の人気が持続している。「EOS M」に続く年末商戦の目玉モデルは何か。
9月末に販売開始された後、いきなりのトップ10入りを果たしたキヤノン「EOS M」。その勢いは持続するか。
9月末に販売開始された「EOS M」がいきなりのトップ10入り。
「NEX-5R」の国内販売がソニーより語られたためか「NEX-5N」の人気が再燃。2モデル(ダブルレンズキットとダブルズームキット)がランクインしている。
デジタル一眼/コンパクトのランキングトップは変わらずだが、順位の細かな変動は止まらず。デジタル一眼では値ごろ感の出てきた中級機の動きにも注目したい。
デジタル一眼のランキングはキヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」が引き続き首位を維持するが、「Nikon 1 J1」の人気が再燃している。
デジタル一眼では「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」が首位をキープしているが、コンパクトデジカメでは「COOLPIX S3300」が1位に。ニコン製品ではデジタル一眼「D3100 200mm ダブルズームキット」も順位を上げている。
キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」とソニー「DSC-WX100」が販売ランキングの首位を維持。売れ筋モデルにも大きな変化はないが、順位は細かく入れ替わっている。
キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」とソニー「DSC-WX100」がそれぞれのランキングで首位をキープ。ランク外からの登場も少なく、ランキングは穏やかだ。
ランキング集計上はまだ7月上旬だが、今週は9月発売予定の新製品「EOS M」が発表された。キヤノンのミラーレス参入によって、秋には大きな動きがあるかもしれない。
デジタル一眼ランキングは1〜5位が前回から変わらずと、定番の人気が持続。今春より今夏にかけて登場した新モデルのランクインが見られない。
それぞれのランキング上位に変化は見られずだが、デジタル一眼については低価格で販売されている機種のランクインが目を引く状態となっている。
販売ランキングの1位は変わらずだが、細かな順位変動や思わぬ機種のランクインがあり、なかなか落ち着かない状態。その中で久々に「EOS Kiss X50」がランクインした。
夏ボーナスにさしかかる集計となるためか、ランキングには前回までと異なる動きが見える。まだ変動の余地は大きいが、夏商戦前半とも言う時期の売れ筋モデルが見えてきた。
夏ボーナスの支給直前の集計(6月4日〜10日)であるためか、商戦期を見越した動きが散見されるもの、大きな動きは見られない。
集計上も6月に入り、夏商戦を見越した動きが散見される。夏のボーナス、ひいては夏の行楽を狙ったモデルのランクインはまだ少数だが、新モデルの登場が控えるためか既存モデルのランキング上下動が激しい。
ここ数週間変化の乏しかったランキングだが、5月最終週の集計となる今回は各所に変動が見られる。6月のボーナス支給を見据えた動きだろうか
大型連休を過ぎ、夏行楽にも間があるという時期のためかランキングの動きは鈍いが、夏行楽に向けたモデルが各社から登場し始めている。
大型連休という需要期を過ぎた直後となり、ランキングの顔ぶれに大きな変化がない。連休という需要期を通じて目立ったのは「EOS Kiss X5」「IXY 600F」の強さだ。
春の大型連休期間中の集計(4月29日〜5月6日)となるためか、ランキングの動きは少なめながら、パナソニックの新製品「DMC-GF5」が初登場した。
デジカメの日用品化が進むとともに、旅行をはじめとしたイベント需要がカメラ販売の傾向を大きく左右するようになっているが、春の商戦はほぼ終わり。夏をにらむ時期に来ている。
長らくデジタル一眼のランキング常連だった「EOS Kiss X4」の姿が見えない。キヤノンの次の一手がいよいよ興味深い。
ロングセラーモデル「EOS Kiss X4」がランキングトップ10から姿を消した。同社エントリー向けデジタル一眼レフのラインアップ整理が近づいているのかもしれないと想像させる。
ランキング集計期間も新年度に入り、若干、顔ぶれに変化が見られるが、デジタル一眼ランキングではトップ10内に5機種を送り込んでいるニコン勢の伸びが目立つ。
3月最終週のランキング。デジタル一眼の売れ筋に変化はないが、コンパクトデジカメの売れ筋には変化が見えはじめた。
春行楽需要の売れ筋は固まったが、目を引くのは高級機「NEX-7」の人気。オーダー好調と伝えられるオリンパス「OM-D E-M5」とあわせて「ミラーレス10万円クラス」を引っ張る存在となるか。
春行楽需要が反映される時期となった今回のランキング。デジタル一眼・コンパクトデジカメともに新顔の登場は少なく、売れ筋がはっきりしてきた。
3月も中旬にさしかかる時期の集計ながら、デジタル一眼のランキングにはまだまだ動きが見られる。目を引くのは年末から人気を高めている、ニコン「Nikon 1」人気の持続。春の人気モデルは「EOS Kiss」「Nikon 1」で決まりか。
デジタル一眼/コンパクトデジカメいずれも動きの少ない週。ランキングに登場することは少ないものの、デジタル「カメラ」であることを重視したコンパクトデジカメが各社から登場しており興味深い。
デジタル一眼、コンパクトデジタルカメラの両ランキングでランク外から各2機種が登場。その1つである「DMC-GX1 電動ズームキット」は携帯性と利便性の両立が評価されたようだ。
年末から初春にかけて新製品投入が少なかったためか、ミラーレスは売れ筋が固まってきた。デジタル一眼レフはロングズームレンズをセットしたモデルが人気だ。
EOS Kissのようなデジタル一眼レフも、DMC-GX1Xのようなクラシックなテイストをあえて残した製品も、そしてNikon 1のようにいずれにも属さない製品も売れている。
先週に比べると変動の幅は小さくなり、春モデル発表前の変動は収まりつつあるように見える。
一部定番を除いてランキングが全体的に変動しており、買い時の判断が難しい状況に。今週は「EOS 60D」「DMC-G3」「D5100」がランク外から姿を見せた。
春のカメラ祭典「CP+」が近づいているためか、デジタル一眼ランキングの上位こそ変化が見られないが、それ以外には大きな動きが見られる。
1月も半ばにさしかかったが、昨年末の駆け込み需要はどのようなものだったのか。販売ランキングから探った。
年は明けたが、年末商戦期のランキングから2011年末に売れたカメラを見てみよう。
年末商戦の影響か、キヤノンのローエンド機「EOS Kiss X50」がランクインするなどの変化が見られる。
上位5位までは変動なしだが、ランク外からキヤノン「EOS Kiss X5 18-55レンズキット」とニコン「Nikon 1 J1 ダブルズームキット」がランクインした。冬ボーナス商戦が加速していく中、どのような変化を見せるのか興味深いところである。
デジタル一眼のランキングに「E-PL3 ダブルズームキット」と「DMC-GF3X 電動ズームレンズキット」の2製品が顔を見せた。いずれもボディは晩夏の発売だが最近になって実売価格を下げており、値ごろ感が評価されたようだ。
デジタル一眼ランキングの首位は「EOS Kiss X5」がキープしたが、ランク外から「DMC-GF2」と「K-r」の2製品が顔を出した。その要因は「本格的なカメラが欲しい」需要だろう。
ランキングに動きは乏しいが、まもなく年末商戦が開始される。これまで動きの少なかった「Nikon 1」など最新機種はランクインしてくるか。
キヤノン「EOS Kiss X4」とニコン「D3100」がロングセラーを続けている。その理由はミラーレスの躍進にあるのかもしれない。
デジタル一眼はキヤノン「EOS Kiss」やニコン「D」など定番が強さを維持する一方、値ごろ感の出ている「E-PL2」も人気を博している。
デジタル一眼は定番が強いが、ソニー「NEX」やパナソニック「DMC-GF」もランキングに定着しており、ミラーレスは躍進から定着のフェーズに移行しつつあると実感させられる。
変動要因が見あたらない時期にさしかかっての集計であるためか、価格的に落ち着いたモデルの人気が高い。ボディ予算を抑えて交換レンズを購入するというのも楽しみ方のひとつだ。
今春から今夏にかけてはオリンパス「E-PL3」やパナソニック「DMC-G3」、ペンタックス「PENTAX Q」など多くの製品が登場したものの、ランキングに定着するまでに至っていない。ランキングを見る限り定番製品が根強い人気を持続しているといえそうだ。
運動会需要の高まる10月初旬のランキングということもあり、ミラーレスカメラ人気は一段落。遠距離から激しい動きの被写体を撮ることにより適したデジタル一眼レフの人気が高い。
人気モデルの顔ぶれが変わらないデジタル一眼に対し、コンデジは大きな変動が見られた。秋発表の新製品「IXY 600F」がランクインしたほか、ランク外からもいくつかの製品が顔をのぞかせている。
秋も深まりをみせるなか、ニコン「D7000」や「D5100 ダブルズームキット」が人気を博している。D7000については、値ごろ感&秋行事撮影が人気の要因か。
いわゆる秋のシルバーウィークにさしかかる期間(9月12日〜18日)での集計となった今回のランキングでは、定番製品の人気が目を引いた。
8月31日に販売開始となったペンタックス「PENTAX Q」が10位にランクイン。話題の高さが実売でも証明された格好だ。一方で定番の「EOS Kiss」「D3100」の人気も高い。
モデルチェンジ時期に価格の下がった前モデルが人気を博すことは珍しいことではないが、価格だけに目を奪われないようにしたいところ。
今夏発売のミラーレス新製品がランキングに定着する一方、コンパクトデジカメは秋登場モデルが現行機種の売れ筋に影響を与えている。「価格の下がった旧モデルか、新機能を搭載した新モデルか」はいつも悩ましい。
夏真っ盛りの集計期間からお届けするランキング。デジタル一眼は「EOS Kiss X5」、コンパクトデジカメは「DSC-WX7」が人気だ。
お盆の帰省や夏休みを使った旅行に新しいカメラを持って行くという需要が発生し、ランキングにはこまかな変動が見られる。デジタル一眼ではEOS Kiss X5が人気だ。
昨年発表モデルがいまだにランキングを賑やかしているが、すでに約半数が今年発表のモデルになっており、製品サイクルの長いデジタル一眼といえども、ゆるやかに世代交代が進んでいる印象を受ける。
実売価格の低下が好材料となったのか、EOS 60D(18-135レンズキット)がランクイン。発表された“世界最小最軽量”カメラ「PENTAX Q」はランキングにどのような影響を与えるだろうか。
デジタル一眼のランキングでは先週に引き続きニコン「D3100」が首位をキープしているが、オリンパス「E-PL1s」がその値ごろ感からかランク外から浮上している。
GfK Japan調べによる、デジタルカメラ販売ランキングをまとめた。デジタル一眼は人気機種の顔ぶれこそ変わらないもののニコン「D3100」が首位に。コンデジは新顔のランクインもあり混戦模様。