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「アークライン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アークライン」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回はNTTドコモのケータイだ。iモードの対応機種「50xシリーズ」や、3Gサービス「FOMA」の普及に貢献した「90xシリーズ」を中心に紹介する。(2021/7/9)

FOMA初の「ディズニーモード」搭載! 女性を意識した「FOMA N701i」(懐かしのケータイ)
フラットなボディーデザインを新たに採用した「FOMA N701i」。背面パネルを交換できる着せ替えに対応しているほか、待受画像などをディズニーキャラクターの画像に一括設定できる「Disneyモード」を搭載するなど、女性を意識したケータイでした。(2018/7/21)

Mobile Weekly Top10:
総務省が考える“契約縛り”の問題点/国内でも影響が出始めた「ZTE制裁」
総務省の「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」が報告書案をまとめました。これに基づいて、同省は大手通信事業者に対して行政指導(または要請)を行うものと思われますが、特に注目すべきは「契約縛り」です。(2018/5/7)

ドラクエをプリインストール! 「アークライン」初採用の「FOMA N900i」(懐かしのケータイ)
後にNECの「伝統」と言われることになる「アークライン」デザインを初めて取り入れた「FOMA N900i」。それまでにないデザイン性の高さや、「ドラゴンクエスト」のアプリをプリインストールしたことから、人気を集めたケータイでした。(2018/5/6)

STYLEシリーズ:
16.3Mカメラや50種類のイルミを搭載、スリムな防水ケータイ「N-02D」
NECカシオの「N-02D」は、厚さ12.9ミリのボディに1630万画素カメラや3.4インチ液晶を搭載するハイエンドなケータイ。回転2軸スタイルを採用し、ビュワースタイルではスマートフォンのようにタッチ操作ができる。(2011/10/18)

「MEDIAS N-04C」の“ここ”が知りたい:
第4回 ワンセグの使い勝手は? おサイフケータイの対応サービスは?――「MEDIAS N-04C」
「MEDIAS」にはワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信など、従来のケータイでおなじみの機能が搭載されている。今回はワンセグの操作性や画質、赤外線通信機能の使い勝手などをチェックした。(2011/4/21)

「MEDIAS N-04C」の“ここ”が知りたい:
第2回 UIはどう? 文字入力は操作しやすい?――「MEDIAS N-04C」
NECカシオ初のAndroid搭載スマートフォンとなる「MEDIAS」には、後発だからこその使いやすさへの工夫が随所に見られる。今回は特に気になるUI(ユーザーインタフェース)について、詳しく取り上げる。(2011/4/5)

今夏にAndroid 2.3へアップデート:
写真で解説する「MEDIAS N-04C」
“世界最薄7.7ミリ”が大きなインパクトを持つNECカシオ製のAndroidスマートフォン「MEDIAS N-04C」。極薄のボディに、日本のスマートフォンに求められる機能やサービスをきっちり搭載した。(2011/2/28)

HD動画、無線LAN、ブランドコラボ、Android――NTTドコモの2010年夏モデル20機種
NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。(2010/5/18)

厚さ13.9ミリのアークスライドケータイ――「841N」
「841N」は、オープン時に端末がゆるやかなカーブを描く、アークスライドボディの携帯電話。13.9ミリのスリムなボディにワンセグやおサイフケータイ、モバイルウィジェット、Bluetoothなどのトレンド機能を盛り込んだ。(2010/5/18)

2009年PC夏モデル:
地デジ付きお手軽液晶一体型PCの新モデル――「VALUESTAR E」
NECのデスクトップPC「VALUESTAR」シリーズに、地デジチューナーを搭載した液晶一体型PCの新シリーズが追加された。(2009/6/2)

開発陣に聞く「N-04A」:
ただのコラボでないコラボで「新しい価値」を──「N-04A」で感じるamadana“第2幕”
ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。(2009/1/28)

これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会
NECが東京・表参道にあるギャラリー同潤会で、世界最薄ケータイ「N705iμ」の展示会を行っている。会場では、分解されたN705iμの部品や玉木宏さん出演の広告パネル、テレビCMを見ることができる。(2008/2/22)

開発陣に聞く「N905iμ」:
“薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側
12.9ミリという薄さを実現し、90xiシリーズで初のμ端末となったN905iμ。Link Face Designやアークラインをイメージさせるスタイリッシュな極薄モデルは、どのように開発されたのか。担当者に話を聞いた。(2008/2/8)

写真で解説する「N905iμ」
NEC製の「N905iμ」は、薄型端末を示す“μ”の型式を90xiシリーズで初めて与えられた折りたたみモデル。シリーズ最薄の12.9ミリボディに、「N905i」ベースのさまざまな機能を盛り込んだ。(2007/11/2)

「N904i」デザインインタビュー:
“N”が折りたたみでなくなる日――キーパーソンが語るこれからのNECデザイン
NECのケータイが変わった――「N702iD」から「N904i」に至る最近の“N”端末を見て、そう感じるユーザーは多いだろう。NEC製携帯のデザインはどう変化し、どこへ向かおうとしているのか。同社チーフクリエイティブディレクターの佐藤敏明氏に聞いた。(2007/6/12)

Mobile 2006 Top10:
携帯キャリア別集計・2006年、一番読まれた記事は?
番号ポータビリティに向け、各キャリアが例年にない数の新端末やサービスを提供した2006年の携帯業界。この1年で一番読まれた記事を携帯キャリア別にまとめた。(2006/12/28)

ITmediaスタッフが選ぶ2006年のベスト端末(編集部平賀編):
“ケータイらしさ”が加わりより身近な存在に――「W-ZERO3[es]」
ダイヤルキーを搭載し、「W-ZERO3」よりも音声端末に近づいたデザインの「W-ZERO3[es]」。“話せるPDA”から脱却した本機は、スマートフォンの草分けと言えるのではないだろうか。(2006/12/22)

「N903i」開発者インタビュー(後編):
デザインも機能も“正常進化”――開発陣に聞く「N903i」
N903iのデザインや機能は、基本的に前モデルのN902iSを踏襲しながら細部を進化させている。前モデルでは見送られたポイントを改善することで「手に持って違いの分かる」端末に仕上げたという。(2006/11/17)

“Link Face Design”と6軸手ブレ補正の「N902iS」、新規は3万円後半
弧を描くようなスマートなデザインと、6軸手ブレ補正やダイレクト・ショット機能など、強化したカメラ機能、音楽再生機能が特徴の「N902iS」が発売された。価格は新規で3万円後半。(2006/6/9)

N902iS徹底解剖 第3回:
PR:進化したアークライン──「Link Face Design」が受け継ぐ“N”の遺伝子
「N902iS」のデザインを見て、「これは」と思った人はきっと“N”通のユーザーだ。あの“アークライン”がさらに進化し、「Link Face Design」になって帰ってきたのだから。(2006/6/9)

「D902iS」「N902iS」「P902iS」の発売日が決定
5月30日に発売された「SH902iS」続き、ドコモの夏モデル「D902iS」「N902iS」「P902iS」の3機種が続々と登場する。(2006/6/5)

「文字入力には心を痛めていた」――NECが語る「N902iS」の改善点
従来のNECユーザーをターゲットにしつつ、進化もアピールする。そんな新機種、N902iSはどこがどのように改善されているのか。1つの注目ポイントは、「文字入力」だ。(2006/5/25)

ドコモの夏モデルの“ここ”が知りたい──読者の質問を大募集
多彩な音声端末に海外で使えるデータカード端末など、総勢11機種をラインアップしたドコモの夏モデル。読者のみなさまの“ここが知りたい”に、お答えします。(2006/5/12)

写真で解説する「N902iS」
アークラインからの脱皮を図るNECが新たに打ち出したのは、“進化したアークライン”こと「Link Face Design」。カメラも配置が換わったほか、6軸の手ブレ補正に対応するなど強化された。(2006/5/12)

防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル
ドコモの夏モデルは、902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルが用意される。(2006/5/11)

携帯ならではの手ブレを補正、アークラインが進化──「N902iS」
NEC製の「N902iS」は、アークラインの遺伝子を受け継ぐ新たなデザイン「Link Face Design」を打ち出した端末。記録400万画素のカメラは前後や回転のブレも補正できるようになった。(2006/5/11)

NECに聞く「SIMPURE N」(前編):
アークラインでなく「Nライン」――SIMPURE Nが打ち出す新デザイン
NECが伝統のアークラインではなく、新デザイン「Nライン」を打ち出した。なめらかなラインとひきかえに、機構設計者は工夫を迫られたというが?(2006/4/20)

携帯販売ランキング(9月5日〜9月11日):
新デザインのN701i、初登場ランク入り〜W32Hも好位置に
今週に入って、新機種が続々と登場。ドコモは「N701i」と「D701i」、auには「W32H」と「W31K II」という期待の新顔がいるが、販売成績はどうか。(2005/9/16)

「NEC design project」なんです――N701iの設計思想
新機種「N701i」は、意外性のあるスクエアなデザインを採用。NEC伝統のデザイン「アークライン」でないが、どんな方向性を目指すのか。開発者に聞いた。(2005/8/9)

読者調査:
デザイナー携帯に大人ケータイ……ドコモ新機種どれがほしい?
ドコモが新機種、5端末を発表した。デザインにこだわった、特徴ある端末ばかりだ(記事の最後に、読者アンケートがあります)。(2005/8/4)

アークライン“みたいな”海外iモード3G「N600i」──NECが開発
NECが、海外iモード向けの3G端末「N600i」を開発、ギリシャのCosmote向けに出荷を開始した。W-CDMAとGSM/GPRSのデュアル端末で、エリクソン・モバイル・プラットフォームを採用した第1号機となる。(2005/7/1)

“N”FOMAのターニングポイントになる──開発陣に聞く「N901iS」
これまで、“おしゃれでコンサバ”なイメージが強かった“N”のFOMA。しかし「N901iS」では、デザインも機能もハイエンド層を意識した端末に変化した。“N”に何が起こったのか。(2005/6/22)

N901iS、24日から発売
FOMA 901iSシリーズ5機種中の最後となるN901iSが今週末から発売になる。FOMA最大となる2.5インチの液晶を搭載し、フルブラウザやドラクエIIもプリインストールされている。(2005/6/20)

フルブラウザ+2.5インチ液晶+ドラクエII──「N901iS」
NEC製の「N901iS」は、ドコモのiモード端末として初めてフルブラウザを搭載。2.5インチの縦長液晶でPC向けサイトを閲覧できる。プリセットiアプリは「ドラクエII」。(2005/5/17)

“N”のおサイフケータイ「N901iC」、28日から発売
NEC端末初のおサイフケータイ「N901iC」が、28日から店頭に並ぶ。ボディカラーは四季をイメージした4色展開。スマートなボディには抗菌処理が施された。(2005/1/25)

NEC初のおサイフケータイ〜「N901iC」
「N901iC」は、NEC端末初のFeliCa搭載機。N900iのデザインを踏襲したスマートなボディには抗菌処理が施された。ボディカラーは4色展開。(2004/11/17)

刀の銀、黒髪の黒、艶やかな着物のオレンジ〜デザイナーが語る「N900i」
PDCでは頑ななまでに“スタンダードな折りたたみ型スタイル”を守り抜いてきたN端末。しかし「N900i」では、折りたたみ型ながらアークラインが印象的な全く新しいスタイルへと進化した。担当デザイナーに、色や形、コンセプトなど、デザイン面のこだわりを聞いた。(2004/3/2)

「N900i」レビュー(1)
「N900i」の悩ましさ
この数日間、購入した「N900i」をメイン端末として使っているが、なかなか悩ましい端末である。話題の「ドラクエ」ができる(現在のところ)唯一の携帯。NECやドコモらしからぬ、斬新なデザイン。カメラも出力200万画素……。魅力はたっぷり、そして気になるところもいくつか。レビュー第1回は、ボディ全体とテレビ電話についてチェックしてみる。(2004/2/25)


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