朝日新聞、「ウミガメくわえるタヌキ」の写真を取り消し AI加工が判明
朝日新聞社は11月26日、10月3日付夕刊記事に掲載した「ウミガメをくわえるタヌキ」の写真を取り消したと公表した。画像が生成AI(ChatGPT)で加工されたもので、事実と異なる部分があると判断した。(2025/11/27)
朝日新聞主催のフォトコンで不正により最優秀賞を取り消された写真連盟関係者、過去の受賞作にも“ストックフォト疑惑” 「現在、調査中」と主催者
朝日新聞社と全日本写真連盟埼玉県本部がフォトコンテストで最優秀賞を取り消した件で、過去の作品についても“ストックフォト疑惑”が持ち上がっている。(2025/11/12)
Fit to Standardの現実解:
朝日新聞社、ERPのフロントシステムを刷新。3700人が利用
システムニーズとユーザーニーズを両立。(2025/8/26)
日本高野連、SNSでの選手らへの誹謗中傷に「毅然とした対応」と表明 法的措置も含め
甲子園球場(兵庫県西宮市)で8月5日に開幕する第107回全国高校野球選手権大会を巡り、主催する日本高野連と朝日新聞社は4日、選手や関係者に対する主にSNSでの誹謗(ひぼう)中傷や差別的な言動に対して、「法的措置を含めて毅然とした対応をとる」と連名で声明を発表した。(2025/8/5)
朝日インタラクティブは「4X」に 朝日新聞社がグループ5社を2社に再編へ
朝日新聞社は6月30日、事業ポートフォリオ見直しの一環として、グループ5社を10月1日付で2社に再編すると発表した。(2025/7/1)
朝日新聞、「ファクトチェック編集部」発足 SNS上の言説も検証→無料記事を公開
朝日新聞社は、発言や投稿の事実関係を検証する「ファクトチェック編集部」を新設した。対象となるのは公人の発言の他、SNS上で拡散されている画像・動画など。検証した記事は「朝日新聞デジタル」で全文無料公開する。(2025/6/13)
朝日新聞、土曜夕刊を休止 人手不足深刻化で
朝日新聞社は6月3日、東京・大阪本社で発行している土曜日の夕刊を8月から休止すると発表した。(2025/6/4)
デジタルツイン:
「甲子園球場」100周年で1924年完成時の姿を3DCGで再現
朝日新聞社は、3DCGで1924年に完成した阪神甲子園球場の往時の姿をよみがえらせ、特設Webサイトで公開した。制作には、阪神甲子園球場と施工を担当した大林組が協力している。(2024/8/21)
朝日新聞デジタル、アプリ版に新機能「記者フォロー」実装
朝日新聞社は1日、スマートフォンアプリ「朝日新聞デジタル」のサブスク会員向け新機能として、「記者フォロー」を追加した。(2024/7/1)
小寺信良のIT大作戦:
徳島の「学校タブレット大量故障」にみる、GIGAスクールの“想定外” なぜそんなに壊れるのか
10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。なぜこのようなことが起こるのか、そして教育デバイスに求められる現実解を考える。(2023/11/10)
朝日新聞出版、Newtonを子会社化 事業再生完了、サービス拡大へ
朝日新聞出版は10月5日、科学雑誌「Newton」を発行するニュートンプレスの全株式を取得し、子会社化したと発表した。(2023/10/6)
朝日新聞デジタル版の会員情報884人分流出 個別訪問で謝罪へ
朝日新聞デジタルと紙面ビューアーの一部の会員情報が外部に流出。対象の顧客には7日以降、個別に訪問して謝罪する予定だ。(2023/9/7)
朝日新聞に掲載の漫画「関東大震災が今起きたら」に強烈な仕掛け 「びっくりした」「備えよう……」と読者の記憶に深く刻まれる
いつ来るか分からないものですからね。(2023/9/1)
朝日新聞「不適切でした」「重く受け止めます」 草加市議の記事巡る批判にコメント
河合市議が草加市議になった後に差別的な発言をしていたなどの指摘が相次いでいました。(2023/6/2)
朝日新聞の論考サイト「論座」7月終了
朝日新聞社は15日、有料の論考サイト「論座」を7月をもって終了すると発表した。併せて有料のオピニオンサイトを春に立ち上げるとしている。(2023/2/16)
講談社、朝日新聞に『東京卍リベンジャーズ』の一面広告 原作漫画の最終巻発売で
「週刊少年マガジン」で連載されていた人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の単行本最終巻が発売されたことを受け、出版元の講談社が朝日新聞の朝刊に同作品の一面広告を掲載した。地域別に7パターンの広告デザインを採用している。(2023/1/17)
朝日新聞、独自技術のデモサイト公開 要約AI、校正AIなど掲載
朝日新聞社は、同社の開発機関「朝日新聞社メディア研究開発センター」が独自開発した技術のデモサイト「朝日新聞Playground」を公開した。(2022/11/22)
「にじさんじ」「SKE48」「オリックス」「ヤクルト」──ライバル同士の“賞賛広告”に反響 その正体とは?
同じ業界内でしのぎを削っているライバル同士が新聞広告上で共演し、互いに賞賛し合うという、一風変わった取り組みが反響を呼んでいる。マーケティング会社「GO」が企画し、朝日新聞10月20日付けの朝刊に新聞広告として掲載された。(2022/10/21)
朝日新聞、「bouncy」「Moovoo」手掛ける「朝日デジタルラボ」分社化
朝日新聞社は3日、ECサイト「Moovoo」(ムーブー)や動画メディア「bouncy」(バウンシー)を手掛ける新会社、朝日デジタルラボ(東京都港区)を設立したと発表した。(2022/10/3)
一部の速報は無料継続:
「朝日新聞」電子版、全記事有料に 課金路線に舵、「不動産が本業」払拭なるか
朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」の無料会員制度が廃止され、一部を除き、全記事が原則有料となる。発行部数の減少で業績が低迷する中、開始から10年を迎えたサービスを改善するとともに、課金路線への転換を本格化させる。(2022/8/22)
「ONE PIECE」公式、25周年記念の新聞広告に“ネタバレ要素あり”と注意喚起 SNS投稿への配慮も求める
7月22日の朝日新聞と読売新聞の朝刊に掲載されています。(2022/7/22)
朝日新聞デジタル、月5本まで記事読める“無料会員制度”を廃止
朝日新聞は、ニュースサイト「朝日新聞デジタル」で会員記事を月5本まで読める無料会員制度を8月21日をもって廃止する。これに伴い会員記事も廃止し、今後は有料会員のみが読める「有料会員記事」に一本化する。(2022/7/14)
「朝日新聞がチェーンメールの拡散性を検証中」不審メールに注意
「朝日新聞がチェーンメールの拡散性検証中」こんな内容の不審メールが拡散しているとし、朝日が注意喚起。(2022/5/11)
ハワイ上空に謎の“渦巻き”出現、ライブカメラが捉えた UFO? 隕石? その正体とは
国立天文台と朝日新聞が運営するライブカメラ「星空カメラ」がハワイ島の火山「マウナケア」の上空に謎の“渦巻き”を捉えた。渦巻きはカメラの左からゆっくり回転しながら登場し、右側へと移動を続けて約5分後に消えたという。(2022/4/18)
スピン経済の歩き方:
「人口減は技術革新で乗り越えられる」という考え方が、ダメな理由
日本の人口減少に歯止めがかからない。『朝日新聞』が試算したところ、政府が想定していたペースよりも7年も早く少子化が進行しているわけだが、この問題はどうすればいいのだろうか。「技術革新でなんとかなる」という考え方もあるが……。(2022/1/5)
政府目標も後ろ倒しに:
なぜ? なかなか増えない女性管理職 ファクトで読み解く「歪さ」と「根深さ」
朝日新聞記事で、「女性活躍」を報じるメディア側でも、女性管理職比率が低いことが明らかとなった。2020年までに30%という目標達成が、30年に後ろ倒しされる中、どうすれば女性活躍は進むのか。(2021/7/29)
朝日新聞が27年ぶり値上げ デジタル版のプラン改定に続き
朝日新聞社は10日、月ぎめ購読料を値上げすると発表した。7月1日から朝夕刊セットは現在の4037円から4400円に。価格改定は1993年12月以来、27年7カ月ぶり。(2021/6/10)
エレンが異世界転生する「進撃の巨人」全面広告、新聞朝刊に 諫山先生の描き下ろし
週刊少年マガジン編集部は9日、「進撃の巨人」最終34巻の発売に合わせて朝日新聞の朝刊に全面広告を掲載した。作者の諫山創さんが描き下ろした。(2021/6/9)
要約する条件を5種類から選択できる:
「長文を要約するAI」、朝日新聞社がAPIとして公開
朝日新聞社は長い文章を要約するAIを開発した。過去30年分の朝日新聞記事のデータなどをディープラーニングによって学習させた。文字数や割合を指定して、長い文章を入力すると、要約文を得られる。AIの機能をAPIとして公開しており、評価用途に限って無償で利用できる。(2021/4/5)
朝日新聞社、長文を要約するAPIを無償公開 500字→200字に圧縮、重要事項の自動抽出も
朝日新聞社が指定した字数や割合に長文を要約する「長文要約生成API」を開発。評価用途に限り、無償で利用できる。会議の議事録や、採用活動で受け付けるエントリーシートの速読に役立てられるという。(2021/4/2)
新聞3紙、ニュース動画サイト公開 朝日、毎日、産経が共同運営
産経デジタルは、朝日新聞社、毎日新聞社と共同でニュース動画サイト「NewsVideo」を始めた。3社が取材、編集したニュース動画を毎日30本から40本掲載する。(2021/1/26)
PR:変革期を迎える朝日新聞社のDX戦略 フリーランスエンジニアの採用に活路
(2021/1/13)
朝日新聞が謝罪 戦時中の写真、合成と気付かずTwitter投稿 「同じ顔がある」など指摘相次ぐ
朝日新聞社が、写真データベース「朝日新聞フォトアーカイブ」の公式Twitterアカウントで戦時中の写真を合成写真と気付かず投稿したのは不適切だったとして謝罪した。(2020/12/22)
朝日新聞社、戦時中の写真について謝罪 合成写真を事実のようにツイート
「合成であると気がつくことができる写真でした」と謝罪しています。(2020/12/22)
「鬼滅の刃」の新聞広告、早速メルカリでの転売続出 ネット上では「案の定」の声も
集英社が、漫画「鬼滅の刃」の新聞広告を朝日新聞など5紙横断で掲出。だが「メルカリ」などのフリマアプリではこれらの転売が相次いでいる。(2020/12/4)
朝日新聞に閉園間近の「としまえん」の新聞広告 モチーフになったのは『あしたのジョー』のラストシーン
燃え尽きたんだな……。(2020/8/30)
朝日新聞社が「朝日新聞デジタル」の記事を無料公開 緊急事態宣言発令をうけ
朝日新聞社は自社で運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」に掲載している記事を当面の間、 無料で公開する。(2020/4/8)
朝日新聞のAI経済記者がデビュー トレンドワード抽出、商品紹介記事を自動生成
朝日新聞は、自社のAI経済記者「みつけーた」が3月23日にデビューしたことを発表した。企業のプレスリリースから商品紹介記事を自動生成し、人間との共同作業でトレンドの一歩先を読んでいく。より付加価値の高いコンテンツを発信し、記者の働き方改革にもつなげる狙い。(2020/4/2)
貴重な第1話から:
「サザエさん」原作漫画を無料公開 初のデジタル配信、臨時休校の子どもへ
朝日新聞出版は、国民的アニメ『サザエさん』の原作4コマ漫画の無料公開を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くの学校が臨時休校になったことを受けた措置。サザエさんのデジタル配信は初めて。(2020/3/17)
ノー残業デーを実施:
マスコミ業界の「労働時間の満足度が高い企業ランキング」 朝日新聞、NHKを抑えての1位は?
マスコミ業界の“労働時間の満足度が高い企業”ランキング。2位「アマゾンジャパン」、3位「NHK」、4位「ベネッセコーポレーション」、5位「朝日新聞社」と続いた。1位は?(2020/3/6)
「Viptela」の選定理由も紹介
朝日新聞社が「SD-WAN」でコスト削減できた理由 Office 365も快適に
朝日新聞社はSD-WANを導入してネットワークの逼迫に対処するとともに、ネットワークコストを削減した。どのようにして実現したのだろうか。(2020/3/27)
朝日新聞デジタル、英数字をついに全角から半角へ 広報「特に全角表示にこだわっていたわけではない」
読みやすくなりました!(2020/1/26)
朝日新聞社の見解は:
広告表現の責任は誰に? 朝日新聞に掲載された「がん治療」の書籍広告に「科学的根拠ない」と批判広がる
朝日新聞にがんの治療法を紹介する書籍の広告が掲載された。広告内容に専門家から「科学的根拠ない」という批判が広がった。広告表現の責任は?(2019/11/15)
朝日新聞「十分な検討行うべきだった」 専門家から指摘が相次いだ『ガンの新しい治療法』書籍広告について見解示す
広告の内容について、専門家から「科学的根拠がない」など指摘が相次いでいました。(2019/11/14)
公取委、Cookie利用を規制へ 「規制いらない」経団連は反発
公正取引委員会がCookieの利用を規制する方向で検討に入ったと朝日新聞が報じ、Twitter上で話題になっている。公正取引委員会はCookieを含めた個人に関するデータの規制を検討しているが、経団連は「新たな規制は必要ない」と反対している。(2019/10/29)
JASRAC、ネットで物議醸す「音楽教室に潜入調査」報道にコメント 「違法ではないと認識」
JASRACが音楽教室に、職員を約2年間通わせて“潜入調査”していたと、朝日新聞デジタルが7月7日付で報じた。著作権料徴収の正当性をめぐる裁判で、JASRACは、潜入調査した職員の供述を証拠資料にする考え。(2019/7/8)
朝日新聞に“透かし”入り「君の名は。」広告掲載 すごい頑張って1人部屋の中で撮影してみた様子がこちら
腕がつる。(2019/6/30)
動画メディア「bouncy」、朝日新聞社にViibarが譲渡
Viibarが、動画メディア「bouncy」の事業を7月12日付で朝日新聞社に譲渡する。今後は成長領域であるB2B動画事業に経営資源を集中する。朝日新聞社は、2017年から運営する動画メディア「Moovoo」とbouncyを一体的に運営していく。(2019/6/28)
世界を読み解くニュース・サロン:
「コインチェック流出、犯人はロシア系か」 朝日新聞スクープは本当なのか
朝日新聞がコインチェック事件に関して、北朝鮮ではなく「ロシア系による犯行の可能性がある」とする記事を出した。この検証は本当なのか。筆者のこれまでの取材から、北朝鮮のサイバー攻撃の特徴と変化を解説する。(2019/6/20)
「誰が頼んだ」違法ダウンロード対象拡大、人気漫画家も懸念
文化審議会で、違法ダウンロード対象拡大の方針が了承されたと朝日新聞が報道。このニュースを受け、違法ダウンロードの被害者であるはずの人気漫画家からも異論が出ている。(2019/2/13)