学生の98%が「就業体験型インターン」参加希望 リアル形式に支持集まる
インターンシップに関するルール変更から3年たった今、学生はインターンシップやオープン・カンパニーについてどう考えているのだろうか?(2025/7/9)
ジェイ エイ シー リクルートメント調べ:
「管理職になってよかった」と思うか 女性管理職505人に調査
転職サイトを運営するジェイ エイ シー リクルートメント(東京都千代田区)は、「女性管理職のキャリア選択と転職」に関する調査を実施した。(2025/7/8)
クラウドSIEMの未来図:
PR:Sumo Logicが描く“パートナーファースト戦略”とは──テリロジーと共に挑む日本市場
SIEM分野で存在感を高める米Sumo Logicは、日本市場での展開を本格化してきた。そんな中、同社はテリロジーをマスターディストリビューターに任命した。Sumo Logicのパートナーファースト戦略とテリロジーとの協業で実現できる価値を紹介する。(2025/7/7)
セキュリティニュースアラート:
北朝鮮系ハッカー集団がClickFixを採用 Chromeを装った攻撃に要注意
北朝鮮系ハッカー集団Kimsukyは、攻撃キャンペーンに新たなサイバー攻撃手法「ClickFix」を取り入れていることが判明した。ClickFixはユーザーをだまして攻撃チェーンに誘導する手法で近年流行している。(2025/7/5)
初任給は“高ければいい”わけではない? 26卒就活生の本音
就活生が理想とする初任給はいくらか。就職情報サイト「就活の教科書」を運営するSynergy Career(大阪市)は、26卒の就活生を対象に調査を実施した。(2025/6/30)
リファラル採用で紹介者に「報酬100万円」はアリ? 法律違反を避けるための要点
中途採用の方法として、リファラル採用を導入する企業が増えています。そこで今回は、リファラル採用のメリットと導入する上での留意点を社労士が解説します。(2025/6/30)
経験者に聞いた:
午後3時にラジオ体操? 製造業の現場で驚いた習慣ランキング
ビズヒッツは、「製造業の現場で驚いた習慣&文化」に関する意識調査を実施した。製造業ならではの習慣&文化で1位に選ばれたのは?(2025/6/20)
新人記者が聞いた、ビズリーチ創業者・南社長の「確かな未来から逆算する」思考術
転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げ、現在はビジョナルの社長を務める南壮一郎氏に、アイティメディアの新人記者が“未来を見据えて動く”ためのヒントを聞いた。(2025/6/16)
仕事が給料に見合っていないと思った瞬間 2位「業務量が多い」、1位は?
今の仕事は給料に見合っているか。働く男女に、仕事が給料に見合っていないと思った瞬間を尋ねたところ「労働時間が長い」と答えた人が最も多いことが、ビズヒッツの調査で分かった。(2025/6/8)
アドビが聞く「実践! CX改革」:
2年間で応募数「1.7倍」 求人サイトを運営するディップが、データを活用して見つけた意外な求職者ニーズ
アルバイト、パート、派遣、社員の求人情報を求職者に提供し、企業とマッチングを図る人材サービスを提供しているディップは、Webサイトやアプリにおける応募率向上に向けて、データ分析とテスト実行のサイクルを高速回転させる体制を構築し、大きな成果を挙げています。同社が運営する求人サイトの「バイトル」「はたらこねっと」は、UI/UX改善やレコメンド施策の強化に取り組み、2年間でサイト全体の応募率を1.7倍に向上させました。今回の記事ではディップが成功した背景を、アドビのコンサルタントが解説します。(2025/6/6)
高卒者の転職ニーズ4割弱 仕事探しの方法は?
4割弱の高卒社会人が転職活動中または転職の意向があると分かった。(2025/5/30)
働き方の見取り図:
新卒入社後すぐ「転職サイトに登録」 “異変”はナゼ起きている?
退職代行サービスの利用、入社直後に転職サービスに登録――。これらは新卒社員だけに見られる動きかというと、そうとは限らない。日本の雇用を取り巻く環境を整理してみると、新卒社員の行動変化は働き手全体に起きている潮流の一部に過ぎないことが見えてくる。(2025/5/28)
育休経験がある男女35%が退職を検討 夫婦で互いの理想の働き方に差
育休経験がある男女のうち、育児との兼ね合いで退職を経験、検討した人の割合が35.0%に達した(2025/5/23)
ドライバーへ転職した1421人に聞く 入社の決め手は「給料」も、実際に良かった点は?
物流や移動手段を担うドライバー職。求人拡大や待遇改善を背景に、転職先として選ぶ人が増加傾向にある。運送、建設、技術職向けの求人サイトを運営するプレックス(東京都中央区)が調査を実施した。(2025/5/19)
キャリアニュース:
ミドル層の争奪戦が本格化 転職者数はは50代の転職が6年で5倍以上に
転職サイト「ミドルの転職」が「転職者分析レポート2025」を発表した。ミドル世代の転職者数は2018年から2.45倍に増加し、特に50代は約5倍に増えていた。また、転職後に年収が「増加」したと全体の49%が回答した。(2025/5/16)
CIO Dive:
AIとサイバーセキュリティを巡る企業動向 最新の調査で明らかに
保険・リスク管理サービスを提供するGallagherが発表したレポートによると、AI導入が進む中で企業はそのリスクへの対応に取り組んでいる。しかし、多くの企業は自分たちが思っているほどこの取り組みをうまく進められているわけではないようだ。(2025/5/2)
人材イメージを入力するだけ ビズリーチAIが変える「求人作成の新常識」
転職サイトを運営するビズリーチは、最短30秒で即戦力人材に特化した求人が作成できる「求人自動作成機能」の提供を開始した。企業の採用力強化と、戦略的人材獲得を支援する機能として、本格展開を図る。(2025/4/25)
プロ野球でおなじみ:
三井住友銀行が「FA制度」導入 年間「5000件」を超える人事異動はどう変わる?
三井住友銀行は2026年1月から、FA制度を導入する。プロ野球でおなじみのFA制度、三井住友銀行はどのように運用するのか。(2025/4/24)
産業動向:
鳶職人に特化した求人サイト「Tobira」全国展開 掲載費や成功報酬は無料
タカミヤは、鳶職人に特化した無料求人サイト「Tobira」の全国展開を開始した。求人掲載費や採用時の成果報酬は完全無料で、建設会社と鳶職人の双方にメリットがある。(2025/4/21)
ネットワークエンジニアリングの未来【後編】
エンジニア不足を解消するためにネットワーク業界はどう変わればいいのか?
ネットワークエンジニアは魅力的な仕事だが、求人動向から人気低下の兆しが見受けられる。ネットワーク業界は何をどう変えればいいのか。(2025/4/17)
就活生が選ぶ「入りたい会社」は? 文系1位は3年連続で「ニトリ」
マイナビと日本経済新聞社は共同で、2026年卒の大学生を対象とした「就職企業人気ランキング」調査を実施した。その結果……。(2025/4/16)
「就活に生成AI」学生の4割──どう使っている?
就職活動の準備において、生成AIを利用する学生は4割──。そのような結果が学情(東京都中央区)による調査で明らかになった。生成AIの急速な普及が進む中、学生はどのように生成AIを利用しているのか。(2025/4/16)
「AI・DXスキルが身に付く企業」は魅力的 就活生の8割
デジタル活用に長けていると言われる学生はAI活用やDX推進に関するスキルをどのように捉えているのか。学情(東京都中央区)が調査を実施した。(2025/4/14)
「データベースのOracle」から「クラウドのOracle」へ:
PR:クラウドコンサルタントを育む情報共有の文化とは? ビジネス変革をリードする日本オラクルの若きエンジン
データベース企業からクラウドサービスベンダーへと大胆な企業変革を進める日本オラクル。この変革を営業部門と共に支え、顧客課題に寄り添う存在がコンサルティング部門だ。30代前半で日本オラクルに転職し、コンサルタントとして活躍する若手2人に、転職のいきさつや業務内容などを聞いた。(2025/4/7)
セキュリティニュースアラート:
「恐喝やスパイ行為が横行」 暗躍する北朝鮮IT労働者の脅威をGoogleが警鐘
Googleは北朝鮮IT労働者の活動が欧州に拡大していると警告した。彼らは複数の身分を偽装し、企業に潜入して収益を得ることで北朝鮮政権を支援している。過去には同労働者が日本企業でも雇用されている事実が明らかになっている。(2025/4/4)
20代後半〜30代、8割が「カジュアル面談」支持 どんな選考を望んでいる?
学情(東京都中央区)が調査結果を発表した。20代後半〜30代の転職希望者は、どのような選考フローを求めているのか。(2025/3/31)
HR産業に「ゲームチェンジ」起こす 企業の人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ」
ビズリーチ創業者でVisional代表取締役社長の南壮一郎氏と、ビズリーチ執行役員でHRMOS事業部の小出毅事業部長に、社内版ビズリーチ開発の狙いと、Visionalとビズリーチが描く未来について聞いた。(2025/3/28)
20代後半〜30代が求人情報で重視するポイントは「職種・仕事内容」 詳しく知りたいのは?
学情が、20代後半〜30代の社会人を対象に「転職活動における情報収集」に関する調査を実施した。その結果、求人情報を見る際に重視するポイントは「職種・仕事内容」が最多となり、より詳しく知りたいのは「具体的な仕事内容」であることが分かった。(2025/3/27)
20代後半〜30代の希望年収は? 4人に1人が「501万円以上」
20代後半〜30代の社会人が希望する、理想の年収とは。(2025/3/27)
ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
若手を育て、活かす“上司力”により、Z世代社員の安易な早期離職激減を目指す
Z世代と呼ばれる1990年代中盤から2010年代序盤までに生まれた若者たち。今、彼らは20代となり、社会に羽ばたいている。これまでの世代とは違う価値観を持つ彼らに、上司はどのように対応すればよいのだろうか。(2025/3/26)
多様な人材を定着させるには【前編】
平均勤続年数は3.1年 IT業界の離職率を高める“新たな流れ”はこれだ
IT業界は、人材の流動性が高い業界と言われる。そうした中で複数の専門家は、その動きが加速していると指摘する。背景にはどのような要因があるのか。(2025/3/13)
「出社」VS.「テレワーク」 20代社員が希望するのは?
学情が調査結果を発表した。20代の社会人は、どのような働き方を希望しているのか。(2025/3/10)
「家庭関係が悪化し……」転勤経験者のリアルな悲痛 転勤で転職を検討した割合は?
4割が「転勤」で転職を検討ーー。そのような結果がエン・ジャパン(東京都新宿区)による調査で明らかになった。転勤は、新たな土地でのキャリアアップに繋がるチャンスでもある一方、負担も大きい。経験者の考える、転勤して「良かったこと」「良くなかったこと」とは。(2025/3/10)
「闇バイト」や「オンラインカジノ」から子どもを守るには 親がすべきこと、見直すべきスマホの設定
昨今では、ふとしたきっかけで犯罪に手を染めてしまう10代も増えています。その1つである「闇バイト」では、応募すると強盗や詐欺などの犯罪を実行する役目を担わされます。闇バイトから子どもを守るために、保護者としてはどんなことに注意すればいいのでしょうか。(2025/3/9)
女性管理職の転職、5年前から3.3倍 半数以上が「1割以上の年収増」
ビズリーチが運営する「ビズリーチ WorkTech研究所」は、転職サイト「ビズリーチ」の女性会員を対象に、女性の転職動向に関する調査を実施した。その結果、女性管理職の転職が5年前と比較し3.3倍に増加し、転職している人の半数以上が1割以上年収が増加していることが分かった。(2025/3/6)
人事は本音を話してくれない? 学生の9割超が「リアルな声聞きたい」
学情が調査結果を発表した。就活生からは、人事に「本音」を求める声が多く上がる。採用側に求められているコミュニケーションとは。(2025/3/5)
50代のIT転職が増加傾向 「役職定年ナシ」「マネジメント経験不問」の募集も、なぜ?
50代以上の転職者が増加している。中でも市場で引き合いがある「IT人材」は、役職定年ナシやマネジメント経験を問わないという募集もある。彼らをめぐる採用動向をみていこう。(2025/3/4)
通勤時間が短い米都市10選【前編】
IT業界人なら住みたくなる「通勤ストレスがない米都市」は?
通勤時間が短いことは、個人のストレスを軽減することに加え、環境への配慮にもつながる。米国でIT分野の職に就く人が、自身のキャリア形成とワークライフバランスの両方を実現できる米国の10都市をまとめた。(2025/3/1)
「契約更新時に交渉した」 32%の派遣社員が回答、交渉内容は?
32%の派遣社員が、契約更新時に交渉していたことが分かった。具体的にどのような内容で交渉したのかというと……。(2025/2/28)
「インターンに落ちた企業は受けない」26卒の半数超 「縁がないと感じた」の声多く
マイナビが調査結果を発表した。2026年卒の学生は3月以降、どのように就活を進めようとしているのか。(2025/2/27)
社内研修・教育を重視、就活生の9割超 どんな制度を求めている?
学情が調査結果を発表した。学生は企業に対して、どのような社内制度を期待しているのか。(2025/2/26)
クラウド移行の成功事例5選【後編】
クラウドしか使わない「クラウド100%企業」が得た“納得のメリット”とは
インフラを全てクラウドサービスに移行する企業は多くないが、それを実行している企業はある。クラウドサービスを優先的に採用するクラウドファーストを採用し、全てをクラウドサービスに移行するメリットとは。(2025/2/24)
20代の仕事観 年収の高い企業は志望度が上がる?
就活情報サイトを運営する学情は、20代社会人を対象に年収アップに関する調査を実施した。「年収の高い企業は志望度が上がる?」という質問には、約9割が「上がる」と回答した。(2025/2/21)
仕事でやりがいを感じるタイミング、3位「目標を達成した時」、2位「ひとつの仕事をやり遂げた時」、1位は?
現在の仕事で“やりがい“を感じることがある人は、どのくらいいるのか。エン・ジャパンが運営する総合求人サイト「エン転職」の調査によると、63%が「やりがいを感じることがある」と回答した。(2025/2/21)
管理職の55.6%が「転職しなかった」 理由のトップ3は?
管理職に就任後、転職活動をしたのは44.4%だった。55.6%が「転職しなかった」と回答しているが、その理由は?(2025/2/13)
スピン経済の歩き方:
闇バイト撲滅のために利益を捨てた? 「爆サイ」が下したびっくりの決断
社会問題となっている「闇バイト」について、国内最大のネット掲示板「爆サイ.com」がユニークな対策に踏み切った。その驚きの内容とは――。(2025/2/12)
CFO Dive:
IT人材市場に異変 AI人材を熱望する意外な領域とは?
企業におけるAIの重要性がますます高まっている。専門性の高い領域における意思決定にもAIが活用され始めた今、労働市場でニーズの高い人材にも変化が訪れている。(2025/2/14)
働く女性に聞いた、仕事でのストレスの原因 「仕事が多い」「人間関係」を抑えた1位は?
職場のストレスが原因で転職を考えたことがある女性は92.3%ーー。そのような結果が、キャリアデザインセンター(東京都港区)の運営する転職サイト「女の転職type」による調査で明らかになった。ストレスを感じる原因とは?(2025/2/11)
20代社会人に聞く、生成AIの業務活用術 「情報検索」超えた1位は?
ChatGPTなどの生成AIサービスの活用が広がる中、デジタル活用に長け、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する20代のビジネスパーソンは、どのように活用しているのか。就職情報会社の学情(東京都中央区)が調査した。(2025/1/31)
ミドル人材、転職「3回目」を気にする企業が多い その理由は?
エン・ジャパンは、運営する転職サイト「ミドルの転職」で「ミドル人材の転職回数と転職成功の可能性」についてアンケートを実施した。その結果、転職を実現したミドル人材の転職回数は「1〜3回」(67%)が最も多く、転職実績の最も多いポジションは「課長クラス」であることが分かった。(2025/1/31)