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「High Sierra」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「High Sierra」に関する情報が集まったページです。

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週末の「気になるニュース」一気読み!:
Microsoft Copilotに最新のGPT-4 TurboやDALL・E 3を順次導入/日本マイクロソフトが法人向けソフトウェアとクラウドサービスの値上げを発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月3日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/12/10)

Windows 7、8、8.1をサポートする最後のバージョン:
Mozilla、「Firefox 115」を公開 Chromeベースブラウザで保存した決済方法の引き継ぎが可能に
Mozillaは、デスクトップ用Firefoxブラウザの最新版「Firefox Version 115.0」を公開した。Chromeベースブラウザで保存した決済方法の引き継ぎなど、幾つかの新機能が追加され、セキュリティ脆弱性やバグなどの問題が修正されている。(2023/7/7)

CloseBox:
Mac OS XからmacOS Venturaまでの歴史を軽く振り返る
新しいmacOSは「macOS Ventura」だ。ここに辿り着くまでの20年ちょっとを振り返ってみよう。(2022/6/7)

Apple「macOS Server」の販売を終了
macOSにサーバ機能を追加するアプリがその歴史的役割を終えた。(2022/4/22)

Corel、Mac仮想化ソフト「Parallels Desktop 17 for Mac」をリリース
なお、M1 Macへの最適化はバージョン16.5で対応済み。(2021/8/10)

今日の惨状を明らかにした日本語電子冊子が登場:
Appleはデータプライバシーを再構築できるか?
ユーザーのデータプライバシーについて、積極的な取り組みを続けているApple。その新たな一手を林信行氏が読み解く。(2021/4/7)

macOSメールにあったゼロクリック脆弱性の詳細を研究者が公表
macOSのメールアプリケーションにゼロクリックのセキュリティ脆弱性が存在していた。この脆弱性自体は2020年7月のアップデートで修正されているが、修正が適用される前のメールアプリケーションは細工された2つのzipファイルを添付したメールを受信するだけで個人情報が漏えいするリスクがあったようだ。(2021/4/6)

Windowsの老舗エディタ「WZ Editor」、四半世紀を経てMacに移植 M1 Macにもネイティブ対応
WZ EditorがまさかのMac対応。しかもM1ネイティブ。(2021/1/22)

iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら:
M1 Macは敗れたままなのか? 音楽制作プラグインの負荷を再検証した
「まさかの敗北」のM1 MacとIntel Macとの比較を再検証してみた、その結果は?(2021/1/15)

国税庁、年末調整控除申告書作成アプリをiPhoneとMac向けに公開
国税庁がApp Storeで公開するアプリは2つ目。(2020/11/19)

「macOS Big Sur」の製品版登場 対応機種なら無料でダウンロード可能
AppleのMac向け最新OSが製品版となった。2013年以降に発表されたMacであれば、おおむね全ての機種で利用できる。(2020/11/13)

macOSやiOSなどのアップデートが公開 4件の脆弱性に対処
macOSのアップデートは、4件の脆弱性に対処した。「iOS 14.0.1」「watchOS 7.0.1」「tvOS 14.0.1」もアップデートが公開された。(2020/9/28)

Apple「iOS 13.6」リリース、脆弱性修正やヘルスケア症状記録など
「iOS 13.6」「iPadOS 13.6」のほか、macOSやwatchOSなどの脆弱性が多数修正された。(2020/7/16)

iOSやmacOSなどのセキュリティアップデート公開、脱獄ツールで利用の脆弱性を修正
最新バージョンのOSリリース後すぐに公開されていた、脱獄ツール「Unc0ver」が狙う脆弱性を修正した。(2020/6/2)

Apple、macOS Catalinaなどのセキュリティ情報を公開
「iOS13.5」で報告のあったメールアプリの脆弱性にも対処した。(2020/5/28)

iOSやmacOSのアップデート、多数の脆弱性を修正 Appleがセキュリティ情報公開
「iOS 13.4」「iPadOS 13.4」で30件の脆弱性を修正。macOSは「Catalina 10.15.4」と、MojaveおよびHigh Sierra向けのセキュリティアップデートが公開された。(2020/3/25)

Apple、iOSやmacOSなどのアップデート公開
iOS 13.3.1では「通信/通話の制限」機能に関する不具合などが修正されたほか、「iPhone 11」のU1超広帯域(UWB)チップによる位置情報サービスの使用を制限する設定が追加された。(2020/1/29)

「AirDrop」機能悪用した嫌がらせにも対処 Appleがセキュリティアップデート
iOS、macOS、watchOS、tvOS、Safari、Xcode、Windows向けiTunes のセキュリティアップデートでそれぞれの脆弱性が修正された。(2019/12/12)

Apple、iOSやmacOS更新版のセキュリティ情報公開 Windows向けiTunesとiCloudの脆弱性にも対処
iOSやmacOS、Windows向けiTunesとiCloudに共通するグラフィックスドライバの脆弱性は、悪用されればシステム特権で任意のコードを実行される恐れがある。(2019/10/31)

Appleにコンテンツをアップロードするデベロッパーツール「Transporter」配布開始
Appleのアプリストア、コンテンツストアにアップロードするための専用ツールが公開された。(2019/10/17)

「macOS Catalina」製品版登場 アップグレードは無料
macOSの最新バージョン「Catalina(カタリナ)」の製品版がリリースされた。同OSがサポートしているMacを利用中の場合は、ソフトウェア・アップデート(一部環境ではApp Store)経由でアップデートを受けられる。【訂正・追記】(2019/10/8)

「iOS 13」のセキュリティ情報公開、深刻な脆弱性を修正 対象外の機種向けには「iOS 12.4.2」配信
「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。(2019/9/27)

Apple、新機能を追加したmacOS用「Safari 13」を配布開始
Mojave、High Sierra用のSafari 13.0が配布されている。(2019/9/20)

High SierraやSierraにもセキュリティ更新:
「macOS Mojave 10.14.6」公開 再起動中にフリーズする不具合などを修正
Appleが「macOS Mojave」の最新アップデートを公開。再起動中にフリーズすることがある不具合など幾つかの問題点を修正した他、セキュリティ更新も行われる。セキュリティ更新は「macOS High Sierra」「macOS Sierra」にも適用される。(2019/7/23)

iOSやmacOSのアップデート公開、多数の脆弱性を修正
「iOS 12.4」では、Apple Watchのトランシーバー機能に関するセキュリティ問題を修正。HomePodは日本語に対応した。(2019/7/23)

Apple、macOSやiOSのアップデートを公開 IntelのCPUに発覚した脆弱性の対策も
Appleは、IntelのCPUに発覚した「MDS」と呼ばれる脆弱性について、新たなセキュリティアップデートで対策を講じた。(2019/5/16)

ITはみ出しコラム:
「Mac mini」の買い替えに「iMac」を選んだ理由 新マシンで迎える令和
待ち望んでいた「Mac mini」の新モデルが2018年に出ましたが、スペックも価格も高くなったので、これなら「iMac」でいいかも……と思い切って買っちゃいました。(2019/5/5)

Apple、macOSやWindows向けiCloudなどの脆弱性を修正
macOSやiOS、Windows向けiTunesおよびiCloudに共通するWebKitの脆弱性は、悪用されれば細工を施したWebコンテンツを使って任意のコードを実行される恐れがある。(2019/3/28)

iOS、macOSなどの脆弱性や不具合を修正 Appleがアップデート一挙公開
iOS、macOS、tvOS、watchOS、Safari、iCloud for Windowsのアップデートがそれぞれ公開された。(2019/1/23)

買い切り版「Office 2019」が1月22日発売 ソフトの単体売りもあり
ライセンスが永続する買い切り版の「Microsoft Office」が、最新版に移行。スイート製品だけではなく、ソフトの単品製品も用意する。【一部価格を訂正】(2019/1/15)

Apple、iOS 13、macOS 10.15の開発を本格化
MACお宝鑑定団へのアクセス記録から新バージョンが判明。(2019/1/4)

Apple、iOSやmacOSの更新版リリース 多数の脆弱性を修正
「iOS 12.1.1」「macOS Mojave 10.14.2」の他、tvOS、Safari、Windows版iTunesとiCloudなどのセキュリティ情報を公開した。(2018/12/6)

Apple、「iOS 12.1」「macOS Mojave 10.14」などのセキュリティ情報を公開
他にも「watchOS 5.1」「tvOS 12.1」「Safari 12.0.1」「iTunes 12.9.1」「iCloud for Windows 7.8」のセキュリティ情報が公開されている。(2018/10/31)

PhotoshopとPremiereはどこが変わった? Adobe Elements 2019を試す
Adobe Sensei AIが導入されたコンシューマー向けソフトはどこがどう違う?(2018/10/9)

macOS MojaveでHigh Sierraインストーラーを入手するには
macOS Mojaveにアップグレードした後でmacOS High Sierraインストーラーを入手する方法がある。(2018/10/4)

macOS Mojaveの新機能と設定方法徹底解説
MACお宝鑑定団によるmacOS Mojave操作マニュアル。(2018/9/25)

「iOS 12」のセキュリティ情報公開、16件の脆弱性を修正
同時に「tvOS 12」「watchOS 5」「Safari 12」「Apple Support 2.4 for iOS」のセキュリティ情報も公開された。(2018/9/18)

耳の中の映像を見ながらお掃除 サンコーの「スマホでWiFi耳かきスコープ」
サンコーは、スマホの画面に耳の中を映しながら耳掃除ができる「スマホでWiFi耳かきスコープ」を発売。先端にカメラを搭載し、リアルタイムの映像確認や写真・動画の撮影も行える。明るさを切り替えられる6個のLEDを備え、無線だけでなく有線接続にも対応する。(2018/9/13)

DEF CON 2018で発表:
macOSに未解決の脆弱性、クリック操作偽造の恐れ
クリック操作を合成してさまざまなセキュリティの仕組みをかわし、サードパーティーのカーネル拡張機能をロードするなどの操作ができてしまう脆弱性が発見された。(2018/8/14)

macOS Mojave最新ベータで「外部GPUを優先」追加
macOS Mojave 10.14 beta 5で、各アプリ毎にeGPUを優先利用できる「外部GPUを優先」機能が追加された。(2018/8/2)

Bluetoothの実装に脆弱性、AppleやIntelの製品に影響
無線通信の圏内にいる攻撃者が中間者攻撃を仕掛けて暗号鍵を入手し、デバイスメッセージの傍受や復号、改ざんなどを行うことができてしまう恐れがある。(2018/7/25)

Apple、「MacBook Pro(2018)」のサーマルスロットリング修正OSアップデート公開
Appleが、発売したばかりの「MacBook Pro(2018)」(15インチおよび13インチ)を対象とするmacOSの補足アップデートを公開した。複数のユーザーが指摘していた不適切なサーマルスロットリングの原因がOSのバグにあったとし、謝罪した。(2018/7/25)

Appleプリントサービス、2018年9月30日で終了
macOSの写真アプリでAppleの自社プリントサービスが利用できるのは9月30日まで。(2018/7/17)

Apple、iOSやmacOS、Windows向けiCloudなどのセキュリティ情報公開
iOS 11.4.1で修正された絵文字関連の脆弱性では、「台湾」という単語を入力するたびに、アプリケーションがクラッシュすると報告されていたという。(2018/7/11)

タッチペンで3Dモデル作る「VRoid Studio」、ピクシブが無料公開
ピクシブが、3Dモデルを作成できる「VRoid Studio」を7月末に無料で公開する。3Dモデリングの知識がなくても、直感的に操作できるツールを目指した。(2018/6/29)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「macOS Mojave」パブリックβを試して分かったこと iOSとの連携強化、ダークモード、細かな改善点まで
Appleが2018年秋に一般公開する予定の次期macOS「Mojave」。パブリックβの公開に合わせて、開発段階にあるMojaveを試用したレポートをお届けする。(2018/6/27)

WWDC 2018:
macOS Mojave、カタカナ英語変換強化
新しいmacOSでは日本語変換のエンジンは変わらないが、カタカナ英語変換の候補が増えるなど強化されている。(2018/6/12)

32ビットアプリはmacOS Mojaveでおしまい
AppleがWWDC 2018セッション「2018 Platforms State of the Union」を公開した。(2018/6/5)

次期macOS「Mojave」は今秋リリース 「ダークモード」を搭載
山から砂漠へ。(2018/6/5)

Apple、MacとSafari、Windows向けiCloudのセキュリティアップデート公開
「macOS High Sierra 10.13.5」では、AMDやIntelグラフィックスドライバなどプロセッサ関連の脆弱性も修正された。(2018/6/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。