写真で解説する「HONEY BEE 101K」(1/2 ページ)

» 2011年10月03日 21時37分 公開
[房野麻子,ITmedia]

 ソフトバンクの「HONEY BEE 101K」は、ウィルコムの人気PHS「HONEY BEE」シリーズの可愛らしさ、ポップな世界観を継承した京セラ製のAndroidスマートフォン。ターゲットを女子高生に絞り込み、彼女たちに響きそうなデザインや機能が盛り込まれている。一方で、1.2GHzのデュアルコアCPUを採用し、下り最大21MbpsのULTRA SPEEDにも対応するなど、ハイスペックな端末に仕上がっている。発売は12月以降の予定。HONEY BEE専用の「カバコレ」も販売される予定だ。

photophoto ボディカラーは左からホワイトピンク、ピンク、グリーンイエロー、ブルー、ブラックの5色をそろえ、いずれもツートンカラーとなっている

 ディスプレイ下部の物理キーには、Android端末が備える「ホーム」「メニュー」「戻る」キーに加え、通話キーとメールキーを用意。いずれも凸形状で押しやすく、着信時には光って知らせるなど、メールや通話を簡単に利用できるようこだわった。

 本体の左側面には好きなアプリをワンタッチで呼び出せる「カスタムキー」も備えている。カスタムキーは短押しと長押しそれぞれに呼び出せる機能を設定でき、初期設定では、短押しで「すぐ文字」が起動し、長押しで裏面のライトが点灯する。電話キーやメールキーも、短押しと長押しで呼び出せる画面が異なる。電話キーは短押しでダイヤルキーパッド、長押しで電話帳が開く。メールキーは短押しでメールフォルダの一覧、長押しでメール作成画面が表示される。

 さらに、側面のカメラキーを加えたこれらの物理キーは、ロック解除前でも機能する。例えば、ロック解除画面表示後、カメラキーを長押しするとカメラが起動し、シャッターチャンスに素早く撮影することができる。

photophoto ディスプレイは3.5インチWVGA(800×480ピクセル)TFT液晶を採用。正面は全体にラメがあしらわれてキラキラと光り、ポップで可愛らしいデザインだ。前面にも有効200万画素のCMOSカメラを搭載し、自分撮りがきれいにできる(写真=左)。「電話」「メニュー」「ホーム」「戻る」「メール」の凸形状の物理キーが本体下部に配置。しっかり押せて使いやすく、着信時やメールの受信時に光って知らせるイルミネーション機能もある(写真=右)
photophoto 着信ランプはカラーによってハート型と星型の2種類で、ピンクはハート型を採用(写真=左)。着信時などにさり気なく光る(写真=右)
photophotophotophoto ホワイトピンクもハート型。グリーンイエロー、ブルー、ブラックは星型になっている
photophoto 裏面にはオートフォーカス付き500万画素CMOSカメラ、ライト、赤外線ポートを搭載。レンズ周りもラメでキラキラ光り、スピーカー口は星型にデザインされている
photo 裏面カバーを外した内側には、500万画素をユーモラスにアピールする「5000000PIXELS」の刻印がある(写真=右)
photophoto 左側面に電源キー、2色使いの音量キー、自分の好きなアプリを登録できる「カスタマイズキー」(写真=左)。右側面にはカメラキーと外部接続端子がある(写真=右)
photo 右側面のカメラキー
photophoto 上部先端に3.5ミリイヤフォン端子と、角にはストラップホールがある(写真=左)。下部先端はすっきりしている(写真=右)
photophotophoto 裏面カバーをはずすと、HONEY BEE柄をあしらったバッテリーパックが見える。防水端末なので、裏面カバーにはパッキンが施されている(写真=左)。詳細情報は裏側に記載。電池容量は1240mAh(写真=中)。microSDは2Gバイトが同梱され、最大32GバイトのmicroSDHCカードに対応。microSDスロットの下にUSIMカードスロットがある(写真=右)
photophotophotophoto 「カスタムキー」を短押しすると、すぐに文字入力ができる画面が表示。入力した文字はメールの作成やmixiへの投稿、Yahoo!辞書、Google検索などに利用できる(写真=左端)。カスタムキーの設定はユーザー補助のハードウェアキー設定で可能(写真=左中)。カスタムキーのメニューから(写真=右中)短押し、長押しで呼び出す機能を選択できる(写真=右端)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月16日 更新
  1. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  2. LINEの新「プレミアムブロック」で完全な“絶縁”が可能に? 従来のブロック機能との決定的な違い (2026年07月15日)
  3. 誤爆で「ワインが20本も届いちゃう」 押せば注文できる“Amazon Dash Button ”とは何だったのか (2026年07月11日)
  4. なぜ「ドコモ銀行」じゃない? 「ドコモSMTBネット銀行」の名称に隠された通信と金融の“パワーバランス” (2026年07月15日)
  5. モトローラ初の横折りフォルダブルスマホ「razr fold」が日本上陸 おサイフケータイ対応で29万9800円 (2026年07月15日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 日本通信がMVNOサービスでシェア5位に 月額290円からの“合理的プラン”が好調 (2026年07月15日)
  8. 日本のテスラで解禁された対話型AI「Grok」を試してみた 従来のカーナビを圧倒する異次元の利便性 (2026年07月13日)
  9. メルカリが「新リユースECサイト」を立ち上げたワケ 品質保証で中古スマホの不安解消を目指す (2026年07月14日)
  10. IIJmio、ハイエンドスマホ「arrows Alpha」を3万円割引で5万4800円に 8月3日まで【スマホお得情報】 (2026年07月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー