レビュー
» 2011年10月03日 21時37分 公開

写真で解説する「HONEY BEE 101K」 (2/2)

[房野麻子,ITmedia]
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フォント、壁紙、カメラ――至る所にHONEY BEEらしさが満載

 OSにはAndroid 2.3を採用。ルネサス製の1.2GHzデュアルコアCPU「MP5225」を採用し、下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応するなど基本性能は高い。女子高生というターゲット層から外れるためワンセグとおサイフケータイは非対応だが、IPX5/7の防水性能と赤外線通信、緊急地震速報には対応する。ユーザーが利用できる内蔵メモリは600Mバイト弱、RAMは512Mバイトだ。発表会時に展示されていたものは開発中の端末だったため、動作に関してはまだ調整が必要な様子だった。

 文字入力システムはiWnn IMEを採用し、もちろんフリック入力にも対応。スタンダード版に加えてカラフルな「HONEY BEE」キーボードスキンを用意するほか、画面の向きに応じてキーボードの高さを設定することができる。文字フォントは「モリサワUD新ゴR」やリュウミンのほか、「LIMひよこ」「LIMかまぼこ」といった個性派も内蔵する。

photophoto キーボードデザインはAndroid標準の「Standard」とカラフルな「HONEY BEE」を用意(写真=左)。キーサイズのメニューで、縦表示と横表示の際のキーの高さを調整できる(写真=右)
photophotophoto フォントは見やすい「モリサワUD新ゴR」や「モトヤLマルベリ」のほか、個性的な「LIMひよこ」「LIMかまぼこ」なども設定できる

 カメラは裏面に500万画素CMOSを搭載するほか、きれいに自分撮りができるよう、200万画素の高画素なインカメラを備えているのもポイント。右側面のカメラキーを長押しすると起動し、画面上のアイコンにタッチするとインカメラに切り替わる。また、撮った写真はプリクラのようにデコレーションできる。

 ライブ壁紙はもちろん、写真やデコレメールのデコレーション素材にもHONEY BEEバージョンが用意され、起動画面からメニュー画面まで、至る所にHONEY BEEがあしらわれている。端末全体でHONEY BEEの世界観を表現しているのが印象的だった。

photophotophoto 撮った写真をデコレーションできるプリセットアプリ「プリプリ まろんLite for HONEY BEE」にHONEY BEEモチーフのフレームやスタンプを用意
photophotophoto ワンタッチでデコレメールを作成できる「楽デコ」にもHONEY BEEのテンプレート
photophotophoto タッチしてゲームのように楽しめ、難易度の設定などもできるHONEY BEEオリジナルのライブ壁紙を3種類プリセット。左から、ミツバチが飛び回る「HONEY BEE WORLD」、かくれんぼしている本物のHONEY BEEを探す「HONEY BEE SEEK」、ブロックをタッチして消していく「HONEY BEE 8BIT」
photophotophoto HONEY BEEのライブ壁紙は動きなどの設定が可能。HONEY BEE WORLDはミツバチの数や動きの速さ、HONEY BEE SEEKは難易度、HONEY BEE 8BITはブロックの数やミツバチの数を設定できる
photophoto すぐ文字の初回の利用時に表示される説明画面にもHONEY BEE。「次回以降は表示しない」をタップすると見られなくなる画面だが、こんなところにもしっかり登場する。しかも、言語を英語にした状態でこの画面を表示すると、アメリカナイズされたHONEY BEEが見られる
photo 裏面カバーをオーダーメイドできる「カバコレ」にもHONEY BEEが登場する
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