6.8ミリの薄型ボディに500万画素インカメラを搭載――「STREAM S 302HW」

» 2014年07月17日 13時05分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ワイモバイルが投入するHuawei製の「STREAM S 302HW」は、薄型ボディと高画素なインカメラが光るLTEスマートフォン。8月1日の発売を予定している。

photo Huawei製の「STREAM S 302HW」。カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ブラックの3色

 STREAM Sは、Huaweiが2013年にグローバルで発売した「Ascend P6」がベースになっており、厚さ約6.8ミリ、重さ約110グラムのスリムで軽量なボディを実現した。側面にはメタルフレームをあしらい、2つの「C」を重ねたように見える「デュアルC」デザインを採用。カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ブラックの3色をラインアップした。

 有効約500万画素CMOSという高画素なインカメラを搭載しているのも特徴の1つ。若返り効果を得られる「ビューティーレベル」機能により、人物の顔をきれいに撮影することができる。メインカメラは有効約800万画素CMOSで、F2.0の明るいレンズや被写体に4センチまで近づけるマクロ撮影機能を特徴としている。

 Huaweiオリジナルの「Emotion UI」も採用しており、別途アプリ一覧画面を用意しないことで、アプリやウィジェットを1つの画面で管理できる。ダイヤル、連絡先、カメラ、ギャラリーなど基本機能を大きなアイコンでシンプルに表示する「シンプルUI」も用意した。

 OSにはAndroid 4.4を採用し、ディスプレイはHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.7型液晶を搭載。内蔵ストレージは8Gバイト、システムメモリは2Gバイト。バッテリーは2000mAhのものを内蔵する。プロセッサーはHiSiliconの「KIRIN910」(1.6GHzクアッドコアCPU)を搭載した。防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信などの日本でなじみのある機能には対応しない。通信面は1.7GHz帯のLTEと、900MHz/1.7GHz/2.1GHzの3Gをサポートする。AXGPでの通信はできない。

photophoto
photophoto
photophoto
photo 本体に収納できるピンを挿して外部メモリ/SIMスロットのトレイを引き出す
「STREAM S 302HW」の主な仕様
機種名 STREAM S 302HW
メーカー Huawei
OS Android 4.4
プロセッサ HiSilicon KIRIN910/1.6GHzクアッドコア
メインメモリ 2Gバイト
ストレージ 8Gバイト
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
ディスプレイ 約4.7型HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続通話時間 約700分(W-CDMA)、約1000分(GSM)
連続待受時間 約330時間(LTE)、約400時間(3G)/約300時間(GSM)
バッテリー容量 2000mAh
メインカメラ 有効約800万画素CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディカラー ホワイト、ピンク、ブラック
サイズ 約66(幅)×133(高さ)×6.8(奥行き)ミリ
重量 約110グラム
発売日予定日 2014年8月1日

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  2. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  3. どこでもウユニ塩湖? 3COINSで550円の「スマホ用反射ミラークリップ」を試す (2026年03月12日)
  4. 「Galaxy S26」シリーズはどこが安い? 一括価格と2年間の実質負担額を比較、お得なキャリアはココだ (2026年03月11日)
  5. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  6. ドコモ「ガラケー取扱説明書の掲載を終了します」 3G終了に伴い、事前保存を呼びかけ (2026年03月11日)
  7. Xiaomiからも“デカバ”モデルが登場! 1万mAhバッテリー時代が到来 (2026年03月12日)
  8. 100W出力で急速充電対応「UGREEN USB Type-Cケーブル」が43%オフの743円に (2026年03月12日)
  9. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  10. サムスンに聞く「Galaxy S26」シリーズ開発秘話 AI機能はさらに賢く、商用化まで5年を要した「プライバシーディスプレイ」 (2026年03月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年