Xperia Z5、3機種登場。SIMフリー版の国内販売はあるのか?SIM通

» 2015年09月25日 06時00分 公開
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 ドイツ・ベルリンにて9月4日から9月9日にかけて行われている、国際コンシューマー・エレクトロニクス展(以下、IFA 2015)。世界中の家電メーカーが一堂に会する国際的なエレクトロニクスショーとなっており、AV機器や白物家電に加え、SIMフリースマホなどのモバイル製品も数多く出品されています。

Xperiaシリーズ 最新機種が3モデル登場

 IFA 2015には日本のメーカーも数多く出展しており、国内ではiPhoneと並ぶ人気を誇るをソニーのXperiaシリーズ 最新機種が3モデル登場。それぞれのモデルのスペックを確認しましょう。

4Kディスプレイ搭載「Xperia Z5 Premium」

Xperia Z5 Premium
OS Android 5.1
CPU Snapdragon 810
RAM / ROM 3GB / 32GB
サイズ / 重量 154.4×75.8×7.8
約180g
ディスプレイ 5.5インチ(3840×2160)
バッテリー 3,430mAh
カメラ メインカメラ:2300万画素
インカメラ:480万画素
SIMサイズ nano SIMサイズ

 スマホとしては初の4K対応したディスプレイを搭載した最上位機種の「Xperia Z5 Premium」。解像度3840×2160で、画素密度は806ppiとこれまでのスマホの常識を大きく凌駕したものとなっています。また、SIMカードサイズにはnano SIMが採用されており、一部地域ではデュアルSIMスロットになる模様。カラーバリエーションは3色展開です。

過不足ない新定番モデル「Xperia Z5」

Xperia Z5
OS Android 5.1
CPU Snapdragon 810
RAM / ROM 3GB / 32GB
サイズ / 重量 146×72×7.3
約154g
ディスプレイ 5.2インチ(1920×1080)
バッテリー 2,990mAh
カメラ メインカメラ:2300万画素
インカメラ:480万画素
SIMサイズ nano SIMサイズ

 Xpeira Z5 Premiumよりも0.3インチ小さい5.2インチサイズの「Xperia Z5」。こちらの画面解像度はフルHD 1920×1080で、画素密度は428ppiです。Xperia Z5 Premiumと比較すると劣りますが、5.5インチサイズのiPhone 6 Plusは解像度こそフルHDと同じですが、画素密度は401ppi。Xperia Z5のほうがより高精細な画像を楽しめることでしょう。また、本機種も地域によってはデュアルSIMスロットになる見込みです。

いまでは貴重な4.6インチサイズの「Xperia Z5 Compact」

Xperia Z5 Compact
OS Android 5.1
CPU Snapdragon 810
RAM / ROM 2GB / 32GB
サイズ / 重量 127×65×8.9
約138g
ディスプレイ 4.6インチ(1280×720)
バッテリー 2,990mAh
カメラ メインカメラ:2300万画素
インカメラ:480万画素
SIMサイズ nano SIMサイズ

 最近ではすっかり貴重となってしまった4.6インチサイズの「Xperia Z5 Compact」。片手にすっぽりと納まるサイズ感です。カラーバリエーションは、Xperia Z5 Premium、Xperia Z5と違いポップな色合いとなっており、女性をターゲットに置いているのかなと思わせます。

 3機種共通の機能としてはキャップレスの防水・防塵やハイレゾ音源再生、0.03秒の高速AFを搭載。全てにおいてハイスペックな仕上がりとなっています。

 なお、現時点で対応するLTEバンド等は公開されておらず、正式な販売開始日の告知もなく「秋以降」の発売とだけ伝えられています。恐らく日本国内では、ドコモ、au、ソフトバンクから発売されることと思いますが、各キャリアがどの機種を取り扱うのかも不明です。

 国内におけるSIMフリースマホの需要の高まりを考えたら、型落ちモデルではなく、最新モデルの販売を心待ちにしているユーザも少なくないと思います。全モデルをSIMフリーでも発売するというのは難しいとは思いますが、SIMフリースマホファンとしては、何か1つでも出て欲しいと願いたいところ。

(文:SIM通編集部)

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