Microsoft、iOS向け自分撮りアプリ「Selfie」を公開

» 2016年01月04日 08時00分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Microsoftは2015年12月30日(現地時間)、米AppleのApp Storeで写真編集アプリ「Microsoft Selfie」を公開した。日本でもダンロードできる。iOS 8.0以降を搭載のiPhone、iPad、iPod touchが対象。なお、Android版は本稿執筆現在、公開されていない。

 selfie 1

 自分撮りアプリというよりは、写真に自動ノイズリダクションとフィルター加工を施す画像処理アプリだ。端末のカメラロールにある写真とアプリで撮影した写真を加工できる。

 フィルターは「Cool」や「1965」など13種類。フィルターを選ぶと、まずアプリが最適と判断したレベルでかかり、スライダーで後から微調整できる。加工画面右下にある「Compare」を長押しすると、オリジナルと加工済みの画像を比較できる(下右端の図)。また、右下の歯車アイコン(設定)で、自動ノイズリダクションのオン/オフを変えられる(初期設定ではオン)。

 selfie 2 Microsoft Selfieの操作画面

 ソーシャルへの共有機能はなく、加工済みの画像はカメラロールに保存するようになっている。

 MicrosoftはWindows Phone向け(Lumiaシリーズ向け)に「Lumia Selfie」という同じようなアプリをリリースしており、Microsoft Selfieにはこのアプリの機能が応用されているようだ。

 Microsoftはこれまでも、「Send」や「Invite」などのiOS専用アプリをリリースしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. 5万〜6万円台で買えるおすすめスマホ7選 ハイエンド級性能、防水+おサイフ対応、カメラ重視など多彩 (2026年04月27日)
  6. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  9. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  10. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年