ZTE、デュアルカメラ搭載の「Blade V8」発表 日本でも発売予定:CES 2017

» 2017年01月06日 17時00分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ZTEは1月5日(現地時間)、米ラスベガスで開催されているCES 2017でスマートフォンの新機種「Blade V8」を発表した。V8は日本での発売を予定している。カラーバリエーションはローズゴールド、シャンパンゴールド、シルバー、ダークグレーの4色。

ZTE Blade V8 「Blade V8」

 背面に1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載。2つのカメラで被写界深度と被写体までの距離を測ることで、撮影の前後にピントの合う箇所を変更して、ボケ味のある写真に仕上げられる。前面には1300万画素のインカメラを搭載しており、フォトライトも使用できる。

 5.2型フルHD(1080×1920ピクセル)のディスプレイには2.5Dの曲面ガラスを採用。またディスプレイ下部には指紋センサーも搭載している。プロセッサはQualcommのSnapdragon 435、バッテリー容量は2730mAh。メインメモリ+ストレージは2GB/16GBと3GB/32GBという2種類を用意している。

ZTE Blade V8

 なお、CES 2017ではBlade V8をベースとした「Blade V8 Pro」も同時に発表されているが、Proはディスプレイが5.5型、アウトカメラが1300万画素×2、プロセッサはSnapdragon 625、バッテリー容量は3140mAhなどよりスペックが高い。ただしインカメラはV8の方が画素数が多い(V8は1300万画素、V8 Proは800万画素)。

「Blade V8」の主な仕様
機種名 Blade V8
メーカー ZTE
OS Android 7.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 435(MSM8940)/1.4GHz 4コア+1.1GHz 4コア)
メインメモリ 2GB/3GB
ストレージ 16GB/32GB
外部メモリ microSD
ディスプレイ 約5.2型フルHD TFT液晶
解像度 1080×1920ピクセル
バッテリー容量 2730mAh
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS+有効約200万画素CMOS
インカメラ 有効約1300万画素CMOS
ボディーカラー ローズゴールド、シャンパンゴールド、シルバー、ダークグレー
サイズ 約71.5(幅)×148.4(高さ)×7.7(奥行き)mm
重量 不明
ネットワーク LTE:Band 1、3、5、7、8、20
W-CDMA:Band 1、5、8

※初出時に、Blade V8とV8 Proのアウトカメラ画素数、V8のプロセッサ名(表)に誤りがありました。おわびして訂正いたします(1/8 9:19)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  2. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  3. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  4. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  5. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  6. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  7. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  8. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. iPhone Duoではなぜか「指紋認証」が復活――カメラのアンダーディスプレイ化でダイナミックアイランドはどうなる? (2026年09月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー