写真で解説する「DELL Streak 001DL」独自UI「DELL Stage」を試す(2/3 ページ)

» 2010年12月09日 17時42分 公開
[田中聡,ITmedia]

独自ウィジェット「Stage Widgets」を用意

 001DLは「DELL Streak」の製品名で海外でも発売されているが、001DLは日本独自のユーザーインタフェースとして「DELL Stage」を採用しており、ホーム画面にオリジナルの「Stage Widgets」を設定できる。これは通常の「ウィジェット」とは別に用意されており、「Eメール」「SNS」「Web」「ギャラリー」「ホーム」「ミュージック」「連絡先」の7つのウィジェットを利用できる。

 メールでは直近で受信したPCメールの一覧が表示される。SNSではTwitterかFacebookのアカウントを設定すると、それぞれのタイムラインや更新情報が現れる。ただしTwitterとFacebookの情報を混在させて表示することはできない。Webではよくアクセスするサイトがサムネイルで表示されるので、ブラウザを立ち上げずにワンタッチで(よく見る)サイトへジャンプできる。ギャラリーでは直近で撮影した写真や動画、ホームでは最近使ったアプリ、ミュージックではプレイリストや楽曲が表示される。連絡先では、特定の連絡先を登録し、ここから電話発信やメール送信などができる。1ページに設置できるStage Widgetsは1つのみで、いずれもほぼ画面いっぱいに大きく表示される。

photophoto ホーム画面の追加項目に「Stage Widgets」がある
photophotophotophoto 「Eメール」ウィジェット(写真=左端)。「SNS」ウィジェットでTwitterのタイムラインを表示(写真=左中)。SNSウィジェットから投稿もできる(写真=右中)。「Web」ウィジェット(写真=右端)
photophotophotophoto 左から、「ギャラリー」ウィジェット、「ホーム」ウィジェット、「ミュージック」ウィジェット、「連絡先」ウィジェット

 もちろん、通常のウィジェットやショートカットを設置することも可能だ。ホーム画面は左右にフリックして切り替えられるほか、画面の下部左右のどちらかに触れながら指をスライドさせると、素早くページが切り替わる。また、画面下部に触れたときに現れる、各ページのアプリやウィジェットのアイコンに触れると、そのページへ瞬時にジャンプする。メニューのアプリ一覧は、上下にスクロールし続けるタイプではなく、ページごとに区切られているので見やすい。なお、ホーム画面やアプリ一覧でピンチイン操作をして、各ページをサムネイル表示させるといったことはできない。

photophotophoto Evernote、Facebook、Twitter、YouTube、アナログ時計、カレンダー、ニュースと天気などのウィジェットをプリセットしている(写真=左、中)。ほかのAndroid端末でもおなじみ、無線LANやGPSなどの設定をワンタッチでオン/オフにできる「電源管理」ウィジェットもある(写真=右)
photophotophoto アプリなどのメニュー一覧(すべてプリセットされているもの)。画面上部にページが丸い点で表示される(写真=左、中)。ほかのAndroid端末と同じく、画面上部に触れながら下にスライドさせると、メールや着信などの通知情報が現れる(写真=右)
photophoto ホーム画面やメニュー画面は横向きでも表示できる

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