直径18センチのファンレスCPUクーラー、再び古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

» 2012年08月06日 12時00分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
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今週後半に登場!? E-ATXまで使える攻めのまな板「STRIKE-X AIR」が展示される

AeroCool「STRIKE-X AIR」

 先週、Nofan「CR-95C」と並ぶインパクトを放っていたのは、AeroCoolのなま板(ベンチマーク台)「STRIKE-X AIR」だ。ドスパラ パーツ館の2階に実機が展示されており、今週後半にも売り出されるという。

 STRIKE-X AIRは、ゲーミングデバイスのようなデザインのベンチマーク台で、E-ATXマザーまで対応する。ドライブや電源を固定するベースが脇に配置されているほか、マザー全体を覆えるメッシュパネルには20センチファンが固定されており、むき出しの状態でも安定したエアフローが確保できるなど、実用面の工夫も各所にみられる。

 予価は1万2980円。6月23日と24日に開催された自作パーツイベント「2012 AKIBA PC-DIY EXPO 〜夏の陣〜」に展示されていたときは発売時期や価格がまだ決まっておらず、代理店スタッフ「夏場に1万円くらいのインパクトのある価格でどーんと売り出そうかと思っておます」と語っていた。その思惑に沿った条件でデビューすることになりそうだ。

 展示機の注目度も上々とのことで、ドスパラ パーツ館は「パーツの付け替えが日常茶飯事という人にとっては、ドライブ類などが散佚しないで、常に整理整頓できるベンチマーク台はかなり貴重だと思います。ハイエンドな構成でもばっちり試せますし、意外とリーズナブルなので、面白いアイテムだと思います」とヒットを期待していた。

マザーボード台の上のメッシュパネルは開閉可能。ドライブベイの下段奥にはATX電源ベイが用意されている(写真=左/中央)。2012 AKIBA PC-DIY EXPO 〜夏の陣〜で展示されていたSTRIKE-X AIR(写真=右)

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